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2021年7月15日のブックマーク (2件)

  • はてなインターネット文学賞 応募要項 - カクヨム

    インターネットで語り継がれる物語、募集 インターネット上で人々が物語を書くようになって20年以上が経ちました。個人サイトや掲示板からはじまり、ブログやSNS、そしてカクヨムと様々な場所で物語が日々膨大に生まれています。その中にはカクヨムの書籍化作品のようなインターネットの枠を超えて書籍となるものも多くあります。 一方、インターネット上で語られ続けている物語もあります。投稿から10年以上が経って投稿者が忘れても、投稿されていたプラットフォームが閉鎖して元の文章が失われても、匿名掲示板で誰が書いたのか忘れられても、インターネット上の名作は人々の間でシェアされ、今も読まれ続けています。 KADOKAWAとカクヨムを共同開発する株式会社はてなは、20周年を機にはてなインターネット文学賞を開催します。はてなが携わる複数のプラットフォームで投稿を募集し、カクヨムではインターネットでこの先長く語り継がれ

    はてなインターネット文学賞 応募要項 - カクヨム
    thun2
    thun2 2021/07/15
  • アシモの「中の人」は語る 独占取材に成功

    世界初の二足歩行ロボットとして知られる「アシモ」の中に入っていたと語る人物が紙の取材に応じた。自らを「ホンダ」と名乗るこの人物は会社との守秘義務上、匿名を条件にその知られざる内幕を話してくれた。 ホンダ氏が「中の人」として関わり始めたのは、1995年4月。アシモの前身である「P2」が公式発表される約1年前のことだ。当時求職中だったホンダ氏は、求人誌でたまたま見かけた「着ぐるみスタッフ募集」の広告に応募した。 「着ぐるみに興味はなかったんですけど、時給5千円という破格の給与に惹かれて、とりあえず応募してみたんです」 3度の面接試験に合格したホンダ氏は、そこで初めて自分がP2というロボットの中に入ることを知らされた。その後毎日2時間、ロボットのようなしぐさを演じる訓練を半年にわたって受けたという。 「ロボットと言っても、二足歩行のロボットだから少しは人間を感じさせるリアルな動きを求められるん

    アシモの「中の人」は語る 独占取材に成功
    thun2
    thun2 2021/07/15