by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと キングコングの西野亮廣が吉本興業を退社したことが30日、分かった 同社がHPで「30日付をもってマネジメント契約を終了しました」と発表 「プペル」の宣伝をめぐって対立し、同社と西野は話し合いをしていたという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
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こんにちは! 本岡です。 ここ1週間で色々ありすぎて複雑な気持ちになっております💦 正直、書くのはとても怖いです! 何が起きたかと言いますと 私の”NOTEをキッカケにツイッターで炎上しました。” そのNOTEがこちらです。↓ 私の言葉足らずや誤解を生んでしまう文章により西野さん、制作者、サロンの方々など不快な気持ちにさせてしまったりと大変申し訳ございませんでした。 心配をして連絡をくださった方、本当にありがとうございます。 私は「サロンや映画えんとつ町のプペル」が好きですし、作品と関係ないところで評判が落ちてしまうのはとても悲しいです。 ーーー 綺麗な文章じゃなくとも自分の思ったこと、感じたことをそのまま書いていきます! ①どう炎上したのかコメントを呼んでいると西野さんのやり方に対しての意見が多くありました。 「ネットワーク」「マルチ」「宗教」「詐欺」「信者ビジネス」 これに関してはそ
枚子 @chocolat_24love ガイナックス初代社長が「プペルは観ない、感動ポルノを見ると自分が何に感動するかわからなくなってしまうから。あといつまでも二次創作がTLに流れてこないから。本当によかったら必ずオタクが見つけて二次創作をする」って言ってて なるほどなあってなった 2021-01-15 08:30:09 わいこ@予想以上に冬映画がアツい @Y_KO_69 岡田斗司夫さんが「プペルは感動ポルノで本当に面白いアニメはパロディを生むんだけどプペルを本気で面白がっている人はかなり少ないからパロディが出てこない」と言ってるのを聞いて、なるほどなぁと思いながらTwitterで山のように出てくるPUIPUIモルカーのパロディを漁りまくってる 2021-01-14 20:50:28
こんにちは! 初めましての方は初めまして。北海道の大学3年生、斎藤志帆と申します! 先日、こちらの記事で私について話題にして頂きました。 このnoteが一気に広まり、私の元にも様々な声が届くようになりました。 厳しいご意見と共に応援の声も同じくらい頂きましたが、 まず私は、きちんと謝らなければならないと思っています。 オンラインサロンの外の人に、自分の発信を見てもらえる日が来るとは思っていませんでした。 炎上したnoteに関しては、私の言葉足らずな部分が沢山あったと思います。 オンラインサロンの中では、社会とあまりにも違う経済が回っています。 私はサロンの外の人に対して、「何を言っても分かってもらえない」と思い込み、説明することを放棄していました。 でも、”分かってもらえない”ではなくて、分かるように伝える努力をしていかなければならなかったと思います。 そして、「自分の発信は誰かを傷つける
こんにちは、あるいはこんばんは。 元2ちゃんねらーオカルト板住人です。 朝から身の毛もよだつホラーを見てしまいました。 それがコチラ。 既にTwitterで話題となっているので、ご存じの方も多いでしょう。 キンコン西野氏が立ち上げたオンラインサロン、「西野亮廣エンタメ研究所」のサロンメンバーが『えんとつ町のプペル』映画版の前売りチケット&台本セットを仕入れるも、1セットしか売れずに自分で80回見に行くことに…… 正直、下手なホラー話より怖いので、未読の方はぜひ読んでほしい。 マルチ、カルト、ビジネス系オンラインサロンにカモられる人を煮詰めたようなnote。 他の記事もざっと読んでみたものの、恐怖で吐き気がしてきたのでリタイアしました。 あの名作『ホステル』よりグロい。もはや地獄のスプラッターだよ。 というわけで、たらたらと感想を語っていきます。 何者かになりたい、何も持たない人たちマルチで
こんばんは♪ 以前にもチケット台本を買った理由を書いたと思いますが、改めて書きます!! あの時「何かで自分を変えたかった...」 そもそも「映画のチケットと台本」を買うとは? 8/19(水)の「西野亮廣エンタメ研究所」の記事が発端です。 連日、西野さんは「映画えんとつ町のプペル」を多くの人に見てもらうためにクラファンや団体様無料プレゼントなど仕掛けていました。 その一つに今回の「映画のシナリオ台本&前売りチケット」を原価で仕入れ、サロンメンバーが販売できる権利がありました。販売代行のような形です。 3000円の原価で価格3500円など値段を上げて売れば、利益が出て、サロンメンバーさんのお小遣い稼ぎいもなるし、映画も広まる。こういう仕組みです。 40セットで計12万、80セットで23.6万で決して安くはない金額です。 買おうと思った経緯 『記事を見た時にこれに挑戦しないと人生このまま変わらな
「作者と作品は切り離して考えるべき」 これは例えば人気作家がSNSで炎上した際に、俳優の逮捕が報じられた際に、毎回のように挙がる話題だ。 そもそも、作者の人間性と作品の質に関係性を見い出すのは、非常に困難である。 性格がどうしようもなくクソな人からも世紀の大傑作は生まれる可能性はあるし、その反対に、誰からも愛される人が誰からも愛される作品を創造出来るとは限らない。 僕自身も「作者と作品は切り離して考えるべき」は正論だと思うし、そういう見方で作品を鑑賞したいと常々思っている。 そう、常々思っていたんだ。 アニメ映画『えんとつ町のプペル』に出会うまでは。 この『えんとつ町のプペル』の原作は、5000部でヒットと言われる絵本業界で「大人も泣けるストーリー」として話題を集め57万部を超える大ヒットとなった同名の絵本である。 絵本は西野亮廣を監督として33人のクリエイターが分業し、完成した。 映画で
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