ブックマーク / bontosyougatu.hatenablog.com (428)

  • 40年ぶり・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    これまで中国地方には行ったことがないと思っていましたが、40年ほど前に仕事の関係で、岡山と倉敷を訪ねていました。2月の寒い時期で、倉敷からバスに揺られて鷲羽山の海辺のホテルで1泊。瀬戸大橋が建設中でした。 400室以上ある大きな宿でしたが、宿泊客は3人。館内の大半の照明が消えていました。真っ暗な階段を下り、壁伝いに廊下を進んで大浴場へ。服を脱いだはよいが、湯船に湯はなし。それなら予約段階で断ればよかったのにと思いました。 倉敷の美観地区は平日というのに、それなりの観光客で賑わっていました。平日ですから、私らのような高齢者が中心ですけどね。 倉敷観光の中心は、この大原美術館です。1930年に、倉敷紡績などを経営していた大原孫三郎が創設した私設美術館だそうです。私でも知っているクロード・モネの「睡蓮」や棟方志功の作品が圧巻でした。 個人的には、孫三郎が経済的支援をしていた児島虎次郎の朝顔などを

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  • 29年ぶり・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    コロナのまん延で、旅行も自粛が続いてきましたが、そろそろ旅行も行かなければ年齢的に動けなくなりそうです。そこで、これまで行ったことがない中国地方への2泊3日の旅行ツアーに参加しました。 岡山が最初の目的地なら、新幹線でも大差ない時間で行けると思うのですが、団体ツアーですから勝手なことはできません。しかも、朝8時10分発ですから、自宅を5時前に出て始発で羽田に向かいました。 飛行機が好きでない理由は、高所恐怖症もありますが、他人を信じられません。もし点検を忘れていてネジが緩んだままだったら、富士山上空で主翼が外れるかもしれません。そんなだから、観覧車やロープウェイも地獄です。 日曜日は、12月とは思えない穏やかで温かな日でした。そのためか、飛行機は予想外に静かで、窓から写真を撮るほどの余裕がありました。 前回、飛行機に乗ったのは何時だろうと考えたら、阪神淡路大震災前の12月に行った札幌への忘

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  • カレンダー・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    昔だったら、地元の商店や銀行などが、年末になるとカレンダーや手帳などをくれたものですが、最近はチェーン店ばかりになって頂く機会が減りました。でも、孫のカレンダーは毎年届くので、とても楽しみにしています。 孫たちが小さい時は、パパとママが選んだ、その月らしい写真でしたが、2023年版は、絵になりました。12月はクリスマスですね。今年も、もう半月で終わりとなりますが、2024年版のカレンダーは、どんなものが届くのかな。

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  • 時間の無駄・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    このシンパクは、今年の5月に盆栽愛好会の会長から頂いた物です。もともとは7の根連なりで、大きくて持ち運びも大変な状況でした。そこで、4、2、1に分けて植え替えをし、頭を伐り飛ばしたり、枝も半分以下に剪定しました。 時分では、少しはスッキリして盆栽らしくなったと思ったのですが、先生からは「時間の無駄」と言われてしまいました。株分けして植え替えしましたし、剪定だって針金はい込んでいるし半日仕事でした。 今回は、右手前の木の折り曲げた頭を枝を落としてジンにしました。また、幹の方も削ってシャリを作っていきました。その出来ばえを見てもらいたかったのですが、「庭に植えてしまえ」ですって。 その理由は、葉性の悪さです。写真の左は、挿し木苗ですが葉が短くて細かいのがわかると思います。一方、右側の葉は、長くて粗いですね。これでも、葉先を摘まんで短くしています。もともとは、もう2~3cmは長い葉でし

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  • シクラメン選びに難航・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    シクラメンといえば、布施明さんの「シクラメンのかほり」が有名です。昔は、高級な花の代名詞で、お歳暮に使われたりしました。ところが、今はどうでしょう。ガーデンシクラメンは、屋外でも育てられるようになり、花壇の花になりました。 しかも、安くて有名なホームセンターですが、1鉢250円で購入できるのだから、その落ちぶれ方に驚きです。物価高騰で生活苦という時代ですが、シクラメンはずいぶんとお安くなりました。 たった250円のものですが、買うとなれば迷いまくります。だって、店頭には50鉢くらいが並んでいますからね。我が家には、ほかにも盆栽や富貴蘭などもあって、置き場問題もありますから、結局、上の2鉢を購入してきました。 店頭のシクラメンです。ここから選ぶのは、誰だって難航しますよね。私は、葉の模様が少ないもの、地味なものに魅力を感じました。 この葉の紋様は、斑入りとは違います。でも、1鉢1鉢すべて違い

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  • 大切な書類・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    来年2月の誕生日で64歳になるため、年金機構から「大切な書類」が届きました。年金は、長年、掛け金を払い続けても、年金請求書を提出しなければ受給することはできません。忘れずに提出をしましょう。 年金は65歳からとなりましたが、経過措置として男性は昭和36年4月1日生まれまで、女性は昭和41年4月1日生まれまでの特例として、65歳にになる前に特別支給の老齢厚生年金を受け取ることができます。 そして、65歳になると、この老齢厚生年金に加え、老齢基礎年金を請求することができます。こちらは、受給時期を遅らせて増額できます。その計算方法は、1カ月あたり0.7%で、70歳受給開始だと42%アップとなるそうです。 また、60歳に繰り上げて受給開始することもできますですが、65歳開始の24%減額となるそうです。自分の健康状態や経済状況から判断することになりますが、元気なうちにもらわないと使うことができません

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  • サツキの紅葉・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    毎年、この時期になるとサツキが紅葉します。モミジやケヤキなどとは違って、紅葉してもすべての葉が落ちるようなことはありません。葉が紅葉するものは、アントシアニンの強い品種だけだと思います。 このサツキは、ピンクの覆輪花が咲く品種です。花と同じように葉の紅葉のし方も覆輪になります。 いろいろなサツキを挿し木したもので、全体が紅葉しているものは、全体が赤紫色になる、植え込みなどで使われるツツジのような品種です。 これは、覆輪花や無地花などが混じる品種だと思います。白地に赤が入るような花の場合は、葉の半分だけが赤く染まります。花が咲いていない時期でも、こうした葉を観て、花を想像するのも楽しいです。

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  • 草取りに励む・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    雑草もだいぶ勢いが鈍っているようです。このチャンスに、草取りに励んでいます。というのも、先日、盆栽会にお見えになった先生から、盆栽は肥料をたっぷり与えるとともに、雑草がない状態にしなければ良くならないとお叱りを受けました。 鮎釣りが終わって暇ということもありますが、腰を据えて草取りをしました。ずっと、放置していたので、黒ポットの底まで草の根が回ってしまっています。それらをすべて取り除くのは、植え替えしかありませんが、草取りをしたようには見えると思います。 モミジやカリン、クロマツは、種から作っています。モミジは、最近、根元から5cmほどのところでカット。小さなサイズで作ろうとしています。 石化ヒノキやシンパク、ソナレなどは、剪定した枝を挿し木したものです。挿し木から2年ほどが経過していますが、草取りを怠けていたので、肥料の養分が効いていないようです。これからは、草取りに励んで盆栽の成長を促

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  • 本多緑道・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    今週は、月水金が休みのらくちんシフトです。もちろん土日も休みですから、火曜日と木曜日の2日だけしか働かないということです。それでも、ボーナスももらえるのだからありがたいです。 そんな休日は、バドミントンの練習で汗を流します。今日は、昨夜からの雨も上がり温かくなりましたので、とてもスポーツするには良い一日となりました。練習後、体育館脇の多緑道を歩きました。 バドミントンの運動量が足りなかったわけではありませんが、野火止用水に沿った緑道は、武蔵野の面影を残す雑木林に囲われ、カワセミなどの野鳥も観ることができて素敵なのです。 しかし、久々の緑道は大きなサクラの木が伐採されていました。緑のトンネルという感じではなくなりました。サクラの木は、台風で傾いたりしていたので安全のためですね。まあ、明るくなったし、このチャンスに成長する木もあるのでしょう。 昨夜の雨で、スモッグは洗い流されたのでしょう。気

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  • ケヤキの放置苗・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    ケヤキの種を拾ってきて育てたケヤキ。箒を逆さにしたような樹形を目指していたのですが、だんだん丸2年が経過しましたが、ちっとも思うような形にはならず、今年の夏以降は葉刈りもしないまま放置してしまいました。 モノにはなりそうもないので、放置したままでしたが、枯れずに頑張っていますので、生産者責任として、少しは手間を掛けることしました。狙いは、箒作りなので麻ひもで枝が真っ直ぐ伸びるように矯正です。 それから、足元を埋め尽くす雑草を抜きました。これは、当に大変でした。普段からやっていないからですけどね。 もう枯れても良いと思っているのですが、そういうものに限って元気です。なら、なんとかモノになるように、手を尽くしたいと思います。でも、素人の私のことですから、世話をすると枯れることになるかもしれませんね。

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    tihouno-takudora
    tihouno-takudora 2023/12/04
    無事 しっかり 育ってくれるといいですね😊🍀
  • 食べ慣れたもの・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    ご馳走をたまに頂くのもよいですが、べ慣れたものが一番ですね。魚も高いですが、シラスなら庶民でも買いやすいです。大根おろしと和えれば、「シラスおろし」という立派な料理名も付きますからね。 頭から尻尾まで、丸々べれるからカルシウムも補給できるでしょう。子どもの頃、このシラスの中に、大きめな魚が入っているとうれしくて、何の魚だろうとよく観察しました。アジだったりキタマクラだったりしました。 そんな中でも、一番はタコでした。最近のシラスには珍しく、そのタコを発見。箸で摘まみ上げて、タコの味を堪能しました。また、小さなエビも発見。シラスはいろいろ混じっている方が断然うれしいです。これを選り分けているとしたらコストも馬鹿になりませんね。

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  • 女優魂・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    この前の日曜日は、朝から小雨でいつ雪に変わっても不思議でないほどの寒さでした。そんな中、孫娘の七五三詣りに行ってきました。来であれば、もっと早く済んでいたのですが、6日間の入院で延期。11月最後の日曜日に滑り込みでした。 今回は、年長さんですので何としても着物を着せたかったようです。便利なことに、貸衣装に髪のセット、お化粧に写真撮影をセットで申し込みができるそうです。神社と提携しているようで、社務所に着付けの部屋や控室も用意されています。 写真撮影は、主に野外で「寒い!寒い!」を連呼。それでも、カメラマンの要求する笑顔で最後まで頑張りました。さすが、女の子はみんな女優です。 寒い一日でしたが、この日は大安ということもあり、七五三詣りのほかにも挙式や初宮参りが行われ、とても賑わっていました。妹はお気に入りのコートが、絨毯の色と被ってしまい存在感が薄くなりました。まあ、再来年は女優魂を発揮し

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  • 11月下旬だから・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    近所を散策。紅葉を観れるかと思ったのですが、モミジはまだ色付いていない状況。どうせなら、新年を迎えるあたりに紅葉を楽しめるように頑張ってほしいです。初詣で紅葉が観れたら、新年早々得した気分になりますね。 とは言っても、11月下旬ですから黄葉もあるし、風で落ち葉も舞っています。 ススキも冬色ですね。刈り取って持ち帰り、家庭菜園の敷き藁代わりにしたいと思いましたが、まあまあ人通りがあるのではしたないことはできません。ススキは、今の時期の姿が一番好きです。

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    tihouno-takudora
    tihouno-takudora 2023/11/28
    晩秋の風情 いいですね😌✨ 私も 大好きです😊🍀
  • 先生の指導・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    土曜日の盆栽愛好会の集まりに、3年ぶりに先生が参加。37℃くらいの微熱が続き、コロナかもと診察を受けたら、心筋梗塞だったということでした。だいぶ体力も回復したということで月に1回程度は指導に来てくれるそうです。 先生の指導を受けるため、小型化に取り組んでいるサツキを持参。将来に向けた手順などを伺いました。写真のウサギがいるように見える鉢です。 これから2~3年かけて、肥料を5カ所にして枝を充実させてから、枝作りをすればよい盆栽ができるということです。サツキは下が強く、天が弱くなる性質があるので、まずは足元の芽はすべてカットしました。 正面は肥料ケースを刺したところにしました。根の力強さと幹の傷がないところを選ぶよう先生から指導を受けました。わかりやすいですね。 この先は枝数を増やし、剪定なども行わず伸ばします。ある程度、枝が充実したところで使う枝と不要な枝を明らかにして、針金掛けを行う予定

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  • サツキの花芽・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    この2鉢のサツキは、どちらも1m以上の大きさがある昔ながらの大型盆栽でした。植え替えをするにも、重くて容易ではなかったので小型化を進めています。左側は、茂みの中にウサギがいるように見えて、時々ビックリさせられます。 右のサツキは双幹でしたが、太い方が枯れたので心置きなく処分できました。根元は古さを感じて気に入っています。 どちらも、花芽がたくさん確認できます。どちらも小さな無地花で、ウサギの方は薄いピンク。もう一方はよくある赤紫色ですが、株全体を覆い隠すように咲いたら、なかなか美しい姿になると思います。

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  • 6年は短い?・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    ブログ開始から丸6年。スタートにあたって、誰でもそうでしょうが、目標を設定しますね。私の自慢は、学年で一人だけだった小学校6年間皆勤。それを思い出して、とりあえず6年間の毎日更新を掲げました。 ブログのタイトルは、東京の外れで烏骨鶏を飼ったり、富貴蘭を栽培していたので、その楽しさを広めることを目標にしました。その後、コロナがまん延して、引きこもり中は家庭菜園や盆栽にハマりました。 最近は、圧倒的に盆栽です。週末は、カエデを剪定しました。少し紅葉してきましたが、落葉後に枝を伐ると水を吹くということで、伐るなら落葉前です。 もともとは、1m以上もあった株立ちですが、徐々に伐り詰めています。約50cmですから半分になりましたが、最終的にはさらに半分の大きさにしたいと考えています。そのためには、下の方で芽を吹かせるか、接ぎ木という方法もあるかもしれません。 さて、ブログの方は当面の期間的な目標はク

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  • 柿の剪定・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    毎年のことですが、柿を剪定。今年は裏年だと思っていたのですが、孫のところに届けたり、近所や知り合いに配っても、まだ毎日べ続けています。夏の暑さがよい影響を与えたのか、甘くて美味しいと思っています。 さて、来年に向けての剪定です。生り年ですから、枝の花芽のすべてに実が生ると考えて、枝を少なくしました。しかし、柿は徒長枝がすごい出ます。こんなのはすべてカットです。 実の付くのは、枝先から4つ目くらいまでの芽です。なので、枝先をカットすると、葉芽ばかりになってしまうので、短めの枝を中心に残します。 作業後の姿がこちら。徒長枝もなくなり、伸び過ぎた枝も切り詰めました。残った枝は少ないように思えますが、300くらいの花芽はあると思います。実が生り過ぎると小さくなるので、このくらいが丁度良いのではないかな。そんな計算通りにはいかないとは思いますけどね。

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  • 澄み渡った空・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    日曜日は、朝から青空が気持ち良く、コタツに入っているのはもったいない天気になりました。まずは、柿の木の剪定。そして、青ジソは最後の実を収穫し終えて引っこ抜きました。そして、盆栽の手入れ、鮎釣り、買い出しと充実した一日でした。 母親が大切にしていた菊をよく観ると、花弁の先がピンク色になっていないものがありました。突然変異ではなく生育不良でしょうね。白色の方が、仏花には向いているので良いのですが、そう都合よくはいきませんね。 そして、オレンジ色のような菊も発見。こちらは、花の形も違うので別株でしょうね。今まで気が付きませんでしたが、これも母親が植えたのでしょう。 オレンジ色といえば、夕日に浮き上がるシルエット富士がきれいでした。肉眼では、とてもきれいなのですが、スマホではその美しさが届けられません。富士山は、今朝も真っ白な雪をまとった姿がとてもきれいでした。これも澄んだ空気でないと観れません。

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  • 晴れていても寒い・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    土曜日は前日の雨も上がって、朝から良い天気になりました。今は市民文化祭も開催中ですが、市内の小学校でも音楽や演劇などの発表会を行う関係で、体育館の貸し出しがありません。なので週末はバドミントンの練習がなく鮎釣りを満喫です。 暇なので、昼前から釣り場に出掛けましたが、前日の雨で水温が下がったせいか、鮎の姿は確認できません。鮎の姿が見えないとやる気が出ません。しかし、昼を過ぎると、魚影も見え始め、1尾をゲット。その後は、3回のバラシで風が強まり納竿でした。晴れていても、風が出ると体温を奪われて寒いです。 まだ日が高かったので、回り道をして寺へ。参拝が目的ではなく、白の大輪のツバキを見たかったのです。 そのツバキは蕾がたくさん付いていましたが、まだ開花には早かったようです。そして、このツバキの実を入手することも目的の一つでしたが、剪定などの手入れがされていて実はありません。足元に落ちていないか探

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  • 多肉を室内へ・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    今年も、残り1カ月半となり、寒さを感じることが多くなりました。そこで、少し早いかなと思いながら、コタツをセットしてしまいました。コタツは温かくてよいのですが、一度入ると抜け出せなくなるのが困りどころです。 人間も寒さを感じるくらいですから、多肉植物だって寒さは堪えることでしょう。そこで、室内へ取り込みました。胡蝶蘭は、長男のところから誕生日プレゼントで届いた青花のブルージーンという品種です。 当は、胡蝶蘭を取り込んだだけです。多肉は、春先からここに置きっ放しで、そのうちに室外へと思っているうちに冬が来てしまいました。 室外に日陰に置いていた胡蝶蘭は、元気がイマイチですが、室内に置きっ放しの方は調子が良いです。室内の方が、涼しかったがその原因でしょうか。 多肉植物は、目に見えて成長ということはありませんが、置き場問題が起きないので、その点は長所と感じています。それに、画像にすると細部まで観

    多肉を室内へ・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
    tihouno-takudora
    tihouno-takudora 2023/11/19
    サボテン系🌵も いいですねぇ〜😌🍀