タグ

2018年7月12日のブックマーク (8件)

  • 【田中圭一連載:決戦・ガンダム無双編】開発チームごとに乱立するライブラリを統一。コラボ無双を手がけて社長に駆け上がった鯉沼久史の太閤記【若ゲのいたり】

    【田中圭一連載:決戦・ガンダム無双編】開発チームごとに乱立するライブラリを統一。コラボ無双を手がけて社長に駆け上がった鯉沼久史の太閤記【若ゲのいたり】 第12話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 第12回は、『決戦』のプログラマーであり『ガンダム無双』をはじめとした他社とのコラボ作品のプロデューサーである、コーエーテクモゲームス社長・鯉沼久史さんをゲストにお迎えしました。 1994年、「アクションゲームを作りたい!」という想いで光栄に入社し、希望通りω-Force(オメガフォース)の前身となる「アクションゲーム課」に配属された鯉沼さんでしたが、会社の方針によりやむなくいろいろな開発チームを渡り歩くことになってしまいます……。

    【田中圭一連載:決戦・ガンダム無双編】開発チームごとに乱立するライブラリを統一。コラボ無双を手がけて社長に駆け上がった鯉沼久史の太閤記【若ゲのいたり】
    tigercaffe
    tigercaffe 2018/07/12
    全く関係のないブクマだけど、チャンピオンジョッキー、Steam版で出してくれないかな…騎手ゲーが壊滅的状況なんだパソコン版は…
  • 主人公が悪役を「これは○○の分! そしてこれは○○の分だ!」と仲間たちの名を呼びながら殴りつける描写の源流

    カスガ @kasuga391 漫画とかでよくある「これは〇〇の分! これは□□の分!」とか言いながら悪役を殴り付ける場面の初出って何かしらね。やっぱ『野望の王国』の橘征二郎と柿崎なのかな? 2018-04-23 05:02:51 徳川ジョジョ @Tokugawa_Jojo そしてこれもグロリアのぶんだッ!そして次のもグロリアのぶんだ。 その次の次も。その次の次も次も。その次の次の次の次の…次の!次も! グロリアのぶんだあああーーーーーーーーーッ これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも! twitter.com/kasuga391/stat… 2018-07-11 16:28:37 カスガ @kasuga391 以前ツイートした「主人公が『これは〇〇の分! これは〇〇の分!』と言いながら悪役を殴りつける場面」の、更に古い例を発見。 画像はエリック・フランク・ラッセルの

    主人公が悪役を「これは○○の分! そしてこれは○○の分だ!」と仲間たちの名を呼びながら殴りつける描写の源流
    tigercaffe
    tigercaffe 2018/07/12
    この手の話題でちゃんと納得感のある出典を遡ってくれているのは珍しい、と言う悲しさ。
  • 最近の出版業界は『企画内容ではなく直近の売れ行きで作家を使うかどうか決めている』らしい「既に作家の首には履歴書と値札がぶら下がっている」

    朝松健ニュース @uncle_dagon 近頃、新しいアイデアを盛り込んでプロットを送っても企画会議を通らんな、と思ったらこの二年くらいのうちに出版界は直近半年~一年の売れ行きで(企画ではなく)作家を使うかどうか決めとるそうな。作家がを出すのが、まるで銀行や生命保険会社から金借りるか、住宅ローンみたいになってきたな。 2018-07-10 11:22:36

    最近の出版業界は『企画内容ではなく直近の売れ行きで作家を使うかどうか決めている』らしい「既に作家の首には履歴書と値札がぶら下がっている」
    tigercaffe
    tigercaffe 2018/07/12
    割とまじめに同人界隈も丸ごと抱えて出版界隈は再編する時代に入ったね。作家さんや漫画家さんも舵取りを誤ると実力関係なく沈没する可能性が出てきた。まさに貸本から月刊マンガに移行した頃と似てるのでは?
  • #マンガでわかるUnity 第1話「Unity ってなあに?」 - マンガでわかるUnity

    Webデザイナーを目指す普通の大学生、わかばちゃん。今日が提出期限のレポートがあるようですが……!? Unityってなあに? Unity *1 とは、米国カリフォルニア州サンフランシスコに社を置く Unity Technologies 社が開発しているゲームエンジンです。 2005年に WWDC: Worldwide Developer Conference *2 でバージョン 1.0 が発表されて以来、幾度となくバージョンアップが重ねられ、2018年7月時点で 2018.2 が最新バージョンとしてリリースされています。 ▼これがUnityの操作画面だ Unityの活用事例 Unity で作られたゲームにはどのようなものがあるのでしょうか。 一例を挙げてみます。 Super Mario Run (Nintendo) Pokémon Go (Niantic) 白プロジェクト (コロプラ)

    #マンガでわかるUnity 第1話「Unity ってなあに?」 - マンガでわかるUnity
    tigercaffe
    tigercaffe 2018/07/12
    ぼく知ってるよ!駄菓子がいっぱい作れるんだ!(*^○^*)
  • 声優の演技って様式化しはじめてるよね

    長くアニメみてると 知らない名前の声優でも 以前にどこかで聞いたような声とか抑揚であることがほとんどだし 「あ、あの有名な声優さんとそっくりだなー」とか思うこともしばしば きっと 声優という職業が確立されて 有名声優という人気と実力のある存在がすくなくとも声優業界で認知されて そこを目指していく若者たちは有名声優のマネから訓練をスタートする だから基的に模倣的なもの もちろん模倣からはじまっても結局は人の個性というのはどこか残るものだし キャリアのなかで変化もしていくものだろう 人気のあるものを模倣するのは手堅くクオリティを維持できるから 賢明な選択だし 声優も年をとるから若手が過去の声優さんの技量や芸風を継承していくのはいいことだと思う もっとも 声優の演技が、「いかにもアニメらしい声優の演技」という印象を抱かせている のはまるでこの業界が伝統芸能の世界のように古びて様式化してしまっ

    声優の演技って様式化しはじめてるよね
    tigercaffe
    tigercaffe 2018/07/12
    求められてるもんが様式化してるんだからしょうがない。そんなこと無いぞ!ブヒッ!!と抗弁するほどナイーヴじゃない。
  • 【アニメ感想】「銀河英雄伝説-Die Neue These-」シーズン1とは何だったのか。 - うさるの厨二病な読書日記

    13話で最終回と聞いてびっくりした。 「続きは劇場で」か。 gineiden-anime.com それにしてもだ、シーズンの切り方がおかしくないか? 何でひとつの会戦の途中で切ったんだろう? 終盤のやっつけ具合を見ても、尺を見誤ったとしか思えない。 序盤を見たときは、「思ったより悪くないかな」と思っていた。 【ネタバレ感想】「銀河英雄伝説-Die Neue These-」を三話まで見たので感想を語りたい。 キャラデについては色々と言いたことはあるが(後で言う)、始まってみたら思ったより違和感がなかった。 原作ファンや旧アニメ版ファンとは違う層を取り込みたいなら、キャラは一新したほうがいいと思う。 ただ最初は「これはこれでいいかもしれない」と思ったが、見続けていくうちにどんどんイマイチだなあと思うようになった。 原作の部分はただなぞっているだけで、そこに特に必要もないし、キャラにふさわしいと

    【アニメ感想】「銀河英雄伝説-Die Neue These-」シーズン1とは何だったのか。 - うさるの厨二病な読書日記
    tigercaffe
    tigercaffe 2018/07/12
    慢心、環境の違い…じゃなくて旧版がツボを完全に押さえている証拠。
  • 【アニメ化】キャプテン翼の吉良監督、コンプライアンスにより「お茶が好きなただのおっさん」になってしまう…

    リンク ピクシブ百科事典 吉良耕三 「吉良耕三」とは「キャプテン翼」に登場する酔っ払い。というか監督である。メイン画像が、一応、吉良耕三である。

    【アニメ化】キャプテン翼の吉良監督、コンプライアンスにより「お茶が好きなただのおっさん」になってしまう…
    tigercaffe
    tigercaffe 2018/07/12
    子供の見る番組に飲酒と喫煙を助長する描写は止めようってコンプライアンスは好き。でもこの場合、一升瓶三ツ矢サイダーでも良かったのでは?
  • アニメキャラクターも実際の俳優のようになったら面白いかもしれない

    オリジナルアニメに限られるけれど。 たとえば『増田さんこんにちは』というアニメがあったとして、主役は増田さん、ヒロインは原田さん、主役のライバルは横田さんだとする。増田さん、原田さん、横田さんはそれぞれ『増田さんこんにちは』というアニメの登場キャラクターなのだけど、人気が出たので独立することになった。そしてまったく別の会社のアニメ『低能先生は見た』に増田さんが上田役として出演する。原田さんはアイドル活動のようなこともやらされ、vtuberデビューする。 また別のアニメ『下田さんの猿轡』というアニメで、主役は津田さん、ヒロインは下田さん。この作品も大ヒットして、ヒロイン役の下田さんは大人気に。一方、津田さんはネットで炎上芸人になる。 また別のアニメ『たちあがれ森田くん』というギャグアニメで、主役の森田くんが何やら同人界隈で盛り上がる。BD/DVDはまったく売れなかったが、森田くん大ブームとな

    アニメキャラクターも実際の俳優のようになったら面白いかもしれない
    tigercaffe
    tigercaffe 2018/07/12
    スタジオパルプが勝手に改造のスターシステム版のマンガ。