2014年2月27日のブックマーク (2件)

  • ANA、国際線で機内Wi-Fiサービスを提供 3月1日から

    全日空輸(ANA)は2月26日、国際線機内で無線LANによるネット接続サービス「ANA Wi-Fiサービス」を3月1日から提供すると発表した。データ送受信量に応じた料金プランを用意し、5Mバイト当たり6ドルから利用できる。 「ボーイング777-300ER」「ボーイング767-300ER」で運航するANA国際線が対象。乗客は、スマートフォンやタブレット端末などでインターネットに接続したり、ANAのポータルサイトでニュースを閲覧したりできる。ただし、動画のダウンロードなど大きなトラフィックが発生する使い方は想定していないという。 まずは欧米線とアジア線の一部でサービスを開始し、2014年度末までに合計28機を改修する予定。利用料金は5Mバイトプランが6ドル、10Mバイトプランが12ドル、20Mバイトプランが24ドルで、クレジットカード決済のみ。 関連記事 JAL、国内線に機内Wi-Fi導入 

    ANA、国際線で機内Wi-Fiサービスを提供 3月1日から
  • 東京駅と結ばれたい 東北縦貫線へ、茨城県が猛アピール:朝日新聞デジタル

    来年3月に開通するJR東日の東北縦貫線(愛称=上野東京ライン、約3・8キロ)に茨城県が熱い視線を注いでいる。県内を縦貫し、上野が終点になっている常磐線が東京に直通で乗り入れられるからだ。だが同じ上野止まりの宇都宮線(東北線)や高崎線と競合し、何の列車が直通になるかわからない。「千載一遇」と呼ばれるチャンスは、どれだけ生かせるか。 「宇都宮や高崎からは新幹線や湘南新宿ラインで東京や横浜方面に乗り入れが実現している。全列車が上野止まりなのは常磐線だけだ」。1月21日、JR東日の石司次男副社長を訪ねた橋昌・茨城県知事は「1でも多く東京乗り入れを」と要請した。3年連続のトップ要請だが、今回は沿線の牛久、龍ケ崎、土浦市などの市長や議長ら最多の計10人が居並んだ。 石司副社長は「熱い思いをひしひし感じるが、3線のすべての列車の乗り入れは物理的に困難。どうバランス良く入れるか、複雑な方程式を解

    東京駅と結ばれたい 東北縦貫線へ、茨城県が猛アピール:朝日新聞デジタル
    thunder683
    thunder683 2014/02/27
    『乗り入れた列車の多くは、乗降客が多く、折り返し設備が整った品川で折り返し運転をする見込みだという。』