決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
強く同意したい。 あとそれをgithubにでも公開して、一意に解釈できない点の修正プルリクエストを受け付けるべきだ。 税法に関してはさらに進めて、プログラムとして動作するものを書いて欲しい。 所得や各種控除などの条件を入力すると、税額が出力されるモジュールとしてね。 青色申告とかをやるアプリケーションや、役所で動いている業務システムは 法律の文書を実際にコードに落としてるんだから、 最初からそうい形で公開しろって話だよ。 ( システム屋の飯の種は減るけど )
米ウェストバージニア州の町長と、連邦政府の資金提供を受けている団体のトップが、フェイスブックでミシェル・オバマ大統領夫人について人種差別的な内容を投稿し侮辱したと、騒ぎになっている。地元テレビ局によると町長は15日、引責辞任したという。 同州クレイ郡で慈善団体を運営するパメラ・ラムジー・テイラーさんはフェイスブックで、「上品で美しい、威厳のある女性がホワイトハウスにいるようになれば、すごく気持ちがすっとする。ヒールを履いた猿はもうたくさん」と書いた。
トランプ氏がアメリカの大統領選挙で勝ち、来年1月にアメリカの大統領に就任することが決まりました。 アメリカでは、この結果を受けて嘆く人も多く、シリコンバレーでも大きな話題になっていることだけは事実です。 彼に対する批判の多くは、「女性差別」「人種差別」などなど、人間として「そりゃあかんだろ」という発言を繰り返したことが主であるような気がします。 もちろん「女性差別」「人種差別」は良くないことですし、特に僕が女性やイスラム系の出身だったら彼の発言を聞いて気持ちが良いはずはありません。 (彼を擁護するつもりは全くありませんし、個人的には民主党よりの思想ではありますが)トランプ氏は、政治家として、リーダーとしての資質が本当に無いのでしょうか? もし彼の問題発言が全て選挙という「マーケティング戦争」を勝つための作戦だったとしたらどうなのでしょうか?(もちろん選挙のためであれば何を言ってもいい、と言
何ヶ月か前、ある人にめちゃくちゃ怒られたことがあって、その時の映像が某国営放送で、この前の日曜日に放送された。 まあ、炎上するだろうなと1ヶ月前から憂鬱だったのだが、ネットを見ると予想以上に燃えまくっていた。特にコメントをするつもりはなかったが、知り合いからも、「かわんごさん(仮名)が正しいと僕は思っているから」というような、よくわからない励ましのメッセージがたくさん来るので、一言、ここで書いておこうと思う。 まず、あのシーンにおいて、どちらが正しいといったことはないと、僕は思っている。それぞれ違う考え方、違う感じ方を持つ別々の人間であるというだけの話だ。 事実としてあるのは、僕が「ある人」を不快にさせることを、「ある人」のテリトリーでやってしまったということだ。それについては全面的に僕の失敗であり落ち度だ。 そもそもあの場はなんだったのかというと、CGの世界でどういう技術が開発されようと
東京大学は来年4月から、一人暮らしの女子学生向けに月額3万円の家賃を補助する制度を初めて導入する。志願者、在籍者ともに約20%にとどまる女子学生の比率を高める狙いで、「まずは女子の志願者増につなげたい」(同大)という。 対象は、自宅から駒場キャンパス(東京都目黒区)までの通学時間が90分以上の女子学生。主に1、2年生が過ごす駒場キャンパスの周辺に、保護者も宿泊でき、安全性や耐震性が高いマンションなどを約100室用意。家賃を月額3万円、最長で2年間支給する。保護者の所得制限もつけない。東大は現在、女子学生の40%が自宅以外から通っている。 東大は、多様な人材による研究や教育力の向上を目指し、高校訪問や女子高校生向けのイベントを開くなど女子の受験を呼びかけてきたが、ほとんど増えなかったという。地方の入試説明会などで、女子の安全な住まいについて心配する保護者が多かったため、こうした支援に乗り出し
最近のバラク・オバマ米大統領とジョー・バイデン副大統領はいったい、どういう会話を交わしているのか? 相手候補を激しく非難し、向こうからも激しく非難され続けた末、8年を過ごしたホワイトハウスをその当人に明け渡すことになった今……。 そこでネットの住民が次々と2人の写真を見つけてきては、「こうに違いない」「こうだったら受ける」という妄想会話をでっちあげ、ソーシャルメディアに上げている。 11月8日の大統領選以来、次々と生まれてくる写真と会話の組み合わせはだいたいが、愛嬌のあるバイデン副大統領という普段からのイメージを活用したものだ。ドナルド・トランプ次期大統領とマイク・ペンス次期副大統領がホワイトハウスにやってくるのに備えて、バイデン氏があの手この手でいたずらを画策し、オバマ氏が必死になってそれを止めようとする――というのが、人気テーマになっている。
日立製作所は15日、従来のようなガラスのレンズを使わないカメラ技術を開発したと発表した。国内メーカーとして初となる「レンズレスカメラ」は、代わりに特殊なフィルムを使うため薄く、軽くなり、車やロボットに搭載しやすくなる。低価格化も可能となる。 この技術を使うと平面だけでなく奥行きのある画像情報を取得できるため、撮影後でも映像のピントを自由に調整できる。例えば監視カメラに採用すれば、ぼやけている人物の顔を後からくっきりさせることができる。あらゆる機器をインターネットでつなぐ「モノのインターネット(IoT)」向けの製品として、2018年ごろの実用化を目指す。 新技術は、画像センサーの前に新開発したフィルムを置き、入ってくる光線がつくる影に処理を加えて画像データにする。データの分析の仕方を変えることで、ピントの調整が可能になる。画像処理速度は、従来技術と比べて300倍に高まったという。 日立による
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