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ビジネスとセブンイレブンに関するtikuwa_oreのブックマーク (2)

  • セブン、おにぎり消費期限2倍に 「廃棄5割減」 21年3月以降 保存料なしでも鮮度保持(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    セブン―イレブン・ジャパンの永松文彦社長は、おにぎりの消費期限を約2倍に延ばす方針を明らかにした。これにより、店頭で販売できる時間を現在の約18時間から1日半~2日程度に延ばす。品ロスの削減が狙いで、2021年3月以降、順次、消費期限の長い商品に切り替える。 【写真】余りすぎ…恵方巻きの材料と見られる品廃棄物 毎日新聞のインタビューで明らかにした。おにぎりはコンビ二の「顔」とも言える看板商品。セブンは保存料を使用せずに品質を維持するため、店頭での販売時間を約18時間に設定している。 おにぎりは、1店舗当たり1日平均約200個販売。天候不順などで客足が減り販売数が減った場合、期限を過ぎた商品は廃棄処分としている。永松社長は、消費期限を約2倍にすることで「おにぎりの廃棄は5割減る」との見込みを示した。 保存料は使わず、包装する袋に窒素を入れて鮮度を保つ方法を検討している。「手巻き」など種類

    セブン、おにぎり消費期限2倍に 「廃棄5割減」 21年3月以降 保存料なしでも鮮度保持(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2020/12/28
    冬場は消費期限を長く見積もるとか、そういうのがあってもいいと思う。廃棄するくらいなら、値下げして売った方がマシだと思うが、どうなんだろう。コンビニブランドがそれを許さないのかな。
  • セブン、“ハリボテ”卵サンドや“上げ底”弁当が物議…広報部に直接聞いてみた

    セブン-イレブンのサンドイッチがインターネット上で話題になっている。きっかけは、12日にツイッター上に投稿されたひとつのツイートだ。 「セブンだけはこんな事しないと思ってたのに……」 そんなつぶやきと共に、2枚の写真も公開されている。1枚目は、トマト、レタス、ハムと、厚焼きタマゴが入ったサンドイッチの写真。2枚目は、パンをはがして中身を出した状態の写真だが、厚焼きタマゴの様子が不自然すぎる形で収められており、その様子が物議を醸しているのだ。 表から見る限りでは、パンいっぱいに厚焼きタマゴが挟んであるかのように思えるが、開いてみるとまるでハリボテのような状況だ。 このツイートは瞬く間に拡散され、実際に同商品を購入して確かめる人も続出。さらに、弁当も上げ底や2重パッケージなどになっている商品があるといった報告も相次いだ。昨今、セブンの弁当やパンなどは、リニューアルするたびにサイズが小さくなった

    セブン、“ハリボテ”卵サンドや“上げ底”弁当が物議…広報部に直接聞いてみた
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2020/10/20
    あ、事実なんだ。セブンで買うの止めとこ。>ツイッター上で拡散されている写真は、タマゴが配置されるべき位置から少しずれたために薄くなってしまっていますが、本来はもう少し太くなっています。
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