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ブックマーク / uyota.asablo.jp (1)

  • C 言語 マクロ講座 神業編: uyota 匠の一手

    printf 系のデバッグ方法は古典的だが、とても効果的だ。マクロを使ってもいいし、関数などを使ってもいい。最初に動作の確認をするときには、大抵必要になるものであり、どうせなら後々にも再び使えるように残しておいた方が、変更したときの二度手間も省ける。 一秒間に数千から数万のメッセージを処理するようなシステムだと、一筋縄ではいかない。DEBUG などのマクロでもいいし、大域変数により制御できる debug 関数でもいい。このようなシステムだと、一度これを有効にすると手に負えなくなる。 例えば、処理の仕方を効率良くするために少し手をいれたとしよう。何らかの、バグがあり期待どおりの動作をしない。そこで、デバッグを有効にする。大量にメッセージを処理する為、大量のデバッグ情報が溢れ出てくるのだ。一秒間に数千回も同じエラーを出力されても、人間は追い付けない。syslog などは、全く同じ出力が続いた場

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