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  • 「合唱王国」福島、感染防止ピリピリ 練習参加者がクラスター、「危険」風潮広がり懸念 | 河北新報オンラインニュース

    福島県郡山市であった合唱練習の参加者から新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生し、「合唱王国」として名高い県内の合唱関係者が神経をとがらせている。複数人が集まって発声する活動の性質から感染防止に特に留意していたというが、「合唱は危険」との風潮が広がるのを懸念する。29、30日には県合唱コンクールが控えており、県合唱連盟は追加の対策や開催の可否を検討中だ。 「狂気の沙汰だ」。21日朝、合唱練習の実施を非難する匿名の電話が連盟に届いた。クレームは他にも複数寄せられ、小林悟事務局長は「合唱のリスクが高いことは否めないが、(危険視する方向に)空気が変わりつつある」と危惧する。 合唱練習は16日、郡山市青少年会館で郡山一中合唱部と社会人サークルが合同で行った。合唱部の生徒28人と顧問2人、サークルの15人の計45人が参加。うち男女7人の感染が確認され、県がクラスターと認定した。 郡山市な

    tick2tack
    tick2tack 2020/08/22
    医療機関に余裕があるなら対策を行った上でやってみて知見を増やすのもいいと思う。激しい運動や大きな声を出すものは通常よりも厳しい対策が必要なんだろうな
  • <山形大パワハラ>減給1万円 学生 保護者「軽すぎ」「前例になる」懸念の声 | 河北新報オンラインニュース

    <山形大パワハラ>減給1万円 学生 保護者「軽すぎ」「前例になる」懸念の声 山形大xEV飯豊研究センター(山形県飯豊町)のパワーハラスメント問題で、同大が加害側のセンター長の50代男性教授を1日分給与半減(減給額約1万円)とした処分について24日、学生、保護者から「軽すぎる」「再発防止にならない」と批判が相次ぎ、専門家には「久しぶりに聞いた」と驚きが広がった。パワハラでの懲戒処分は同大初となるだけに「前例となっていいのか」と疑問視する声もあった。 「処分が軽く、同じことが繰り返されかねない」と心配するのは、人文社会科学部1年の男子学生(20)。工学部2年の女子学生(19)は「ハラスメント事案全般で、大学は極力隠そうとしている印象がある。父からも被害に遭ったら黙っていないで相談するよう言われている」と話した。 センターは、成長分野のリチウムイオン電池の研究開発拠点。工学部1年男子学生の50代

    <山形大パワハラ>減給1万円 学生 保護者「軽すぎ」「前例になる」懸念の声 | 河北新報オンラインニュース
    tick2tack
    tick2tack 2018/07/25
    “大学が踏み込んだ事実認定を行っていない” 額がどうこうでなく、そこからみえるこういう点が問題として大きいんだろうな。大学側が問題を真剣にとりあげてるというシグナルの一つが処分の大きさ。
  • <山形大パワハラ>センター長「偏差値40」連呼 職員組合が暴言・書き置き公表 | 河北新報オンラインニュース

    職員の机に残されたとされる書き置きなど。センター長の手書きとみられる文字で「ボケが!!」などと記されていた 山形大xEV飯豊研究センター(山形県飯豊町)の職員3人が今年3~5月、センター長の男性教授からパワーハラスメント(パワハラ)を受けたとして相次いで退職した問題で、同大職員組合は9日、センター長が職員に残したとされる侮辱的な書き置き類4枚の画像を公表する一方、職員に浴びせていた暴言の内容を明らかにした。職員は組合を通じ、大学の公式な謝罪を求めているという。 組合によると、4枚は昨年9月ごろ、職員の机の上に置かれるなどしていた。いずれもセンター長の筆跡とみられ、このうち一つはコピー機選定について「誰が選んだ」「ボケが!!」「遅くて使えん」と書き殴られていた。 さらに、筆記具がそろっていないとして職員を「役立たず」と罵倒する書き置きや張り紙の位置が悪いと叱責(しっせき)する書き込みもあった

    <山形大パワハラ>センター長「偏差値40」連呼 職員組合が暴言・書き置き公表 | 河北新報オンラインニュース
    tick2tack
    tick2tack 2017/11/15
    キチガイの存在は一定数いることはしかたなく事故のようなものだが、学長のダメさのほうは社会システムで改善されるべきだろう
  • <児童ポルノ>イケメン風画像 お兄ちゃん役装う | 河北新報オンラインニュース

    東北の複数の女子小中学生らに裸の画像を送らせたとされる児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)事件は、山形市の無職山川裕也容疑者(25)が逮捕されてから8日で1カ月になった。宮城、山形、福島3県の約300人のポルノ画像などを所持したとされる容疑者。イケメン風の画像を示して相談に乗る「お兄ちゃんポジション」を巧みに利用し、児童ポルノを大量製造した疑いが出ている。 岩沼署などによると、容疑者は子どもに人気の出会い系アプリで小中学生らと接触。顔の一部を隠してイケメンに見える角度で自画像を撮って送信し、相手を安心させた。思春期に特有の悩みなどを丁寧に聞くことで、「ユウさん」と呼ばれる存在になっていく。 容疑者は次第に少しだけわいせつな話を持ち掛け、応じた子どもとだけ徐々に話をエスカレートさせる。最初は着衣の画像を送らせて褒めまくり、異性に興味を持つ年頃であることを逆手に取って自分の裸の画像を送信。「裸、

    <児童ポルノ>イケメン風画像 お兄ちゃん役装う | 河北新報オンラインニュース
    tick2tack
    tick2tack 2017/06/10
    "容疑者は子どもに人気の出会い系アプリ""イケメンに見える角度で自画像を撮って送信し、相手を安心させた""思春期に特有の悩みなどを丁寧に聞く""ばれると嫌でしょう」などと脅し"
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