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  • CIOはどこにいる みずほ銀行システム統合における苦闘の19年とは【編集部オススメの書籍】

    苦闘の19年 新勘定系システム「MINORI」の開発 今回紹介するのは、「みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史」という一冊。巨額の予算が投入された史上最大のITプロジェクトとして、記憶に新しい方も多いのではないでしょうか。1980年代末から利用され続けていた勘定系システムは老朽化し、2002年4月と2011年3月に2度も大規模なシステム障害を起こしました。これを機会に2011年6月から格的に開始された新勘定系システム「MINORI」の開発プロジェクトは、2度にわたる大幅なスケジュールの延期を決断しなければならないなど、苦難の連続でした。 1992年12月22日、第一勧銀と富士銀、興銀の経営統合に伴って「みずほフィナンシャルグループ(みずほFG)」と改められ、同時に既存の情報システムの統合方針が明らかにされました。このとき、発表された構成メンバーにはCSOやCFO、CRO、CCOの名前は

    CIOはどこにいる みずほ銀行システム統合における苦闘の19年とは【編集部オススメの書籍】
    tick2tack
    tick2tack 2021/11/27
    CIOの人が問題というよりみずほ自体のCIOに対する認識が昔からおかしかったかんじか
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