驚きで鳥肌が立っています…。幻の「セメダインB号」が見つかりました…! Bは、社史の一節に「戦前・戦時中、Cと同時期に売られていた」とあるだけの、謎に包まれた接着剤です。 先日の「戦前のセメダインC発掘」のニュースをご覧になった… https://t.co/aQkuV7vHuE
コンクリ事件の犯人とか、この前また捕まったヒステリックなんちゃらの人もそうだけど、性犯罪って女性にとってはもっとも唾棄すべき犯罪であって、怒りもはんぱないと思う 少なくとも女性をレイプしたり、虐待した後に殺害した男と結婚したいですか、って女性に聞いたら絶対に嫌だって言うと思われる なのに、コンクリの犯人の奥さんは子供まで作ってるしヒステリックなんちゃらの人も女性パートナーがいる 理解できん・・・ そしてどうしてそういう百人いたら百人が嫌うような性犯罪者で結婚できてるのに、真面目に生きて犯罪も犯していない俺は彼女も出来ないんだ それで世間では「結婚してない奴は人として一人前じゃない」とかいうんだぜ だったら、なにか。俺も性犯罪を起こしたり死刑囚になるようなことしたら、結婚相手が現れるのかよ 死刑囚の人って、なんかしらんが支援者の女性と結婚してるよねよく。 人を大量殺人しても結婚した人がそんな
またしても労基法違反、過労労災‥ ワタミは変わらなかったのか 今年9月15日、元参議院議員の渡邉美樹氏が代表取締役会長及びCEOをつとめる「ワタミ株式会社」に対して、高崎労働基準監督署から残業代未払いに関する労働基準法37条違反の是正勧告が出された。 労基署に申告したAさんは、「ワタミの宅食」で正社員として勤務し、長時間労働によって精神疾患に罹患して現在休職中だ。Aさんの長時間残業は、精神疾患に罹患する直前の1ヶ月前である6〜7月には、過労死ラインの2倍となる月175時間に及んでいたという。Aさんはすでに高崎労基署に労災を申請済みだ。 2008年の新入社員の過労自死事件を機に、「ブラック企業」批判が相次いだワタミは、「ホワイト企業大賞」(実際には応募した企業のほとんどが何らかの賞を受賞している。詳細は下記の記事を参照)の特別賞受賞をアピールするなど、対外的に労働条件の改善を宣伝することに邁
近々入籍予定だった友人が別れを決意した彼の一言がこちらです。 https://t.co/hzVtheA91w
『NY午前0時 美術館は眠らない』配信開始!/岩渕潤子 @tawarayasotatsu 疲弊しているのは男性医療従事者だけではないのですが・・・寝る時間の無い女医さんたち、看護士さんも大勢おられます。TVCMの表現もですが、こういう時も男女の比率は(アメリカが30年やってきたように)社会の実状に近づけて描いて欲しい。 twitter.com/kumatunes_bear… 2020-09-25 08:52:33 『NY午前0時 美術館は眠らない』配信開始!/岩渕潤子 @tawarayasotatsu 連休中にも呟いた丸美屋さんの釜飯の進歩的なTVCM(お母さんだけでなく誰にとっても味方です…)を思い浮かべ、アメリカのTVCMの父母表現の変化に30年かかったことと「寝る暇もない女性医療従事者がいることも考えて欲しい」という意図だったのだけど、まったく違う文脈で反応する人がいるんだな。 20
8月に湾岸でポルシェのGT2RSが起こした死亡事故について週刊誌が容疑者のプロフィールを暴露していたのを読んで「ああ、やっぱり」と思ったので、この機会に自分が知る「この手のスーパーカーを所有する人たち」について3つのカテゴリーに分けて全体に対する比率(自分の主観だが)も併せて書いておく。なお自分も跳ね馬を一台持っている者だ。 1.成りあがりA(25%)規模の大なり小なりはあるが、とりあえず一代で商売が当たって、憧れの車種を買った人間たち(自分はここに属している)。中小企業経営者が多い。このカテゴリに属する人間たちの傾向として、「車種」に対するこだわりが強く、小金持ちになったステータスとして高そうな車の中から気に入った車を選ぶのではなく「いつか〇〇社の〇〇が欲しい」とずっと思っていて、その夢を叶えた者たちである。 車の維持費もぽーんと出すんじゃなく、実は身を切る思いで捻出してるし、段差とかで
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の、“テレビゲーム回”についてまとめたエッセイ集、『こちゲー』が10月2日に発売されます。上下巻構成で、各巻924円(税込)。 『こちゲー』上下巻。合わせて416ページ・44本のエッセイを掲載 1980年代ファミコンブーム時の、ファンや作り手の「熱」を伝える「ファミ熱!!プロジェクト」(関連記事)で連載されていた企画。「スペースインベーダー」から「艦これ」に至るまで、『こち亀』全200巻でゲームなどデジタルエンターテインメントが描かれた回をとりあげ、それらが社会とどのように関わっていたか、漫画掲載当時の時代背景とともに解説しています。 公式サイトで試し読みできます 著者は「ファミコン神拳」の「カルロス」こと、とみさわ昭仁さんで、『こち亀』作者の秋本治先生が監修。上下巻ともに、秋本先生のインタビュー
デベロッパーのGentleman Rat Studioは9月11日、オープンワールドライフシム『Critter Cove』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本語表示に対応している。本作は早期アクセス配信の開始直後からさっそく好評を得ているようだ。 『Critter Cove』はライフシムと町づくりの両方を楽しめる、オープンワールドゲームだ。舞台となるのは「クリッター・コーブ」という、かつては人気の観光地だった町。現在は寂れ、美しかったビーチもゴミに溢れてしまっている。プレイヤーはそんな町に賑わいを取り戻すべく、冒険やクラフト、町づくりなどをおこない、町の発展のため奮闘する。 https://www.youtube.com/watch?v=-R5CjLRxtTQ クリッター・コーブの発展には資金が必要となる。町でのさまざまな体験に金銭を払う観光客の呼
中国のゲーム開発会社miHoYoは9月28日、『原神』PC版のプログラムにかけられている疑惑に対して、調査結果を発表した。同社の発表によると、特定プログラム(mhyprot2)がゲーム終了/アンインストール後も持続して動作するのはチート対策であり、公正なゲーム環境の維持を目的としたものだったようだ。 しかし、アンチチートプログラムが個人情報の安全性を脅かすと誤認させてしまったため、ゲーム終了/アンインストール後も持続して動作する仕様を30時間以内に削除するという。また、miHoYoは「皆様一人一人のプライバシーを大切に重んじ、今後皆様のご意見に耳を傾け、再び不安にさせるような状況を発生させないよう尽力してまいります」ともコメントしている。 【重要】 PC版の原神を起動中にバックグラウンドで起動するアンチチートプログラム「mhyprot2」の機能についての詳細は以下よりご確認ください。 ▼詳
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