こうやって見てると、なんとなく、PC0にクロック、PC1にデータを繋いでみることにした。 RESETも繋がない訳にはいかんから、PC2に。 PWDNは、同じくInputだけど、内部でプルダウンされてて、デフォルトでノーマルモードになってるから、放っとい良さそう。 ということで、まずは、この5本でやってみる。 こんな感じね。 マニュアルは読みたくない から、検索してみたら、さすがOV7670。サンプルソースがいくらでもあった。一つ適当に拾ってきて、ソースを読んだ方がマニュアルを読むより早いもんね。 早速、読みまーす。 GPIOのビット操作を発見 おおおおお、STM32って、PICみたいに直接I/Oの値を読んだり書いたりできるんやぁ。へ~~~。調べてみたら、ここのサイトに詳しく載っとった。 GPIOA->BSRR= 1<<15; //これが、PA15を1にする GPIOA->BRR= 1<<1