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2011年12月22日のブックマーク (2件)

  • 浜岡原発:焼津、袋井など2市1町議会、再稼働に厳しい条件を決議 住民の危機感反映 /静岡 - 毎日jp(毎日新聞)

    中部電力浜岡原発(御前崎市)から30キロ圏のUPZ(緊急防護措置区域)にある焼津、袋井市と森町の議会が21日、決議や意見書で、再稼働に対してそろって厳しい条件を国や中電などに突き付けた。「廃炉」などの文言は使わないものの、地元住民の深刻な危機感が表現されている。 焼津市の決議では、1954年に米国の水爆実験で被ばくした第五福竜丸(焼津漁港所属)の事故に触れ、東京電力福島第1原発事故について「放射能の恐ろしさを経験している焼津市民は特に深刻にとらえている」と述べ、万全の対策が取られない限り、再稼働しないよう求めた。押尾完治議長は「決議は最初の一歩。これから議会として浜岡原発の問題に一生懸命取り組んでいきたい」と述べた。 袋井市議会は「危機管理対策が万全にされ、市民の安全・安心が担保されない限り、(原発)施設の再稼働は認められない」との内容を、全会一致で可決した。 決議には「東京電力福島第1原

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2011/12/22
    静岡は過疎地域ではないから、原発に対してそれなりに強気にでられる、というのは確かにあるだろう。東部では廃炉・永久停止を求める意見書採択・決議があいついでおり、30キロ圏、10キロ圏でもこの動き。
  • 【金正日総書記死去】「超常現象」で権威付け 北朝鮮メディア - MSN産経ニュース

    湖の氷が突然割れ、夕焼けで空が赤く染まった-。北朝鮮の朝鮮中央通信は22日、金正日総書記の死去当日や発表日に中朝国境にある白頭山などで「不思議な自然現象」が起きたと報じた。超常現象と死去を関連付けることで総書記と後継者、金正恩氏の権威を高める狙いがありそうだ。 白頭山は、故金日成主席が率いた抗日パルチザン活動の根拠地で、北朝鮮では革命の聖地とされている。同通信によると、金総書記が死去した日として北朝鮮当局が発表している17日朝、白頭山のカルデラ湖で氷が割れ始め、大音響が響き渡った。同山周辺は猛吹雪となり、気温は氷点下22.4度まで下がった。 さらに、死去が発表された19日には白頭山一帯にある金総書記の名前を冠した峰「正日峰」近くで、気象観測開始以来「見たこともない赤い夕焼け」が空を染めたという。(共同)

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2011/12/22
    「貴人の生命はマクロコスモスに連動している」という、占星術のもとともなった由緒正しいオカルト思想ですね。