2019年1月3日のブックマーク (6件)

  • オンラインゲームの老舗「ネクソン」売却へ Tencent、NetEase、Kakao、Netmarble、EAなどが買収候補か

    韓国経済新聞の報道によると、ネクソンの創設者でNXCの代表である金正宙氏が、保有するネクソンの株式を売却する事が明らかになった ドイツ証券とモルガン・スタンレーが共同で売却を主幹する事が決まっているようで、早ければ2月にも予備入札が行われるという 今回売却に出される、NXCが保有する株式はネクソン時価総額の47.98%にあたり、6000億円あまりの評価額だが、M&A取引は1兆円を超えると推測されている。 中国のテンセントやネットイース、韓国のKakaoやネットマーブル、アメリカのエレクトロニック・アーツなどが買い手の候補に挙げられている。取引規模の大きさから韓国企業による買収の可能性は低いとみられているが、企業投資ファンドと組んで買収戦に加わる可能性もあるという。 買収候補の中では、中国市場で「アラド戦記」を運営し、ネクソンに多額の営業利益をもたらしているテンセントが相乗効果や資金力の面で

    オンラインゲームの老舗「ネクソン」売却へ Tencent、NetEase、Kakao、Netmarble、EAなどが買収候補か
    tienoti
    tienoti 2019/01/03
  • AUTOMATONライター陣が選ぶ、2019年期待するタイトル12本 - AUTOMATON

    読者のみなさま、あけましておめでとうございます。 2018年もAAA級からインディーまでたくさんの良作が生まれ、ゲーマーの多くにとって充実した1年になったのではないだろうか。今年2019年にも、さまざまな注目作品のリリースが予定されている。そこで今回はAUTOMATONライター陣に、2019年を迎えるにあたって期待しているタイトルをピックアップしてもらった。稿を眺めつつ、読者のみなさまにも、2019年に発売されるであろう作品に思いを馳せてほしい。なお原則的には2019年発売予定であると発表されているタイトルをあげているが、一部「発売日未定」のタイトルも存在するため、その点だけ留意していただきたい。 また弊誌では2018年を振り返る企画記事を公開している。こちらも読者のみなさまにとって、2018年のゲーミングライフを振り返るきっかけになれば幸いだ。 ・ライターそれぞれの個人的な「ゲームオブ

    AUTOMATONライター陣が選ぶ、2019年期待するタイトル12本 - AUTOMATON
    tienoti
    tienoti 2019/01/03
    Spire of Sorcery
  • じっくり遊べるSteam人気シミュレーションゲーム20選!日本語対応を中心に6ジャンルから【年末年始特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    じっくり遊べるSteam人気シミュレーションゲーム20選!日本語対応を中心に6ジャンルから【年末年始特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    tienoti
    tienoti 2019/01/03
  • そごうの広告と、広告がジェンダーを語る覚悟について

    youkoseki.com そごうの広告と、広告がジェンダーを語る覚悟について 元旦、横浜へ遊びに行って、そごうに寄ったら、女性の顔にクリームがぶつけられている、インパクトのあるポスターを目にした。 帰宅して調べてみたら、まさに元旦から始まった、そごうの新しい広告らしく、「女の時代、なんていらない?」「わたしは、私。」といった文章が添えられている。 すでにネットでは賛否あるようで、批判したブログ記事が話題になっていた。また、「女の時代」という表現が昔のコピーの引用という意見もあった。 私も一日考えて、それなりにまとまった意見が出来たので、ここに書く。 構成の問題 賛否はさておいても、この広告は分かりづらい。理由として、私の見方では、一枚のポスターの中に、大きく三つのメッセージが含まれているからである。 一つのメッセージは「女の生きづらさ」である。文中にもあるし、インパクトのある写真はまさに

    そごうの広告と、広告がジェンダーを語る覚悟について
    tienoti
    tienoti 2019/01/03
    この考察は4半期毎に振り返りたいと思った
  • 誰も気付いていないTikTokの本当のイノベーションを語る - toricago

    TikTokは良い動画が一瞬でバズりやすい。それは例え、あなたの最初に投稿した動画だったとしても。これはYouTubeと対極的である。YouTubeでは無名の人がどんなに面白い動画を投稿しても、そもそも誰にも見てもらえない。YouTubeで毎日毎日面白い動画を投稿し、たまたま見てくれた人が読者登録してくれたりして、数ヶ月、半年と努力を継続しなければならない。 一言で表せば、YouTubeは「信用経済」「評価経済」時代のプラットフォームなのである。 たくさんの登録者数を持つYouTuberが強い。少ない登録者数しか持たないYouTuberは弱い。弱いYouTuberは、たくさん登録者数をゲットするまで、修行する。そういう世界だ。 一旦インフルエンサー級まで自分の信用や評価を蓄積することができれば、後は自由自在に動きやすい。他のYouTuberともコラボしやすいし、企業案件もどんどん舞い込んで

    誰も気付いていないTikTokの本当のイノベーションを語る - toricago
    tienoti
    tienoti 2019/01/03
    確かに新人発掘できるシステムのあるプラットホームは輝きはじめる。なろうの小説も日間〜年間ランキングの重み付けがシステム的な新人発掘として機能してるな〜と似た事考えてた。
  • 「現金お断りの店」は、その後どうなったのか? ロイヤルHDの実験

    「現金お断りの店」は、その後どうなったのか? ロイヤルHDの実験:水曜インタビュー劇場(キャッシュレス公演)(1/5 ページ) レストランに入って「ハンバーグ定べたいなあ」と思ったら、どうしたらいいのか。店員さんにメニューを伝える。しばらくすると、目の前に注文した料理が運ばれて、味を楽しむ。店を出る前に会計を済ませて、終わり――。 「いきなり、なんだよ。当たり前のことをつらつらと書きやがって」と感じられたかもしれないが、飲店のこれまでの常識をくつがえすかもしれない店舗が登場した。「現金お断り」だ。 ファミレスチェーン「ロイヤルホスト」を運営するロイヤルホールディングス(HD)は2017年11月、現金お断りの店「GATHERING TABLE PANTRY(ギャザリング テーブル パントリー)」をオープンした。看板には大きく「CASHLESS」と書かれているだけあって、店内での決済手

    「現金お断りの店」は、その後どうなったのか? ロイヤルHDの実験
    tienoti
    tienoti 2019/01/03