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2010年9月5日のブックマーク (2件)

  • バイトの悩み 学校お助け - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日の朝日の教育面に、「バイトの悩み 学校お助け」という好記事が載っています。 >夏休みをきっかけにアルバイトを始めた高校生も多いだろう。自分で自由になるお金を稼ぐ体験は貴重だが、「テストが近いのに休ませてくれない」「サービス残業を押しつけられる」「バイト代が最低賃金以下」などで困った場合、どうすればいいのか。生徒たちのアルバイト体験を通して「働くルール」を学ぶ授業が始まっている。 というリードで、千葉県立犢橋高校の角谷先生と、おなじみ神奈川県立田奈高校の吉田美穂先生の実践が報じられています。右下には田由紀先生のコメントもあります。 角谷先生編: >きっかけは2005年から始め、今は1年生の総合的な学習の時間で取り組む「働くルール」の授業だ。「卒業しても役に立つことをしよう」と始めた。来の担当は日史だが、「日史より、よっぽどみんな真剣に聞いている」という。 >卒業後も、多くの子にと

    バイトの悩み 学校お助け - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2010/09/05
    とにかくですね、義務教育で民法と労働法の基礎をやるべき。これをやらんで道徳教育をするなんて、奴隷の養成でしかない。
  • 女性差別 放置は不思議/国連委日本追跡調査 シモノビッチ委員/撤廃条約の早期実施促す

    女性差別撤廃条約NGOネットワーク(JNNC)は2日、国連女性差別撤廃委員会(CEDAW)日フォローアップ(追跡調査)担当のドゥブラブカ・シモノビッチ委員を招き、国会内で記者会見を開きました。 CEDAWは昨年8月、日政府が提出したリポートに対する第6次の総括所見を発表しています。 そのなかで、同委員会は▽「民法の差別的規定の改正」▽「あらゆるレベルでの意思決定への女性の参加を引き上げるための数値目標とスケジュールをもった暫定的特別措置の採用」―の二つをフォローアップ項目に指定しました。 日は実施に向けた措置を2年以内に同委員会に報告する必要があります。 「日報告の審議から1年、あと1年でフォローアップ項目実施措置の報告を提供しなければいけないという良いタイミングで来日できた」と語ったシモノビッチ委員は、「日の民法に書かれているような差別的な条項はあまりほかの国では見ることが

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2010/09/05
    『日本の民法に書かれているような差別的な条項はあまりほかの国では見ることがない。(略)なぜこんなことがこんなにも長く放置されているのか』こういうのを国辱といいます>日の丸クラスタの皆様