2016年12月12日のブックマーク (3件)

  • 今度は「プレミアムフライデー」 来年2月から実施へ (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    経済産業省や経団連、小売り、旅行などの業界団体でつくるプレミアムフライデー推進協議会は12日、初会合を開き、毎月末の金曜に消費活動を促す「プレミアムフライデー」を来年2月24日から実施すると決めた。買い物しやすいように従業員の終業時刻を早める取り組みも進めるという。 プレミアムフライデーは、各地のショッピングセンターや商店街などにイベントやキャンペーンを企画してもらい、買い物や外旅行など幅広い分野の消費を喚起するのがねらい。主導する経産省は広告費などとして、2016年度の補正予算に2億円を計上。協議会では今後、月末の金曜日は従業員が午後3時をめどに退社できるよう企業に働きかける方針だ。 イベントの導入で消費を盛り上げる動きはほかにも出ている。今年11月には、米国で慣例の商戦「ブラックフライデー」を日の流通大手などが採り入れている。(栗林史子)

    今度は「プレミアムフライデー」 来年2月から実施へ (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    tiisanaoppai
    tiisanaoppai 2016/12/12
    東京だけの話。
  • 日本のサービス業の生産性 米国の半分 | NHKニュース

    小売りや飲業といった日のサービス業の「労働生産性」は、アメリカのおよそ半分の水準にとどまり、1990年代後半よりも格差がやや広がったという最新の調査結果がまとまりました。 「労働生産性」は、従業員1人当たりが一定の労働時間にどのくらいのモノやサービスを生み出しているかを示す指標です。 発表によりますと、日アメリカを比較できる最新のデータがある、2010年から2012年の平均で、アメリカの1時間当たりの労働生産性を100としますと、日の製造業は69.7%で、業種別では「化学」で143.2%、自動車などの「輸送機械」が92.7%などとなりました。 一方、小売や飲業などのサービス業は49.9%でアメリカのおよそ半分の水準にとどまり、90年代後半と比べても日米の格差はやや拡大しました。 業種別で見ても、「飲・宿泊業」がアメリカの34%、「卸売・小売業」が38.4%、「運輸業」が44.

    日本のサービス業の生産性 米国の半分 | NHKニュース
    tiisanaoppai
    tiisanaoppai 2016/12/12
    あほか。安売りしてるからだ。
  • どうして人を褒めることをしない人多いんだろう

    人を褒めるってほぼノーコストで相手のやる気を回復させる魔法みたいなものなのに、 人のことを褒めない人いるよなーと思う。 褒められた側はやる気になるし、褒めた側としてもほぼメリットしかないと思うのだけれど、 やはりみんな悪い部分しか見ていないよね。悲しいなぁ。

    どうして人を褒めることをしない人多いんだろう
    tiisanaoppai
    tiisanaoppai 2016/12/12
    コメントの誉められるのがにがて、きらいって人、褒めもしないだろうし、プライド高いし「わたしは厄介な人です」と自己紹介してどうするんだろう。誉められないよー。