カテゴリー CD情報 (1,359) アニメ情報 (394) インタビュー (143) グッズ (2,710) ゲーム情報 (1,056) ニュース (2,464) ライブ情報 (926) レポート (442) 中の人情報 (540) 未分類 (33) 雑記 (17) Twitter アーカイブ 2024年6月 (14) 2024年5月 (22) 2024年4月 (26) 2024年3月 (35) 2024年2月 (31) 2024年1月 (23) 2023年12月 (33) 2023年11月 (32) 2023年10月 (33) 2023年9月 (40) 2023年8月 (36) 2023年7月 (46) 2023年6月 (34) 2023年5月 (26) 2023年4月 (34) 2023年3月 (38) 2023年2月 (32) 2023年1月 (25) 2022年12月 (45)
まずは、沼倉さん原さん浅倉さん番組スタッフの皆様お疲れ様でした。 感じたことをつらつら書いていきます。 最近のアイステ視聴してた(特におまけまで見てた)人なら終了のにおいを何となく感じ取ってたと思います。 おまけなんて全然コメントつかないですしね。 twitterとか見ても、「最近聴いてなかったけど寂しい」という意見が圧倒的多数でした。 だからしょうがないんだろうな、って気持ちが半分です。 もう半分はやっぱり辛いなと。 765AS単独の活動はもうほぼなくなってしまいました。MRSTAGEの先が本当にない。 13年付きあってきた作品の終わりを感じるのは本当に辛いです。 自分の中でどこが分岐点だったのかと考えると、ステラマスターだったのかなと思っています。(ステラステージではなく) あれ、数字見たんですけど売れなかったんですね。悲しい。 Vertex・星彩・旅に出る、どれも好きです。 ゲームに
名ばかり県庁所在地・前橋市。 一応、県庁はあるけれど、裏返せば県庁以外に特筆事項なし。 特産品?市は豚を推しているけれど、知名度は低い。 隣の高崎市は新幹線も通れば、駅前にイオンも出来た。 これを見た方はイオン(笑)?と思うでしょうが、群馬県民はイオンやそれに類似する大型商業施設がとかく好きである。どれくらい好きかというと、毎日の食料品はイオン、洋服もイオン、中学生の溜まり場もイオン、高校生のデートもイオン、県外の友人との久しぶりの再会もイオン、休日のお出かけもイオン、ってなわけで、3歩歩けば知り合いに出会うレベル。 去年できた大きな高崎アリーナには有名なアーティストが来る。すごい。 一方前橋、駅前に何もない。近隣に大型商業施設が出来たことに伴い、ヨーカドーが潰れた。ヨーカドーがなくなったことで駅に人がいなくなった。 チェーン飲み屋?もちろんほとんどないです。 県外に出てみて、電車が一路線
#シャニマス オーディション時の注意事項と上位オーディションのライバルの行動パターンをまとめて解説入れてみました。 文字ばっかりで大変恐縮ですが… WINGやTrueEndに苦戦している方はご参考ください。 目指せAランクいやSラ… https://t.co/rpy8LWlm7U
ゲームセンターの据え置き型ゲーム「THE iDOLM@STAR」の発表から13年・・・。 現在は本家アイドルマスター、アイドルマスターシンデレラガールズ(デレマス)、アイドルマスターミリオンライブ!(ミリマス)、アイドルマスターSideM(エムマス)、アイドルマスターシャイニーカラーズ(シャニマス)と5つのシリーズが主体となって並行してそれぞれの歴史を紡いでいます。 それぞれのシリーズにそれぞれの良さがあり、アイドル達の個性はもちろん、シリーズそのもののコンセプトに違いがあるため魅力も様々。 出典:©アイドルマスター公式ツイッター(@imas_official)より その魅力のひとつは素晴らしいサウンド面はもちろん、彼らにしか歌えない、彼女たちだからこそ歌える歌詞にもあるのではないでしょうか。 アイドルマスターを冠する5つのシリーズで、この13年間で発表されたオリジナル楽曲数は2018年9
講演は、金井氏による『デレステ』の紹介からスタート。2015年9月にモバイル向けにリリースされた『デレステ』は、60fpsを担保しつつ、登場する183人のアイドル全員が3Dグラフックスで表現されているのが大きな特徴だ。そんな『デレステ』では、2017年6月に大型アップデートとして、光と影の表現を主体に3Dグラフックスを大幅させる“3Dリッチ”モードが追加された。 また、3Dリッチの追加に合わせて解像度の設定も実装。3Dリッチが追加されるまでは、解像度の上限は横1280となっていたが、“3Dリッチ高品質”に設定することで横2732までの解像度に対応した。金井氏によると、この設定はタブレット端末を意識しており、従来の解像度では、タブレット端末で見た際にドット感を感じてしまい、ユーザーの体験として十分なものを提供できていないという判断から実装に至ったそう。 さらに、タブレットだけを意識するのでは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く