2019年5月6日のブックマーク (1件)

  • 中央省庁の業務 今後1年で縮小・廃止を 自民行革推進本部 | NHKニュース

    超過勤務が常態化している中央省庁の業務を見直すため、自民党の行政改革推進部は官房長官のもとに専門家らによる推進チームを設け、今後1年間を「集中期間」と位置づけて業務の縮小や廃止を実現するよう求める提言をまとめました。 それによりますと、官房長官のもとに外部の専門家らによる「推進チーム」を設け、今後1年間を「集中期間」と位置づけて業務の縮小や廃止を実現するよう求めています。 また、国会での質疑に備え深夜まで職場に待機し、議員からの質問通告を待って閣僚らの答弁案を作成することが業務の大きな割合を占めていると指摘し、自宅などで仕事をするテレワークを推進すべきだとしています。 自民党は近く提言を政府に提出し、実現を働きかけることにしています。

    中央省庁の業務 今後1年で縮小・廃止を 自民行革推進本部 | NHKニュース
    tienoti
    tienoti 2019/05/06
    やるべき。重要な次段階は深夜2時間の予定なら、定時の2時間前に職場出ることを許容すれば良い。時差ある国とのSkypeMTGとか場所にこだわらずやって勤怠管理の方を調整するものと同じと思えば、実態がマシになる事だし