タグ

ブックマーク / cgworld.jp (3)

  • TV アニメ『アイカツ!』 | REGULAR | CGWORLD.jp

    アイドルデビューを目指す少女たちの姿を描くTVアニメ『アイカツ!』。ライブの臨場感を再現するためのカメラワークやアニメーションなどを詳しく紹介していく。 © SUNRISE/BANDAI,DENTSU,TV TOKYO TV アニメ『アイカツ!』 臨場感あるライブシーンの3DCGに迫る 名門アイドル養成学校・スターライト学園でアイドルデビューを目指し、日々奮闘する少女たちの姿を描くTVアニメ、『アイカツ!』。作では、劇中で描かれるキャラクターたちのライブシーンが全て3DCGで描かれており、CGディレクターを担当する北田 伸氏は、「ライブ映像のような臨場感を出すため、実際にライブの映像を撮影しているカメラマンに取材をするなどして、歌ったり踊ったりするシーンでキャラクターそれぞれの良さが活きるような見せ方を追求していきました」と、演出のポイントを挙げる。 具体例のひとつとして、劇中で何度も使

    thun2
    thun2 2013/12/01
  • 日本にフルCGアニメは根付くのか?:第 6 回:山本 寛(監督・演出家) | 連載 | CGWORLD.jp

    真実に想像力を盛るのが、来のクリエイターの仕事 野口:先ほど話題に出しました 2008 年の杉井さんとの対談で、山さんが「実写をトレースして描いたら良くなかった。気持ち良いタイミングじゃなかった」って語っていたのがとても印象に残っています。 山:『涼宮ハルヒの憂』(2006)で、主人公のハルヒが他の女子高生たちと一緒に バンド演奏するシーン(※7)があって、そこで ロトスコープ(※8) を使ったことがありました。演奏しているオッサン(笑)のプロミュージシャンをビデオカメラで撮影して、その映像を 1 コマずつプリントアウトして、アニメーターにトレースしてもらいました。そのうちある原画マンに楽器を演奏してる手のアップの原画を担当してもらったのですが、「実写をそのまんまトレースしただけだと、納得いかない」と言われたんです。もちろん、オッサンの手を女子高生の手に描き換えてはいるんですが、そ

    日本にフルCGアニメは根付くのか?:第 6 回:山本 寛(監督・演出家) | 連載 | CGWORLD.jp
    thun2
    thun2 2012/10/03
  • 日本にフルCGアニメは根付くのか? 第 6 回:山本 寛(監督・演出家)

    におけるフルCG アニメーション制作への理解と振興を目指す連載。今回の語り手は、"ヤマカン" の通称で知られる、アニメーション監督・演出家の山 寛(ゆたか)氏だ。京都アニメーション、デジタル撮影部からキャリアをスタートした山氏は、『涼宮ハルヒの憂』(2006)のエンディング 『ハレ晴レユカイ』 のダンス演出で、多くのファンの心を掴んだ。その後も様々なアニメ作品の監督や演出を務め、2010 年には実写映画も手がけた山氏に、作画アニメとCG アニメ、さらに実写における表現の可能性について語ってもらった。 【聞き手:野口光一(東映アニメーション)】 Supported by EnhancedEndorphin Yutaka Yamamoto 1974 年生まれ。大阪府出身の監督・演出家。京都大学文学部を卒業後、京都アニメーションに入社。その後、アニメーションDo に移籍。『涼宮ハル

    日本にフルCGアニメは根付くのか? 第 6 回:山本 寛(監督・演出家)
    thun2
    thun2 2012/10/03
    ハルヒダンスの衝撃ったら無かった
  • 1