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2021年10月1日のブックマーク (2件)

  • 斎藤佑樹が現役引退 日本ハムが発表「ファンの方々、本当にありがとうございました」(Full-Count) - Yahoo!ニュース

    ハムは1日、斎藤佑樹投手が現役を引退すると発表した。早実高時代の2006年夏の甲子園を制し“ハンカチ王子”として注目された斎藤は、早大を経て2011年日ハム入団。プロでは右肩と右肘の故障もあり、11年で88試合に登板し15勝26敗、防御率4.34の成績だった。 【写真】やっぱり“大物”? 清宮が斎藤佑の上に腰掛ける 斎藤は2011年、ドラフト1位で早大から日ハム入団。1年目は球宴に出場するなど19試合に登板し6勝6敗の成績を残した。ここ2年は1軍登板がなく、昨オフには右肘の靭帯を断裂していることが判明。今季途中に2軍で実戦復帰し11試合で3勝1敗、防御率5.63という数字を残していた。 早実高時代には2006年夏の甲子園、決勝再試合の末に駒大苫小牧高を下して優勝、マウンドで青いハンドタオルで汗をぬぐう姿が話題となり「ハンカチ王子」として日中をフィーバーに巻き込んだ。 球団を通じて

    斎藤佑樹が現役引退 日本ハムが発表「ファンの方々、本当にありがとうございました」(Full-Count) - Yahoo!ニュース
    tigercaffe
    tigercaffe 2021/10/01
    お疲れさまでした。第二の人生の方が本番なタイプと見なされてる面も大きいので日ハムの立て直しをして欲しい。
  • 「安倍カラー」脱せぬ岸田総裁 官房長官の人選、急きょ練り直し:朝日新聞デジタル

    自民党の岸田文雄・新総裁が、新たな党執行部の布陣を固めた。党運営の要である幹事長には、安倍晋三前首相に近い甘利明税調会長を起用。党三役に若手議員を登用するなど「改革」をアピールする狙いものぞくが、「安倍カラー」がにじむ人事配置となった。 総裁選から一夜明けた30日午前、岸田氏は記者団に党役員らの人事を急ぐ考えを言葉少なに語った。 「日程もかなり窮屈な状況ですので、大変めまぐるしく活動を始めている」 来なら総裁決定後の翌日には党役員人事を決めるのが通例で、党側も30日に党四役による記者会見を開く準備を進めていた。ところが、幅広い党内の派閥から支援を得た岸田氏は29日に初めて開いた総裁会見で「人事については早急にたたき台を作り、しっかりと確認をしていきたい」と述べるにとどめ、調整が難航している様子をうかがわせた。 岸田氏の姿勢には自身が率いる岸田派内からも「優柔不断ぶりが出ている。時間がたつ

    「安倍カラー」脱せぬ岸田総裁 官房長官の人選、急きょ練り直し:朝日新聞デジタル
    tigercaffe
    tigercaffe 2021/10/01
    今のところ論功行賞人事以外のものは感じない。