2022年10月18日のブックマーク (1件)

  • 「コンテンツを共有する楽しさ」について改めて考えたこと、そして「ぐりとぐら」で第四の壁を越えた話

    最近、嬉しかったことと悲しかったこと、そして最後にちょっとだけ感慨深かったことが、身の回りでそれぞれ一つずつありました。 「いい知らせと悪い知らせ、どっちから聞きたい?」というのは、前者と後者の落差・意外性でいかに笑いを取るかという大喜利のネタだと理解しているのですが、私には大喜利のセンスが一切ないので最初に書いてしまいます。 嬉しかったこと:長男に三秋縋先生の著作をお勧めしてもらえたこと 悲しかったこと:絵作家の山脇百合子先生が亡くなったこと 感慨深かったこと:数年ぶりに次女のリクエストを受けて、長女次女に「ぐりとぐら」の読み聞かせをしたこと 以上です。 上記三つはしんざきの中でちょっとずつ関連しあっていて、全体として一つのテーマになっているので、以下の文章でその関連について所感を書きたいと思います。よろしくお願いします。 尚、以下の文章には「ぐりとぐら」の作中展開についての重大なネタ

    「コンテンツを共有する楽しさ」について改めて考えたこと、そして「ぐりとぐら」で第四の壁を越えた話
    tiisanaoppai
    tiisanaoppai 2022/10/18
    人の話を聞く、のもとてもとても重要なコミュニケーション能力だと思うんや。