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  • 人を動かし、集める、観光ARコンテンツ - JAGAT

    訪れた場所でスマートフォンをかざすとみどころや名産品などの観光情報、ルート情報などが表示される観光ARアプリが増えている。なんのためにARを用いるのか。 2013年2月22日開催のクロスメディア研究会セミナーでは、「位置情報ARによる地域活性化事例 」というテーマを取り上げた。 AR(拡張現実)には大きく分けて2つの方式がある。画像を読み取りテキストや動画といったコンテンツを表示するビジョンベース(画像型)と、スマートフォンなどの端末に搭載されているGPSや電子コンパスによって位置を特定し、カメラによって撮影された風景を関連付けてコンテンツを表示するロケーションベース(位置情報型)である。ロケーションベース型のARは位置情報に紐付いていることから、人を動かし集める仕掛けとして観光支援・店舗誘客などの場面で活用が広がっている。 多言語対応コンテンツで観光情報発信、人を集める「おもてナビ」 i

    人を動かし、集める、観光ARコンテンツ - JAGAT
    ticala
    ticala 2016/08/03
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