「ソーシャルネットワーク」がiTunesストアからレンタルできるようになっていたので、借りてみました。ついでに、今まで試したことがなかったのですが、iPadへ転送してみようと思います。 レンタルしたときのデバイスルールiTunesストアでレンタルしたものは、Apple TVや、iPhone、iPadなどで再生することが可能です。 コンピュータでレンタルした映画をダウンロードする場合:標準解像度の映画は、Apple TV、iPhone、iPad、または iPod などのデバイスに転送できます (HD 映画は、お使いのコンピュータ、iPad、iPhone 4、iPod touch (4th generation)、または Apple TV でのみ視聴できます)。コンピュータからデバイスに映画を移動させると、映画はコンピュータの iTunes ライブラリからなくなります。レンタル期間中は、デバイ
Macのトラックパッドの操作って、ホントにヤバい程快適ですよね。 iPadの画面上でソレが出来てしまう。それが、iPadのマルチタスク用ジェスチャ機能。 この機能、ほんとにiPad操作を根底から変えてくれます。この機能が加えられて、初めてiPadが完成するというか。私はソレくらいの衝撃を受けました。 どうしようもなく可愛いiPad2。だけど、これ以上好きになれっこないと思っていたiPad2。マルチタスク用ジェスチャを追加する事で、超えられないと思っていた僕のiPad好きの天井を突き破って、更にiPadを好きにさせてくれました。 マルチタスク用ジェスチャで何が出来るの!? 4本指または、5本指で、iPadを操作できるようになります。追加される操作は以下です。 4本または、5本指でピンチ – ホーム画面に移動 4本または、5本指で上にスワイプ – マルチタスクバーを表示 4本または、5本指で左
春先にiPadが出て、友達から教えてもらって知ったFlipboardというiPad用のAppなんですが、iPadユーザーの方ならだいたい知っていると思います。 FlipboardはTwitterやFacebookの情報をURL先に含まれる画像やWebページごと持ってきて、雑誌のようにレイアウトして表示してくれるアプリです。 ちょっと前の初期バージョンではFacebookのアカウントを入れる場所が消せなかったり、9つまでしか登録できなかったりだったんですが、最近のバージョンアップでFacebookも消せるし登録ページが2ページになって最大21個まで登録できるようになりました。 とっても自由度が上がって良くなった! Flipboardの使い方は様々あると思いますが、簡単に考えても「気になる人物のつぶやきをチェックする」「いつもチェックしてる情報サイトを読む」「気になる話題をチェック」「好きな作
先日、突然iPad2やiPhone4のホワイトバージョンが発売され、このGW中にiOSデバイスのユーザが増えたのでは?と勝手に思ってる、ネットの実名「もとまか」です。 さて、スマートフォンの中では比較的使いやすくて分かりやすい、と思われるiPhone、iPadですが、使い始めの頃は戸惑われる方も少なくはないかもしれません。いわゆる携帯電話とは全く違うので、それも無理のない話でしょう。 てことで、iPhoneやiPadの新規ユーザさんでiPhone(もしくはiPad)の使い方がよく分からない!という方向けに、基本的な使い方や設定方法等をまとめてみました。 購入検討されてる方も、ぜひご覧になられると参考になるかも?と思ってます。 実はiPhoneのユーザガイドはiPhoneの中にある iPhoneにはユーザガイドの冊子はありませんが、実はiPhoneの中に「iPhoneユーザガイド」が入ってま
iPadは場所を選ばず手軽に使えて便利なのだが、結局のところ、MacBookの代わりにiPadで作業しようとする限り、MacBook以上に快適に作業できることはなくて、現状ではiPadでの作業はMacBookに比べて冗長になる。(もちろん、iPadでしかできない作業とか、iPadが得意な作業というのもあって、例えば、現在地を絶えず追跡しながらカーナビのように地図アプリでナビゲーションするとか、PDFをまるで紙の本のように再現するとか。) たぶん、長年MacBook(のようなマウス&キーボードUIのパソコン)を使ってきて、その環境での作業が慣れているせいもあるかもしれない。それに、そもそもマウス&キーボードUIには25年以上の歴史があり、その中で常に進化し続けてきた。今のMacBookは、すべてがマウス&キーボードUIに最適化され、かなり成熟した作業環境になっているはずなのだ。さらには、自分
iPadで必ずダウンロードしたい特選アプリまとめです。 iPhoneにとってはTwitterがキラーとなるサービスだったと思います。では、iPadは? iPadではファイル管理アプリやRSSリーダー、その他Todoなどの仕事効率化系のアプリなどがキラーになるのではないかと思います。非常に大きく美しすぎる画面、その起動の早さ俊敏性、そしてなんといっても電池の持ち時間の長さなど、持ち歩くツールとして現時点で世界最高の商品だと思います。 AppBankではすでに100以上のアプリケーションをレビューしました。そんな中でも必ずダウンロードしたいアプリをまとめてお伝えします! iPadアプリの記事一覧はこちら→iPadアプリのレビュー一覧
昨日iPadが届いていろいろ試している所なのですが、今日は無料でできるiBooksの活用法として、Google Booksの本をiBooksで読む方法をご紹介します。 iBooksやiWorkはUSのApp Storeでしか購入できないので、まずはUSのApp Storeアカウントをとり、iBooksをインストールします。 こんな感じでiBooksが起動できると思います。 Google BooksではPDFがダウンロードできるようなpublicなbookに関してEPUB形式でのダウンロードも対応しています。 Inside Google Books: Download Over a Million Public Domain Books from Google Books in the Open EPUB Format iBooksはEPUB形式のファイルを扱うことができるので、これでGo
Versatility comes standard. There’s never been a more joyful way of getting stuff done than with iPad. Designed for Multi-Touch, simple gestures help you get around smoothly and quickly. Add an Apple Pencil to write and draw your ideas or attach a keyboard to rip through your inbox. And do it all with the game-changing performance of Apple silicon.1 Work from anywhere. Connect with family, friends
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