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ブックマーク / nikkan-spa.jp (6)

  • 巷のインドカレー屋が急増する“悲しい裏事情”。日本向けにローカライズされた魔改造ナンも | 日刊SPA!

    そもそも、なぜインドカレー屋は日中に存在するのか? 素朴な疑問の答えを徹底的に追求した1冊のカレー移民の謎 日を制覇する「インネパ」』が話題を呼んでいる。著者の室橋裕和さんに話をうかがうと、そこにはインドカレー屋の知られざる裏事情と悲しい現実が見えてきた。 日各地に存在するインドカレー店はネパール人が経営していることがほとんどだと、室橋さんの著書のなかにはあった。その理由は? 「もちろんインド人がやっているところもあるんですが、大半はネパール人です。ネパール人経営のインドカレー店は“インネパ”とも呼ばれ、日のいたるところにあります。そもそもの理由は外産業がネパール人の出稼ぎの手段になっていて、インドでコックとして働いてきたネパール人が、さらに大きなお金を稼ぐために日へ渡ってくる動きが広がったのです」 とはいえ、日にやって来るのも簡単な話ではない。店を出すのにも多額の資金が

    巷のインドカレー屋が急増する“悲しい裏事情”。日本向けにローカライズされた魔改造ナンも | 日刊SPA!
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2024/05/10
    これはこれでいいんだけど、南インドの料理食べたいんだよな・・・。野菜中心で北インドほど油が強くない。
  • “15年間フルーツしか食べない人物”に起きた驚きの変化。「ラーメンもお菓子も食べたいとは思わない」 | 日刊SPA!

    焼肉に寿司、ラーメンパスタなど、飽の時代と言われて久しい現代日では、あらゆるものが好きな時にべられる。 しかし、選択肢が無限にあるにもかかわらず、15年間フルーツのみをべて生活している人物がいる。フルーツ研究家の中野瑞樹氏だ。一体なぜそんな生活を始めたのか、体にどんな変化があったのか、人を直撃した。 ――2009年から約15年にわたって、ほぼフルーツしかべていないそうですが、具体的にはどんな生活なのですか? 中野瑞樹氏(以下、中野):肉や魚はもちろんべていません。豆や芋、米やパンなどの穀物も野菜もべていません。水やお茶も全く飲んでおらず、水分の補給もフルーツからのみですね。 ――フルーツ以外は全くべていないということですか? 中野:最初は当にフルーツだけでした。でも、初めて1か月程で、体がものすごく塩分を欲するようになって塩を舐めはじめました。また、果実野菜(キュウ

    “15年間フルーツしか食べない人物”に起きた驚きの変化。「ラーメンもお菓子も食べたいとは思わない」 | 日刊SPA!
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2024/04/30
    ヒト種の食物に関する適応力の高さの一例とも思える。しかし、水は必要に思えるんだが・・・/そういえば、僕の娘(色白)はみかん大好きだった。2〜3キロ買ってもすぐ食べちゃって黄色くなってたわw
  • “オタクを守る議員”は虚像だった…“不倫報道”の山田太郎政務官、取材を重ねた記者が明かす違和感 | 日刊SPA!

    10月26日発売の『週刊文春』で報じられた、山田太郎文科大臣政務官兼復興大臣政務官の不倫報道。マンガやアニメの「表現の自由」を旗印に「オタク層」からの圧倒的な支持を集める国会議員の呆れた行状に困惑が広がっている。 山田氏は2010年の参院選に「みんなの党」の比例候補として初出馬、2012年に繰り上げ当選を果たした。この直後から、山田氏は当時議論されていた「児童ポルノ禁止法」の改正案がマンガやアニメを規制する可能性があることを国会で追及、オタク層からは希望の星と目された。 存在を無視できなくなったのは、2016年の参院選以降である。この時、山田氏はおおさか維新の会に入党し立候補を模索するも、希望していた比例代表からの出馬を認められなかったことからすぐに離党。直後、新党改革の推薦で立候補することを決めた。 ここでオタクの街・秋葉原に選挙事務所を置き選挙運動のほとんどを秋葉原でおこなうという奇策

    “オタクを守る議員”は虚像だった…“不倫報道”の山田太郎政務官、取材を重ねた記者が明かす違和感 | 日刊SPA!
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2023/10/28
    この件で山田太郎を見限る程度の知性があるなら、最初から表自戦士なんてやってないってば。いったんベットしてしまったものに執着し続けるのは性犯罪是認のジャニオタと同じだけどな。
  • 「65歳以上というだけで門前払い」家を借りられない高齢者が増加、4人に1人が賃貸の“入居拒否”を経験 | 日刊SPA!

    57歳で突然の雇い止めにあった女性。小さな飲店を始めるも事業に失敗…月収は10万円以下、必死の節約で老後に備える

    「65歳以上というだけで門前払い」家を借りられない高齢者が増加、4人に1人が賃貸の“入居拒否”を経験 | 日刊SPA!
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2023/06/18
    家主としては、1)公営住宅の充実をはかることに積極的に賛成し、税負担も受容 2)高齢者など事情のある人の入居を拒否できなくなるのを受容 の2択だろうね。どちらの選択肢も市場原理からは遠いけどな。
  • マナー違反続出で「駅のピアノ」が撤去。海外とは明らかに違う、日本のストリートピアノの“つまらなさ” | 日刊SPA!

    兵庫県のJR加古川駅のストリートピアノが4月30日に廃止されることになりました。理由は利用者のマナー違反。1人10分の演奏時間を守らなかったり、必要以上に大きな音で演奏したりして、周囲の迷惑になるケースが多発しているのだそう。行政も演奏者に啓発活動をしてきたものの、状況が改善せず今回の決定に至りました。 もともとストリートピアノは2008年にイギリスの“Play me, I’m Yours”という活動から始まりました。見知らぬ人同士が知り合うきっかけとして音楽とピアノを活用したのです。こうしたパブリックスペースのゆるやかな雰囲気が共感を呼び、日でも街中にピアノを設置する動きが見られるようになりました。 しかし、YouTubeなどの動画でピアノの腕自慢が出現しだしたことで状況は一変。時間をかけて撮影機材の設置をしては一人でピアノを独占し続ける状況が当たり前になり、各地で問題になっているとの

    マナー違反続出で「駅のピアノ」が撤去。海外とは明らかに違う、日本のストリートピアノの“つまらなさ” | 日刊SPA!
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2023/04/26
    動画配信によって周知され、動画配信によって葬られるのだな。とりあえず、動画配信を禁止すればいーんじゃねーの(無理無理
  • 放射能に効く「7つの民間療法」を専門家が一刀両断 | 日刊SPA!

    黒毛和牛から規定値を遥かに上回る放射性セシウムが検出されるなど、まだまだ収束の気配がない放射能汚染問題。そんななか、「放射能に効き目アリ!」を謳う民間療法が続々と登場。 発売中の週刊SPA!7/26号「放射能に効く民間療法の大爆笑」では、似非科学に批判的なブログをつづる内科医のNATROM氏と、大阪大学准教授で科学技術社会論が専門の平川秀幸准教授に、以下の民間療法にいかなる“効果”があるのか、検証してもらった。 ■米のとぎ汁を数日間寝かせて発酵させ、乳酸菌が繁殖したら噴霧して吸引という療法 ■“水分を控えて塩を多めにとるべき”という主張 ■“放射性ヨウ素を排出する”スピルリナやクロレラ、“体内のセシウムを減らす”りんごペクチンなどサプリメントを摂取 ■EM菌(有用微生物群)を配合した飲料水「EM・X GOLD」を飲めば体内の放射性物質が排出 ■エビオス錠やビールが効く ■梅干し、玄米など

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2011/07/22
    読んだ。「似非科学に批判的なブログで知られる内科医のNATROM氏はこう憤る」なんかキャラが濃くなってるな・・・。そのわりに、全体的には白NATROMっぽくなっている。本人の弁明が聞きたいところだ。>@NATROM
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