最近、妙なローテーションでお仕事が入って来るので(出張デートとかが入ると覿面)、ネット生活の方もプライベートも乱調気味です。 一番心残りだったのはNHK大河の「功名が辻」]・本能寺編を見逃したこと(chikaは録画がムチャ苦手、、。)。 舘・信長の最後の狂気ぶりが見たかったのに、、。それを見ずして明智光秀(坂東三津五郎)のシオシオのパァぶりだけを見ても美味しくないもの。カナダ戦で負けた日本がクロアチア戦で勝ったら日本中大狂乱必至予想の裏返しみたいなもんだわ(笑)。 で仮面ライダーカブトも見逃したんだけど、こちらはそう残念でもない、、、ってよーく考えたらゴルフかなんかの試合で今日の放映は元から流れていたみたい。 ってコトでプププので書けるような個人的なイベントって出張デートでついに念願の日牟禮茶屋でおしるこを食べたコトかなぁ、、えへへ、お客様にねだりにねだって連れて行ってもらいました。 だっ
HARUKI MURAKAMI would seem the very picture of the Japanese writer-prophet. He gazes out over the rooftops of Tokyo's chic suburb of Ayoama, speaking in low, urgent tones about Japan's rightward lurch. "I am worrying about my country," says the 57-year-old writer, widely considered Japan's Nobel laureate-in-waiting. "I feel I have a responsibility as a novelist to do something." He is particularly
〜 日本・アジアの学生・個人映像作品全155作を一挙に上映! 「neofest 2006 夏」は簡単に言えば、若手映像作家の交流戦です。日頃上映の機会が少ない学生や映像作家にとっては、絶好の発表のチャンスであり、観客にとっても、日本の若手映像作家の現在形を知る貴重な機会になるものです。期間中は、観客の投票によって判定する「neo賞」を制定。客席からの評価を重視するほか、夜は各界で活躍する先輩映像作家をお招きし、EXプログラム「映像講座@neofest」や「neofest交流会」を開催します。 各学校や自主制作といった枠組みを超えて、作家同士や観客が相互批評・交流する新しい“場”が誕生! その事が作家の新たな創作意欲を刺激し、お互いの切磋琢磨の起点になるとすれば、企画者としてこれほど嬉しい事はありません。 2006年4月 メインプログラム担当 佐藤寛朗 【期間】 2006年7月7日(金
朝日新聞(web版)で、かなり勇気ある記事が掲載されました。 ほとんどのメディアが沈黙する中で、あっぱれです。 さすが「ジャーナリスト宣言。」(笑) ↓ http://www2.asahi.com/wcup2006/news/TKY200606240444.html とりわけ、素晴らしい部分は「電通」という文字を載せたこと。 これがタイトルになれば、「あっぱれ→絶賛」だったんですが……(無理)。 それでも大したもんだと思います。 (記事抜粋) ↓ ――放送権販売の国内代理店の電通は「試合時間はFIFAが決定するもの。放送局側の意向を伝えたとしても聞き入れるかどうかはFIFA側の判断」と言葉を濁す―― ・「放送局側の意向を伝えたとしても」 ・と言葉を濁す とくに上記ふたつの記述が素晴らしいです。 こりゃ、電通と一戦交えるつもりでしょうか?(無理) 記事には、苦心
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