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ブックマーク / www.kyoto-np.co.jp (8)

  • 京都市営地下鉄の京都駅に生搾りオレンジジュースの自動販売機 「想定以上の売れ行き」|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都市営地下鉄の京都駅(下京区)など計3駅に今春、生搾りオレンジをジュースとして味わえる自動販売機が設置された。自販機は外国人観光客をはじ…

    京都市営地下鉄の京都駅に生搾りオレンジジュースの自動販売機 「想定以上の売れ行き」|社会|地域のニュース|京都新聞
    tigercaffe
    tigercaffe 2024/05/05
    横浜駅の京急線ホーム内で飲んだことある。絞る挙動含めての料金だなと思った。蓋は薄いけど一応密封して出てくるのが良い。
  • ベストセラー「応仁の乱」著者が日文研を提訴 SNS不適切発言で「准教授取り消し」巡り|社会|地域のニュース|京都新聞

    会員制交流サイト(SNS)上で不適切な発言を繰り返したことで無期雇用資格を取り消されたのは不当だとして、国際日文化研究センター(京都市西京区)の助教だった呉座勇一氏が29日までに、同センターを運営する人間文化研究機構(東京)を相手取り、無期雇用の地位にあることを確認する訴えを京都地裁に起こした。 呉座氏は、ベストセラー「応仁の乱」などで知られる若手研究者。公開範囲を限定した個人のツイッターアカウントで、特定の女性研究者をおとしめるような投稿を長期にわたって続けていたことが3月に発覚。9月に同機構から停職1カ月の懲戒処分を受け、現在は非常勤の機関研究員となっている。 訴状によると、呉座氏は2016年、任期付きの教員として採用され、今年10月から任期のない定年制の資格を与えて助教から准教授に昇格する決定を1月12日付で受けた。しかし、SNS上での不適切発言を理由に8月、再審査の結果として資格

    ベストセラー「応仁の乱」著者が日文研を提訴 SNS不適切発言で「准教授取り消し」巡り|社会|地域のニュース|京都新聞
    tigercaffe
    tigercaffe 2021/10/29
    SNSの発言がどこまで仕事に影響すべきか、きちんと判例を残して欲しいと思う。ただ、文系の学問って因習や慣例が蔓延る職場でもありそうなんだよなぁ…
  • 日本一長い駅名、9ヵ月で陥落 記念硬券も発売中止でも「誇らしい」|社会|地域のニュース|京都新聞

    昨年3月、日一長い駅名となった嵐電北野線「等持院・立命館大学衣笠キャンパス前」駅(京都市北区)が、首位から陥落した。富山県内の駅名が最長になったためで、嵐電側は記念グッズ販売を取りやめた。奪われたトップの座に地元では落胆する声が挙がっている。 昨年3月20日、嵐電を運行する京福電気鉄道(中京区)は学校法人立命館(同)との連携協定の一環で、立命館大衣笠キャンパス(北区)最寄り駅の「等持院」駅を改称。文字数17、音読数26はともに全国一になった。同日から「記念硬券」を販売し“日一”をPRし、利用促進と地域活性化を図ってきた。 しかし、今年1月1日、首位が再び逆転することになった。嵐電に抜かれて2位になっていた富山地方鉄道(富山市)の路面電車の「富山トヨペット社前(五福末広町)」停留場が、ネーミングライツ(命名権)を所有する会社の合併に伴って改称。新駅名は「トヨタモビリティ富山Gスクエア五

    日本一長い駅名、9ヵ月で陥落 記念硬券も発売中止でも「誇らしい」|社会|地域のニュース|京都新聞
    tigercaffe
    tigercaffe 2021/02/27
    寿限無かよ
  • 「この政権、とんでもないところに手を出してきた」 学術会議任命見送られた松宮教授|政治|地域のニュース|京都新聞

    「この政権、とんでもないところに手を出してきた」 学術会議任命見送られた松宮教授 2020年10月1日 20:37 立命館大法科大学院の松宮孝明教授は1日、京都新聞社の取材に対し、政府が「日学術会議」会員への自身の任命を見送ったことについて、心境を語った。松宮教授の発言は以下の通り。 ―任命されなかったことについて率直な気持ちは。 率直にはほっとした。仕事が一つ減ったな、と。個人的にはそういうところで、別になりたいと思ってたわけでないので、まずはそれを理解してほしい。 それを抜いて率直に言うと、「とんでもないところに手を出してきたなこの政権は」と思った。学術会議というのは、まず憲法23条の学問の自由がバックにあり、学術は政治から独立して学問的観点で自由にやらなければいけないということでつくられた学者の組織だ。もちろん内閣総理大臣の下にはあるが、仕事は独立してやると日学術会議法で定められ

    「この政権、とんでもないところに手を出してきた」 学術会議任命見送られた松宮教授|政治|地域のニュース|京都新聞
    tigercaffe
    tigercaffe 2020/10/02
    恐らく、この任命見送りがどれだけ重大でひどい事か一番わかってないのは首相とその周辺だと思うよ。
  • 江戸時代なのに「超ゆるゆる」な画風が話題 あまりに漫画っぽい作品を描く絵師とは…|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    真ん丸や一文字の目、「ヘ」の字の口―。まるで現代の漫画家が描いたような、江戸時代の絵師の作品に注目が集まっている。「江戸時代とは思えない」「ほっこりする」。そんな驚きや賞賛の声がツイッターをにぎわせている。 絵師は18世紀後半の大阪で活躍した耳鳥斎(にちょうさい)。酒造業を営む家に生まれ、古道具商として生計を立てていたとされる。肉筆画のほか、多くの木版を手がけたという。 誰でも見られる国立国会図書館デジタルコレクションでは、1780(安永9)年発行の「水や空」が公開されている。当時の歌舞伎役者を描いただが、ツイッター上で耳鳥斎のタッチが紹介されるや、「超ゆるゆる」、描かれた役者たちは「脱力おじさん」などと話題になった。 この耳鳥斎の作品が現在、京都市で展示されている。龍谷ミュージアム(下京区)で開催中の「特別展日の素朴絵」では、「水や空」の実物をはじめ、「大黒と福(ふく)禄(ろく)寿

    江戸時代なのに「超ゆるゆる」な画風が話題 あまりに漫画っぽい作品を描く絵師とは…|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    tigercaffe
    tigercaffe 2019/11/12
    風雲児たちじゃねぇかwwwwwww
  • 国民幹事長、ライター示し「皆さんの心燃やしたい」 放火触れ : 京都新聞

    平野博文・国民民主党幹事長 国民民主党の平野博文幹事長が19日、滋賀県栗東市で開かれた参院選候補者の個人演説会で、34人の死者を出した「京都アニメーション」第1スタジオ(京都市伏見区)の火災に触れ、ライターを聴衆に示し「皆さんの心を燃やしたい、という思いで買ってきたが、これを燃やしたら京都みたいになったら困るので、今日は使わない」と発言した。 候補者の応援弁士を務めた平野氏は、火災について「大変な人災。改めてお見舞いを申し上げたい」と述べた後、上着のポケットからライターを取り出して発言。会場の一部から笑いとどよめきが起こった。火災を揶揄(やゆ)したとも受け取れ、物議を醸しそうだ。 演説会後、平野氏は京都新聞社の取材に対し、以前から応援演説でライターを手に「ぜひ燃えて」と話すと笑いが起きたといい、「(18日に京都で)火災があったので、今日はやるべきではないと言ったまでのことだ」と説明した。

    tigercaffe
    tigercaffe 2019/07/20
    ひどいタイトル。どうしようもないレベルの酷さ。180度違うじゃん。
  • コンビニ店内で脱糞「やりました」 容疑で女装男逮捕 : 京都新聞

    彦根署 コンビニ店内で故意に脱糞(ぷん)したとして、滋賀県警彦根署は7日、威力業務妨害の疑いで、住所不定無職の男(39)を緊急逮捕した。 逮捕容疑は、7日午前0時ごろ、滋賀県彦根市内のコンビニ店内の雑誌売り場付近でわざと脱糞し、悪臭を漂わせて営業を妨害した疑い。男は「やりました。間違いないです」と容疑を認めているという。 彦根署によると、同日午後5時20分ごろ、同署員がコンビニの防犯カメラ映像と似た男を同市内で発見して職務質問したところ、容疑を認めたため、緊急逮捕した。男は、コンビニにいた時と同じ女性用のワンピースを着て女装していた。コンビニでは何も購入せず、数分間の滞在中に脱糞した。当時、店にはアルバイト店員一人しかおらず、別の客の指摘で気付いたという。 【 2019年07月07日 21時59分 】

    tigercaffe
    tigercaffe 2019/07/08
    今年二度目の横綱審議委員会案件。今年は精進を重ねる者が多い(良い事とは言っていない)
  • 太平の江戸、忍者つらかった 甲賀の頭「秘術信用されない」 : 京都新聞

    甲賀市が刊行した甲賀忍者資料集の第2弾(同市役所) 「70歳前後より若い者は役に立たない」「学問が盛んになり、秘術が信用されない」。滋賀県甲賀市がこのほど刊行した資料集から、甲賀忍者が江戸時代の平和な世の中で自身の立場の衰退を嘆いたり、将来を不安視する姿が浮き彫りになった。編集した市教育委員会は「忍者が重んじられない状況への危惧など、ここまで切実な肉声を記した記録は珍しい。甲賀に限らず、当時の忍者全体に通じる問題ではないか」としている。 尾張藩に仕官した甲賀忍者に関する古文書の訳文や解説を載せた資料集「甲賀者忍術伝書-尾張藩甲賀者関係史料Ⅱ-」で、昨年刊行した資料集の第2弾。同藩に伝わる文書を紹介し、市内の民家で発見された文書の現代語訳も併載した。 尾張藩の史料は、甲賀の地で暮らしながら「忍び」として同藩に仕えた「甲賀五人」の頭(かしら)である初代木村奥之助(1600年代半ば~1723年)

    tigercaffe
    tigercaffe 2018/09/22
    いくさ人は太平の世を生きられないのだ…
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