●過去一ヶ月の高野連の朝令暮改・紆余曲折・醜態を朝日新聞報道記事で徹底検証!! まずは、過去一ヶ月の高野連の朝令暮改・紆余曲折・醜態を朝日新聞報道記事で徹底検証してみましょう。 【4月9日】 プロ野球西武の裏金問題にひょんなことから高野連が巻き込まれていきます。 高野連、ドラフト裏金問題で調査始める(04/09) プロ野球西武の裏金問題で、日本高校野球連盟は9日、金銭供与を受けた選手が在籍していた専大北上(岩手)、秋田経法大付(現明桜)に対し、学校関係者の関与の有無などについて調査を始めた。 http://www.asahi.com/special/070426/OSK200704090052.html この頃はまだまだ西武の裏金問題が中心でしたので朝日新聞の記事も冷静(?)なものであります。 【4月11日】 西武の調査委、改めて、謝礼金の対象者を公表しない方針(04/11) 池井委員長は
「君が代」という歌は、つくづく日本語の音節を無視した歌だと思います。 「キミガア」と変なところで伸ばして切るところから歌は始まります。「ヨーオワ」。要するに切るところと伸ばすところが、歌詞と合ってないのです 次はもっと変です。「チヨニーイイ」。何で伸ばすんだと思っていると「ヤチヨニサザレ」と変なところで切ります。次は突然「イシノー」ときますから、小さい頃は友達の石野君のことかと思っていたら、先生がさざれ石は、細かい石だと教えてくれました。 「コケノー」と歌って、いったん切ってから「ムースーウ」。なんのことじゃと思っていると「マーアアデ」と突然終わります。 要するに、「万世一系の天皇陛下の御世が、細かい石が岩になって苔が生えるまで続いて」という歌です。 「君」とは「あなた」のことという人もいます。 オリンピックとかワールドカップなどでは、日本の国歌といえばこれしかないので、仕方ありません。
ライブドアに投資した株主たちが損害をこうむったという話が多く報じられてる。「被害」金額からいえば、フジテレビがその筆頭なんだろうか。まあ大きな会社はともかくとして、個人株主で悲惨な例が新聞なんかで報じられてたりするのをみると、なんともお気の毒だと思う。 思うんだけどさ。 気になったのは、2006年3月14日付朝日新聞に出ていた記事。タイトルは「ライブドア上場廃止 老後資金も投資、株主の悲痛な声」とある。気になる部分を引用しておく。 東京都内の無職女性(79)は昨年暮れ、証券会社の勧めでLD株を買い、1週間で100万円の利益が出た。さらなる値上がりを期待し、7000株を買い増した。 東京地検の家宅捜索後、眠れない日が続いた。2月に売って500万円の差損が出ると、蓄えがほとんどなくなった。同居している息子家族のために自宅をリフォームするつもりだったが、できなくなった。 パソコンは持たない。情報
社員のメールを保存して、後でチェックできるようにする。「訂正しない」と宣言したはずのNHK特番改変問題の記事を書いた記者を読者サービス部門に異動。高らかに「ジャーナリスト宣言」しているわりには、やることが何だか変だぞ、朝日新聞―。 朝日新聞社によると、3月1日に「ネットワーク記録・分析システム」が導入された。全社員を対象に、会社のサーバーを経由したメール送受信、ウェブサイトの閲覧記録を3年間保存、その記録をチェックできる。 「個人情報や企業に関する情報が社外に漏洩するなどネットワークが不正に使われたり、当社のシステムやサーバーが外部から攻撃を受けたりした際に、危機管理上、通信内容を調査し、対応措置を整えるのが目的です」(広報部) しかし、社員、特に記者たちの中から大ブーイングが起きているのだ。 「情報源と微妙なやり取りもある。会社に見られる可能性があれば使えなくなりますよ。自由な言
更新履歴 17/11/22 デザインをスマホに対応し一新しました。 17/11/21 朝日死ね報道で思い出し再び5年ぶりに見にきたら、まだ動いてたので 記事保存ができるアップデートを行いました。 保存すると短いURLで見れるようになります。ついでに書いた日付と署名ができるようになっています。 記事IDはただの連番なのでURLで数字を変えると他の人が保存したものを見ることができます。 参考 http://taisa.tm.land.to/tensei_load.php?id=1 12/07/26 5年ぶりに見にきたら動いてなかったので修正した 05/12/05 ・生成される文の一部(市民団体の批判〜〜あたり)を削除しました。 05/11/30 ・C、D項目の「と主張」を欄外にして入力の必要をなくしました。今後古いVerで作られたアドレスは若干バグるかも。 05/11/30 ・リセットボタンを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く