よくヤフオクでレコードを買うんだが、 レコードの盤質にはランクがある。 一応、世の中的にほぼ定型のランク付けがあって、 S>A+>A>A->B+>B>B- または M>Ex+>Ex>Ex->Vg>G なんかが使われる。 ところで、ときどき「M:美品」と定義してる業者があるんだけど、 そういう業者は「M」がなぜ「M」なのかも知らない素人業者だ。 絶対にそこからは買わない。 …「M」は「Mint(新品未使用)」の「M」だぞ。 美品ならばいいわけじゃない。
一生懸命作った資料を「見づらい」と言われた経験はありませんか? 内容をしっかり考えて、デザインも凝ったのに、資料に対して否定的な言葉をかけられるとショックですよね…… 資料の見やすさによって、相手の理解度や受け取る印象も大きく変わってしまうからこそ、資料をいかに見やすくデザインするかは、ビジネスマンにとって大きな課題の一つと言えるのではないでしょうか。 今回は、「デザインの本質はコミュニケーション」をモットーに多くのクリエイティブを生み出してきたグラフィックデザイナーのカイシトモヤさんに「相手に伝わる、見やすい資料の作り方」をお伺いしました。
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