爆破犯は釈放してもまた捕まえればいい。相手がこんなにハードルを下げてきているのだから、あとは国際的なメンツと人質交換に応じた「正当な論理」の構築だけじゃないか。糊塗とデッチ上げと非難されても、そんなのは屁でもない。政治の厚顔を見せてくれ。
「72時間」は、あっという間に過ぎた。テレビドラマなら時間切れ寸前に超人的な主人公が犯人のアジトに潜入し、鮮やかに人質を奪還するものだが…。 ▼人質にナイフを突きつけ、法外な身代金を要求する犯人に「三分の理」があろうはずがない。にもかかわらず、犯人側に立ったような言動を平気でする国会議員や元官僚が何人もいるのには、怒りを通り越してあきれてしまう。 ▼維新の党の江田憲司代表は、事件の一報直後に「イスラム国」の広報担当者のような発言をした。「野放図に自衛隊を出して米軍や他国軍と協力すると、日本人も日常的にテロと直面することになる」と。 ▼民主党の徳永エリ参院議員は「(首相が)なんと言おうが、集団的自衛権の行使容認、憲法改正、武器輸出三原則の変更。国際社会は日本は変わってしまったと受け止めている」と、犯人が手をたたいて喜びそうなコメントをしている。岡田克也代表が「政府の足を引っ張るようなことはし
"国際原子力機関(こくさいげんしりょくきかん、英: International Atomic Energy Agency、略称:IAEA)は、国際連合傘下の自治機関[2]である。" 引用:Wikipedia リンク BLOGOS 【全文】「私はこの3日間、何が起こっているのかわからず悲しく、迷っておりました」ジャーナリスト・後藤健二さんの母・石堂順子さんが会見 (1/2) 23日午前、イスラム国に拘束されているジャーナリスト・後藤健二さんの母、石堂順子さんが都内で会見を行った。石堂さんは子どもたちの教育と医学について関心があると言い、後藤さんが解放されれば、一緒に世界の子どもたちの平和教育を行い、希望があればイスラム国の子どもた
IWJ_ch4 @IWJ_ch4 1.今、イスラム国に拘束されたジャーナリスト・後藤健二さんのお母さん、石堂順子さんが外国特派員協会で記者会見を開いた。着席してまず、「ありがとうございます」と一言。@iwakamiyasumi 2015-01-23 09:37:56 IWJ_ch4 @IWJ_ch4 2.後藤さんの母「本日は大変忙しい中、お時間をとっていただきましたことを感謝申し上げます。一生忘れません。私はジャーナリスト後藤健二の母です。日本国民、政府の方々、ここにお集まりの方々に、感謝とご迷惑をかけたことをお詫び申しあげます」@iwakamiyasumi 2015-01-23 09:41:34 IWJ_ch4 @IWJ_ch4 3.後藤さんの母「この3日間、何が起きているか計り知れませんでした。皆さんにご迷惑をおかけしていることを心からお詫び申します。昨日、初めて健二の妻と電話しました
湯川遥菜さん(42)=千葉市花見川区=とフリージャーナリスト後藤健二さん(47)=東京都港区=が、過激派「イスラム国」とみられるグループに人質とされた事件を、特別な思いで注視する人がいる。かつてイラクで人質として一時拘束された今井紀明さん(29)=現NPO法人共同代表=だ。「自己責任」を問われた自らの体験を踏まえ、激しいバッシングが起きるのではないかと懸念している。社会全体で「寛容に(日本政府の救出努力を)見守るようなムードになってほしい」と願う。 「拘束された時の強い恐怖がよみがえった」。二人の殺害を警告するビデオ声明が飛び込んできた時、二〇〇四年四月にボランティア高遠(たかとお)菜穂子さんら二人と共に武装グループに拉致された時のことを思い出さずにはいられなかった。 今井さんらは銃で武装した男らに取り囲まれて目隠しをされ、様子をビデオで撮影された。武装グループは当時イラクに駐留していた
後藤健二についてマスコミが隠して報道しない事実がある。正確に言えば、後藤健二と湯川遥菜の関係についてだが、マスコミは重要な事実を説明せず、われわれを誤解に導いている。このことは、昨年の記事にも書いたので、Blogの読者は覚えておられるだろう。一般には、後藤健二と湯川遥菜の接点について、昨年の7月末、湯川遥菜がトルコ経由でシリアに二度目の潜入をし、反アサドの自由シリア軍に拘束され、アジトで尋問を受けていたとき、英語が堪能な後藤健二が湯川遥菜を救ってやったのが最初の接触だという理解になっている。後藤健二自らが昨年8月にテレビで証言したとき、湯川遥菜との関係について、詳しくは説明しなかったが、そのときが初対面であるかのような印象で語っていた。自由シリア軍のアジトで最初に偶然に出会ったと、われわれはそんな感じで二人の関係を認識している。マスコミの報道も、そうした演出と論調になっている。しかし、実際
安倍総理辞任と引き換えによって、イスラム国に囚われた2人の日本人の命を救う、というこの「柳澤提案」が、至急、政府内で、真剣に検討されることを望みたい。安倍総理の首を差し出し(辞任)、その代わり、2人の首を切らないように頼む(助命)。身を捨てて、人の命を救う。尊い行為ではないか。
http://twitter.com/nikq/status/558217254261649409 こちらに「解析」をした本人の弁があります。 でも、どうやら、動画が合成されたことを解析するものとしてはとんちんかんなもののように思われます。 ついでに、「追記5」についてですが、「実写では同じ影が再現できないけど、CGなら再現できる!だからあの映像は作り物だ!」というみたいなことを言いたいのではないか、と思われました。 また、 http://metasan.blogspot.jp/2015/01/blog-post_23.html こちらのブログでは、 共同通信は「日本政府の見解に沿わない意見は書かない」ということで、合成を否定する説は書かれなかった、ということが述べられていました。
田川 滋 TAGAWA Shigeru 타가와 시게루 @kakitama ISISの”チンピラ”がその汚い手で”我々日本人”に投げつけた「72時間」とは、「人の意思で未来は変えられるのだ」と言う”人類普遍のメッセージ”であり、「72時間でどう変えられるかな」と言う”人類普遍のいじわるテスト”です。 2015-01-21 05:20:44 田川 滋 TAGAWA Shigeru 타가와 시게루 @kakitama 「約束」と「責任」。この2つが人と人の「心の繋がり」の、人類普遍の基本エンジン。小さな子供でも、いやむしろ小さな子供ほどこの事を正確に知っていて、この原理に忠実であろうとする。「守れた誇らしさ」と「守れなかった恥ずかしさ」。この2つが、人間の心を「世界」に向かって「作動」させる。 2015-01-21 06:56:56
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