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2017年8月9日のブックマーク (2件)

  • 東京都アレルギー情報navi.

    令和5年10月16日 【保育関係者向け】(12月2日開催)物アレルギーセミナー開催のご案内【公益財団法人ニッポンハムの未来財団】外部リンク 令和5年10月16日 【医療・保健指導従事者向け】令和5年度ぜん息患者教育スタッフ養成研修のご案内【独立行政法人環境再生保全機構】外部リンク 令和5年10月16日 【一般の方向け】第39回日小児臨床アレルギー学会共催 市民公開講座 「知りたいこどものアレルギー」レポートが公開されました【独立行政法人環境再生保全機構】 外部リンク 令和5年9月6日 【医療従事者の方向け】「2023年度 アレルギー相談員養成研修会」開催のご案内【一般社団法人日アレルギー学会】外部リンク 令和5年5月19日 【国立成育医療研究センター】日初・消化管アレルギー嘔吐タイプのアクションプランを作成 ~原因物を誤ってべてしまった場合の、適切な対応方法を解説~外部リンク

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2017/08/09
    東京都公式のアレルギー情報ナビ。総合的かつ質の高い情報が期待できる。
  • 日本健康運動研究所-「ウォーキングの格差」が世界規模で拡大スマホで世界111ヵ国を調査

    スマートフォンのアプリで計測された毎日のウォーキングの歩数の分布を世界111ヵ国で調査した結果、世界的に「運動の格差」が拡がっていることが明らかになった。 歩数の少ない「ステップ・プアーズ」は肥満になりやすく、歩数の多い「ステップ・リッチ」は運動量が多く健康になりやすいことが判明した。 「運動の格差は世界的に拡大しています。これは所得格差に似た現象です」と研究者は述べている。 スマートフォンのアプリを使い世界中の数十万人の活動レベルを追跡して調査する研究をしているスタンフォードの研究チームは、興味深い発見をした。肥満の少ない国に住む人々の1日の歩数はあまり変わらないが、肥満の多い国ではよく歩く人とほとんど歩かない人で大きなギャップがみられることだ。 この研究は、スマートフォンを使って111ヵ国の71万7,527人の膨大なデータを集め、合計で6,800万日分、平均95日間の歩行量を分析したも

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2017/08/09
    非常に興味深い研究。「運動格差」という概念には眼からウロコ。経済格差などとも当然に相関するだろう。また、「運動のジェンダー格差」も実に興味深い。