くれぐれも、お食事中の方は読まないでください。 男女問わず、だいたい4~7歳くらいの子どもが大好きな言葉。それは「うんち」。 その言葉を耳にすると子どもたちは吹き出し、笑いを堪えることができなくなります。口にすると親に注意されると知っていながら、隙あらばそのワードに触れてキャッキャします。ひとたび口にすればみんなの注目の的。子どもたちを強制的に笑いの渦に巻き込み、子ども同士で異様に盛り上がることのできる魔法の言葉。それがうんちです。まさに、スーパーアイドル。 なぜ子どもはうんちが大好きなのでしょうか。長男は4歳の頃、「うんち」という単語を聞くだけで手を叩いて喜んでいました。うんちが上手にできると褒められる、という体験をしたからでしょうか。あるいは普段、汚いからと禁忌とされているものだからこそ魅惑的なものに感じたりするのでしょうか。 一説には子どもたちは、体内から排泄されるうんちに対し、自ら
![『うんちしたのはだれよ!』 子どもたちのスーパーアイドル登場 - ぱぱハート](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/205f6357655470f88123313b9887cacdbc2f8f7f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fs%2Fshumai0911%2F20230311%2F20230311164629.jpg)