2015年11月20日のブックマーク (3件)

  • 『[Oracle] ALTER TABLE ~ SHRINK SPACEによるセグメントの縮小』

    Oracle 9i 以前は、テーブルからデータを大量に削除した時などに、セグメントを縮小して空き領域を解放しようと思ったら、ALTER TABLE ~ MOVE コマンドなどを利用してテーブルを再構築するしかありませんでした。 ALTER TABLE テーブル名 MOVE TABLESPACE 表領域名; しかし、Oracle 10g から導入された ALTER TABLE ~ SHRINK SPACE コマンドを利用すれば、もっと手軽にセグメントの縮小を行うことができます。 ALTER TABLE テーブル名 SHRINK SPACE; MOVE と比較すると、SHRINK SPACE には以下のような利点があります。 オンライン中に実行できる MOVE の場合は表に排他ロックがかけられるが、SHRINK SPACE の場合は行排他ロックしかかけられない。 大量の作業領域を必要としない

    『[Oracle] ALTER TABLE ~ SHRINK SPACEによるセグメントの縮小』
  • データを削除しても表領域の使用率が減りません - OKWAVE

    前の方のおっしゃるとおり、DELETEしただけでは領域は開放されません(ハイウォーターマークが下がらない)ので、以下を試してみてください。 1.該当テーブルの全件削除で良い場合 truncate テーブル名 drop storage; を実行する。 これで領域も開放されます。(最後のところをreuse storageとすると領域保持する意味となる) 2.部分的にdeleteして、領域を開放したい場合 alter table テーブル名 enable row movement; alter table テーブル名 shrink space cascade; alter table テーブル名 disable row movement; を実行する。 1行目は領域開放の前準備、3行目は1行目の変更を元に戻す意味。 2行目でcascadeしておくと、関連インデックスの領域も一緒に縮小してくれます

    データを削除しても表領域の使用率が減りません - OKWAVE
  • VLOOKUP関数【キッカリ検索編】--Excel・エクセル

    Excel 2003用 練習ファイル (vlookup-false.xls 29.0KB) Excel 2007・2010・2013用 練習ファイル (vlookup-false.xlsx 10.3KB) さて、いきなり質問です! この表で『顧客コードがAA263の顧客名は?』 答えは簡単。「松平健一」さんです。 でも、この表から質問の答えを探す時、あなたの目線はこのような動きをしませんでしたか? 顧客コードを順に下に向かって探していき、 その顧客コードがあったら、今度はその名前を見るべく目線は横に動いたと思います。 今回は小さな表でしたが、もしこれが大きな表なら該当するものを探すのはとっても大変! これをやってくれるのがExcelのVLOOKUP関数です! VLOOKUP関数を使いこなすコツは、まず設定したい動きを頭の中でイメージすること。 実際にこんな風にイメージしていきます。 図のよ

    thunder74
    thunder74 2015/11/20