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2017年12月7日のブックマーク (4件)

  • アニメ業界、“日中”逆転のタイムリミット 日本人アニメーター“海外流出”危機も (オリコン) - Yahoo!ニュース

    昨今、残業代の未払いや、過重労働による過労死などの問題が相次ぎ、悪質な“ブラック企業”への問題意識が高まるなか、アニメーターの“ワーキングプア化”がアニメ業界の関係者によってつまびらかになった。そうした厳しい環境下で、古くから日のアニメ制作会社は作画作業の多くを韓国中国に発注することで苦境を乗り切ってきた。しかし、「今後は中国と日の立場が変わる可能性も」と語るのは、ガンダムの生みの親・富野由悠季著『映像の原則』(キネマ旬報ムック)など、日書籍の翻訳に数多く携わっている台湾人翻訳家・林子傑氏。日アニメへの造詣が深く、中国アニメーター事情を知る林氏に、日中のアニメ制作会社が繰り広げる“人材確保”の舞台裏を聞いた。 【写真】声優・田辺留依が艶ワンピ披露 中国漫画を日中共同アニメ化 ■日アニメの下請けから脱却!? 稼げる国産アニメにシフトする中国中国はここ数年、IP(知的財産)概

    アニメ業界、“日中”逆転のタイムリミット 日本人アニメーター“海外流出”危機も (オリコン) - Yahoo!ニュース
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2017/12/07
    クリエイターに技術者に労働者にカネを払わないから死ぬ。苦しくなるとさらに払うべきカネを払わないからさらに死ぬ。ははははは、死ね死ね、どんどん死ね。この日本を焼き尽くすのは経営者様たちだw
  • 「アディーレは弁護士ムラの掟を踏みにじった」懲戒処分の舞台裏 | 弁護士業界 疲弊の真相 | ダイヤモンド・オンライン

    あきやま・けんいちろう/1971年兵庫県生まれ。『弁護士の格差』『友達以上、不倫未満』(以上、朝日新書)、『ブラック企業経営者の音』(扶桑社新書)、『最新証券業界の動向とカラクリがよーくわかる』『いまこそ知っておきた い!当の中国経済とビジネス』(以上、秀和システム)など著書多数。共著に『知られざる自衛隊と軍事ビジネス』『自衛隊の真実』 (別冊宝島)などがある。週刊ダイヤモンドでの主な参加特集は、『自衛隊 防衛ビジネス 当の実力』『創価学会と共産党』がある。 弁護士業界 疲弊の真相 司法制度改革で大きく変わった弁護士業界。人数が大きく増えたことで収入は激減、問題が山積している。 バックナンバー一覧 10月に業務停止処分が下ったアディーレ法律事務所。元代表の石丸幸人弁護士は、弁護士業界では一、二を争う“嫌われ者”。「言ってはいけないことを言い、やってはいけないことをやった」とささやか

    「アディーレは弁護士ムラの掟を踏みにじった」懲戒処分の舞台裏 | 弁護士業界 疲弊の真相 | ダイヤモンド・オンライン
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2017/12/07
    1)カネ目的でなく社会正義と人権擁護を重視 2)書類作成能力が低い事務所を軽蔑 っていうのがノブレス・オブリージュと判断されずに「オールド」な弁護士だとか弁護士ムラとか言われちゃうのかーw ひでえw
  • 外国人技能実習で“日本の印象”が著しく悪化!国連は「強制労働」と指摘

    外国人技能実習で、日の印象が悪化している。 来日後に悪化 龍谷大学が実施したアンケートで、技能実習後に日の印象が悪化していることが明らかになった。 外国人技能実習制度とは、技術習得を目的に発展途上国の外国人を実習生として受け入れる制度。 「とても良い」63%→8%に 龍谷大学は2014年10月~11月、「外国人技能実習制度」に参加するベトナム人実習生にアンケートを実施。 「日の印象」について尋ねたところ、来日前と来日後で日の印象が大きく変化。 「とても良かった」来日前63%→来日後8% 「まあまあ良かった」来日前34%→来日後50% 「あまり良くなかった」来日前0%→来日後37% 「とても良い」「まあまあ良い」と答えた実習生が、来日前後で40%減少した。 「給料が安い」など不満が続出 アンケートの自由記述には次のような不満が書かれていた。 給料が安い 自由がない 単純作業ばかりで帰

    外国人技能実習で“日本の印象”が著しく悪化!国連は「強制労働」と指摘
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2017/12/07
    なかったことにしておけば後で愛国者様がたが歴史を修正してくれるのがはっきりしているので、政府は何もしません。隠蔽と情報廃棄以外は何もしません。
  • 官製春闘「もういい加減に」 金属労協議長が政権に疑義:朝日新聞デジタル

    「労働条件は労使が主体的に決める。(政府主導の賃上げは)もういい加減にしないといけない」――。自動車や電機などの産業別労働組合が加盟する金属労協の高倉明議長は6日、賃上げに直接「口出し」する安倍政権のやり方に疑義を示した。 政権が経済界に賃上げを求める「官製春闘」は来春闘で5年目に入る。日産労連出身で今年、金属労協議長に就いた高倉氏は、賃上げする企業への減税など、政権が検討している政策を「アメとムチの短期的な施策」と指摘。「賃上げできる中長期的な政策を出すのが政府の役割」と述べた。 金属労協はこの日の記者会見で、2018年春闘方針として「ベア3千円以上」の統一要求を掲げると発表。ベアは5年連続、「3千円以上」は3年連続の要求になる。一時金(ボーナス)の「年間5カ月分以上」の確保や、非正規労働者の正社員への転換促進も求める。8日の協議委員会で正式に決める。 金属労協傘下の自動車総連や電機連合

    官製春闘「もういい加減に」 金属労協議長が政権に疑義:朝日新聞デジタル
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2017/12/07
    自民が労組を潰した→経営側が強くなりすぎて賃上げしなくなった→自民が賃上げ要求 この図式で労組叩きのブコメなんだから、自民は本当に笑いが止まらんよな。