2018年3月26日のブックマーク (2件)

  • 「どうして今までそれで生きてこれたのか」となんども思った京大での六年間について - 東京物語

    六年前、いたいけな田舎娘(私)が京大に入って驚いたのは「どうして今までそれで生きてこれたんだ……」という人間の多さであった。 どうして今までそれで生きてこれたのか。 京大というのは日で一番自信家の多い大学である(という話を昔書いたことがある)。*1 ちなみにこれはライフハックなのだけど、職場や知り合いで元・京大生を見たら「ハッこいつ自信家だ!」と思ったほうがいい。基的に謙虚なふりをしてても自信なさげに振舞ってても、そいつは心の奥底では自分が世界で一番エライと思っている人間である。当に! しかし話を戻すと、自信家という生き物は、基的に出る杭は打たれるこの国で、「自信なさそうに振舞う」という処世術を習得する。それが普通である。 とくに中高なんて、みんな一緒の制服を着て同じ試験を受けて同じよーな場所に帰るわけで、いくら能力があったとて「俺/私、自信ありまーす!」なんて叫んでたら殺されるだ

    「どうして今までそれで生きてこれたのか」となんども思った京大での六年間について - 東京物語
    tikinman3150
    tikinman3150 2018/03/26
    「俺も抵抗するで、拳で。」の人も確か京大だったよね。京大凄すぎぃ!
  • 小泉進次郎氏「平成政治史に残る大事件」森友文書改ざん:朝日新聞デジタル

    小泉進次郎・自民党筆頭副幹事長(発言録) (森友学園との土地取引をめぐる決裁文書を財務省が改ざんした問題について自民党はどう国民に説明すべきか問われ)これは与党野党、まったく関係ない。今日総理が言った「徹底的に真相究明をやる」と。その言葉通りの徹底究明。これをやらなければいけない。「根的に組織を立て直していく」という総理の、その「根的」というのが今後具体的に何を意味していくのか。私はそこに注目をしたいと思います。 私たち一人一人も二度とこういったことが起きない、そういった政治、行政のあり方は何なのか。この平成の末期に起きた書き換え問題を通じて、政と官のあるべき距離感、そして与党と政府の関係、自民党のあり方。ポスト平成の政治の形とは何なのか。そういった問題にまでつながっていくような、平成の政治史に残る大きな事件と向き合っているという、そういう認識を持っています。(自民党の党大会後 記者団

    小泉進次郎氏「平成政治史に残る大事件」森友文書改ざん:朝日新聞デジタル
    tikinman3150
    tikinman3150 2018/03/26
    国民は改ざんの話を去年以降ずっとされて、もうわかったからさっさとこれからの日本のためにまともな議論しろカス!と思っている人が大多数です。国会を開くのは、タダじゃないんだよ。(確か3、4億円ぐらい)