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スラッシュドットに関するticchoのブックマーク (9)

  • 敵はパワーポイントにあり ? パワーポイントの弊害、米軍大将らが指摘 | スラド IT

    The New York Times、家 /. 記事 より。 パワーポイントの弊害に辟易しているのはビジネスパーソンだけではないようだ。アフガニスタン軍事戦略の複雑さを表わすものとして、昨年米軍が作成したというスライドがこちら。これを見せられた Stanley A. McChrystal 司令官は「これが理解できれば、戦いに勝てるという訳だ」と冷ややかにコメントしたという。 このスライドはその後インターネット上に広く出回りジョークの種となっているそうだが、軍の上層部は「パワーポイントは頭を悪く」し、「内なる脅威」ですらあると真剣に危惧しているという。また「パワーポイントレンジャー」と揶揄される下級将校らが会議資料の準備に明け暮れてしまうことも問題とされているとのこと。 イラクでタルアファーという街を制圧する作戦を率いた際、パワーポイント資料を禁止したという H. R. McMaster

  • SEがモテるためのテクニック | スラド

    >もう彼女は毎日そのパソコンを使うたびに、あなたの顔を思い出すこと間違いなし! 壁紙をあなたの顔写真にしておく訳ですね、そうですね 「ねぇ、パソコンを使うたびに、あなたの顔が出てきてウザ...だけれど。どうにかならない?」 女『PCがつかえないの…』 男『あらら?電源かな?モニターは点く?』 女『昨日まではちゃんと動いてたのに。 なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』 男『トラブルって怖いよね。 で、電源入るかどうか知りたいんだけどモニターは点く?』 女『今日はオークションの終了日だからPC使えないと困るのに』 男『それは困ったね。どう?モニターは点く?』 女『前に使ってたPCはこんな事無かったのに。 こんなのに買い替えなきゃよかった。』 男『…モニターは点く?点かない?』 女『○時に終了だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』 男『そうだね。で、モニターはどうかな?点くかな?』

  • Microsoft Office 2010 日本語版 正式発表 | スラド IT

    Microsoft Office 2010 日語版の発売日や価格が発表された (PC Watch の記事より) 。 アメリカでの発表時 (ITmedia News の記事) にあった Home and Student エディションは無くなり、ビジネスで必須となっている PowerPointが 含まれるバージョンは Home and Business エディションの 36,540 円 (アップグレード版は 26,250円) からとなる。今回の価格は従来より 3 割程度引き下げられているということだが、アップグレードしようという人はどれくらいいるだろうか。 ちなみに私は家庭で使う分には困っていないので、今回の価格を見て Office 2000 を使い続けることにした。

  • メッセサンオーの顧客情報漏洩、原因は化石級の杜撰なCGI | スラド セキュリティ

    INTERNET Watchの記事が伝えているように、4月2日、ゲーム同人誌などを販売するメッセサンオーの顧客情報がGoogleにキャッシュされ、誰でも閲覧できる状態になっていたことが発覚した。現在はキャッシュが見えないよう対策されているが、m-birdの日記などによると、使われていたショッピングカートの管理画面が、URLにパスワードを含む仕様になっていたのが原因らしい。INTERNET Watchの記事は「追記」として、これがWEBインベンターが提供するCGIスクリプトだとし、開発元が対策を呼びかけていると伝えている。 しかし、その対策元の呼びかけは、「管理プログラムがGoogleにインデックスされないようにする」というもので、 「パスワード付きのURLが検索エンジンに拾われないようにするために気をつけてください」という注意喚起metaタグ(noindex,nofollow,noarc

  • Windows 7 に "GodMode" が発見される | スラド

    Windows 7 に "GodMode" なる機能が発見された(ZDNet Japanの記事)。 "GodMode" で始まる特殊な名前のフォルダを作ると、フォルダアイコンがコントロールパネルのような外観に変わり、フォルダ内に数多くの管理オプションが現れるという。 これを "God" と称する Windows 界は、"daemon" を使役する UNIX 界とは根的に思想が異なるということを、あらためて感じるタレコミ子であった。

  • 家庭内ITサポートの荷を軽くするには? | スラド セキュリティ

    コンピュータを触り始めた子どもの頃から、7人家族のITサポート係を務めてきている自分だが、ここ8年ほど繰り返されてきたサイクルといえば、「両親のコンピュータに何か起きる→問題の原因や回避方法を説明し、壊さずに直そうと試みる→原因が根深い場合フォーマットして一からやり直す」というものだ。ほとんどの場合はフォーマットすることになり、使い慣れた状態に戻すまで非常に時間が掛かることとなる。しかし4~8ヶ月後位にはまた同じことが起きるのだ。 最近では家族の誰かがコンピュータを使うたびにネットワークが遅くなることに気付いて原因を探ったところ、380程のマルウェアのインスタンスと6つのウイルスが見つかるという事態も発生した。 うちの「セキュリティ上の欠陥」は9歳、26歳、そして50歳くらいであり、ネットサーフィンはするが技術的なバックグラウンドは何もない。どうやったら家族にマルウェアやウイルス、アドウェ

  • Excelを方眼紙代わりに使う日本人、クレイジーと米国人が驚愕 | スラド

    いやいや、外資系にいるとしみじみ感じますよ。 . 英語でどうやって説明しようかと考え続けているんですが、最近編み出したのが 「Customer Forgiveness(CF)」という概念。 顧客満足が「Customer Satisfaction(CS)」なら、当然『顧客不満足(Customer Dissatisfied)』な状態もある。で、その間のどこかに「顧客許容(Customer Forgiveness)」というポイントがある。 顧客許容な状態は、お客様が何かの商品について「満足」はしていないが、「まぁ、しょうがないか」と思ってもらえるレベルに到達している事。その商品の代替品を欲しくなった場合、その会社は「他社と同列で扱ってもらえる」。 顧客不満足になると、その商品の代替品を欲しくなった場合、その会社は「他社の製品ではどうしても要件を満たせない場合にのみ」考慮してもらえる。 で、顧客満

  • Intel、Nehalemの正式名称を「Core i7」に決定 | スラド

    これまで「Nehalem」という開発コード名で呼ばれてきたIntelの次期主力プロセッサの正式名称が「Core i7」に決定しました(The Registerの記事、インテルのニュースリリース)。 「i7」には「Intelの第7世代CPUアーキテクチャ」という思いが込められているようですが、そうするとPentium Pro(1995年)以降、ずっと第6世代が続いてきたということなのでしょうか。 ちなみにi7ではPentium 4などで採用されていたHyperthreading機能が復活し、1コア当たり2スレッドの同時実行が可能だそうです。

  • あなたの遭遇したバグや不具合の「イケてない回避策」は? | スラド IT

    時としてベンダーは不具合回避のソリューションとして、へそ曲がりな開発者か、全く何もわかっていない門外漢かが出してきたとしか思えないようなイケてない策を提示することがある。 例えばマイクロソフトは昔Oracleデータソースを使った場合にデータクエリが空で返ってくるのを回避するため、マウスを数分間動かし続けるという対処法を提示したことがあった(そしてこの方法、有効だった)。 また、最近ではHPがOffice2007のクラッシュを避けるため自社製品をデフォルトプリンタから外すよう指示したこともあった。 殿堂入りに値しそうな「イケてない不具合回避策」、他にもあればここに是非。

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