2022年10月2日のブックマーク (5件)

  • 横浜名物 シューマイの弁当も値上げ | NHK

    多くの品や飲料で値上げの動きが広がる中、横浜名物のシューマイの弁当も、おかずの原材料の仕入れコストやエネルギー価格の上昇を理由に1日から値上げされました。 横浜市のシューマイなどの製造・販売会社では値上げに先立ち、9月30日は閉店後、従業員が値札やポスターなどの貼り替え作業をおよそ3時間かけて行いました。 この会社では全商品のおよそ9割に当たる179の商品で平均で4%値上げすることになり、1日から新しい価格での販売が始まりました。 このうち「シウマイ弁当」は税込み価格で40円値上げされて900円に、15個入りのシューマイは20円値上げされて640円になりました。 会社は値上げの理由について、シューマイの皮に使われる小麦粉や弁当のおかずのまぐろや鶏肉などの原材料価格の高騰に加えて、木製の弁当箱など包装資材のコスト増、さらに電気やガスなどエネルギー価格の上昇を挙げています。 ただ、会社ではコ

    横浜名物 シューマイの弁当も値上げ | NHK
    ticokuma
    ticokuma 2022/10/02
    NHKニュース、記事のタイトルには社名や商品名を入れないルールなのかと思って「値上げ」で検索したら、チロルチョコとかマクドナルドとか吉野家、ミルタードーナツが出てきた。
  • オークの木を樫と訳していた昔

    どうやら殆どの場合は楢と訳すのが適切で、樫は誤訳になると。 ちなみにオークはブナ科コナラ属の木の総称で、日で言うところの楢と樫の両方を包含する。 そんでオークのうち、一般的に落葉樹が楢で常緑樹が樫と呼ばれる。 なおヨーロッパで樫が生えているのは南欧に限られ、イギリス含む中欧・北欧は楢ばっかり生えていると。 これが最初に書いた、オークを樫と訳すのが基不適切な理由らしい。 実際英語でオークのうち樫だけを指すときは"live oak"と言うみたいだし。 ではなぜこのような誤訳が起きたかと言えば、ヨーロッパにおけるオークの価値が、明治に和訳された時分に、翻訳者含め日で十二分に理解されていなかったからと推測される。 というのも日では古来、杉とか檜とかの針葉樹に高い価値があって、広葉樹は欅とか桐みたいな例外を除いて、近年まで雑木扱いだったイメージ。 これは従来日における木材の用途が主に「建築

    オークの木を樫と訳していた昔
    ticokuma
    ticokuma 2022/10/02
  • ダイソーDIYフォトコンテストのメカ・電子工作成分まとめ

    ダイソーDIYフォトコンテストのエントリー作の中からメカ・電子工作成分を感じたものをピックアップしました。見逃しもあると思うのであったら教えて!

    ダイソーDIYフォトコンテストのメカ・電子工作成分まとめ
    ticokuma
    ticokuma 2022/10/02
  • 圓生になれなかった男

    倫理観が終わってるから訃報を見てすぐ伊集院光さんのツイッターを見に行ってしまった。 三遊亭円楽さん。 あのタイミングで脳梗塞で倒れたのは当に最後の最後で運がなかったというか、何もなければ師匠の先代圓楽とその世代の噺家たちの負の遺産である四団体並列の解消……というか円楽一門会と立川流の落語協会復帰を成し遂げて、将来的な落協と芸協の統一にもめどをつけられたのに、と思うと無念だろうなと思いますね。 元々、円楽一門の協会離脱は、当時の落協会長の小さんがおこなった理事会制度の整備などの改革や真打昇進人事を巡って、前会長だった圓生が自分に話を通してない、メンツを潰されたとブチ切れていたのを利用して、かねてから新団体の設立を目論み野心満々の若手幹部だった圓楽と談志が大物の圓生を焚きつけて離反させたってのが内幕で、その圓生が離脱1年後の79年にあっさり心筋梗塞で死んじゃったのと、圓楽と談志が新団体での地

    圓生になれなかった男
    ticokuma
    ticokuma 2022/10/02
  • 円楽さん、、、 自分が力士の頃お金があまりなく吉野家で 並盛しか頼めず..

    円楽さん、、、 自分が力士の頃お金があまりなく吉野家で 並盛しか頼めずべていたらにぎやかな団体さんがいました なんも気にせず牛丼をべていたらいきなり肩を叩いてきた爺さんがいた 「力士なんだからもっとべて飲んで体でかくしなきゃな」 そう声をかけて牛丼特盛二杯と瓶ビールを頼んでくれた その後べ終わりその爺さんのところへ 「すみませんごっちゃんでした!!」 そう言いに行きました するとその爺さんが 「力士も落語家も新弟子はカネないもんだでもねカネないなりに努力すれば上にあがれるんだ腐らずがんばれ!」 っと言いポチ袋をくれた 部屋に帰る途中中身を開けた そこには一万円が入っていた これが円楽師匠だった この出来事だけではないが でもこの一言が自分にやる気をくれ 腐らず力士生活を頑張ってこれた その後も何回かお会いしたが 「おう!ひよっこ頑張ってるか?」 など色々お声をかけてくれた 凄く俺に

    円楽さん、、、 自分が力士の頃お金があまりなく吉野家で 並盛しか頼めず..
    ticokuma
    ticokuma 2022/10/02