2010年4月19日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):投票率たったの8.82% 東広島市議補選 - 政治

    18日に投開票された広島県の東広島市議補選(被選挙数1)の投票率が、同市内では国政選挙も含めて過去最低の8.82%にとどまった。当日有権者数は13万8341人で、投票者数は1万2204人。同市の過去最低は、1993年12月に投開票された参院広島選挙区補選の23.50%だった。  同市選管は「来は同時に実施するはずだった市長選が無投票になったことなどが原因だろう。しかし、これほど低い投票率は聞いたことがない」と話している。  東広島市議補選は会社員の藤忠邦氏(65)=無所属=が飲店経営の脇坂公敏氏(59)=同=を破り、初当選を決めた。

    tihoujiti
    tihoujiti 2010/04/19
    開票作業も市政上最短だったのかなぁ
  • 阿久根市長不信任決議案、全会一致で否決 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長を支持する市長派の市議4人が19日、市議会(定数16)に市長不信任決議案を提案した。 反市長派(12人)が議会の多数を占める中、市長派が勢力を伸ばすために仕掛けたが、結局、市長派も全員が反対し、全会一致で否決された。 会議は午前10時に開会。市長や執行部はこの日も議場に姿を見せなかった。市長は、議会解散で市長派を増やしたい意向を示している。不信任案が可決されれば、市長が議会を解散できるため、反市長派に「不信任案を出せ」と挑発していたが、応じないため、市長派が提案した。 不信任案は、議員の3分の2以上が出席し、4分の3以上の賛成で可決される。阿久根市議会では全員が採決に参加した場合、12人の賛成が必要だった。市長派は19日、市議会の自主解散決議案も提案する予定だが、反市長派の反対多数で否決される見込み。

    tihoujiti
    tihoujiti 2010/04/19
    まー、いい前例ですよね、ある意味