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2015年5月7日のブックマーク (5件)

  • タイはお坊さんを尊敬しすぎて超精巧なフィギュアまである

    写真は物のお坊さんではない、四年前にタイで見かけたフィギュア。そう、これ、人形である。 見れば見るほど驚くほどの精巧さだ、シワの一からホクロまで事細かに表現されている。おそらく、実在のお坊さんをモデルにしているのではないだろうか。 タイでは国民の90%以上が仏教徒であり、街中を歩けばオレンジ色の法衣をまとい裸足で歩くお坊さんをよく目撃する。彼らは尊敬するべき対象とされていて、その念が勢い余って誕生したものがこの精巧すぎるフィギュア。この造形はそのまま彼らの尊敬の印なのだ。 世界に誇るオタクカルチャーや最近の3Dプリンターによる人物のフィギュア化から、日はその分野では先進国だと思っていたが、もしかするとタイは、我々の遥か先の未来にいたのかもしれない。

    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2015/05/07
    この出来で1500円とか、タイすげえな。ちょっと欲しいわ。サイズがあえば、ドール用の挿げ替えヘッドとして使えそう。
  • マクドナルドの公式キャラ「ハンバーグラー」がワイルドなイケメンへと変貌を遂げ復活することが明らかに

    マクドナルドのマスコットキャラクターといえば、黄色ベースに赤と白のど派手なボーダー柄が特徴的な「ドナルド・マクドナルド」を思い出しますが、2002年頃までは「ハンバーグラー」というマスコットキャラクターもTVCMなどに登場していました。そんなハンバーグラーが、約13年間の潜伏期間を経て新コスチュームで復活することが明らかになっています。 Hide your lunch: McDonald's brings back the Hamburglar http://mashable.com/2015/05/06/mcdonalds-hamburglar/ 「ハンバーグラー」は、1971年にマクドナルドが生み出したマスコットキャラクター。名前は「ハンバーガー」に「泥棒(バーグラー)」をかけてできあがったものだそうです。その名の通り、ハンバーグラーは泥棒風の格好をしたキャラクターで、ドナルド・マクド

    マクドナルドの公式キャラ「ハンバーグラー」がワイルドなイケメンへと変貌を遂げ復活することが明らかに
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2015/05/07
    どうしてこうなったwww
  • 多くの人に影響を与えた過去の作品・描き手が、一般化しすぎて元祖と認識されなくなる問題

    「問題」といってもこれは解決しようがなく、そうなることも含めて偉大なのかなあ…と個人的には思うのですが。シェークスピアから「七人の侍」、手塚治虫に江口寿史、大友克洋までの「大作家あるある」。ジャンルは一応「漫画」にしておくけど、もちろん他の分野でもそうですよね。

    多くの人に影響を与えた過去の作品・描き手が、一般化しすぎて元祖と認識されなくなる問題
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2015/05/07
    元々の話はパクリ論争とか元祖論争ではないのに、なぜかそういう話として受け取っている人たちが多くて不思議。
  • アニメ「うまるちゃん」メインキャラ勢揃いのビジュアル、制作は動画工房

    ビジュアルにはうまるを中心に、兄のタイヘイや、彼女の友人たちが勢揃いしている。またアニメのスタッフも発表。監督は「ゆるゆり」の太田雅彦、シリーズ構成は太田とともに同作を手がけたあおしまたかしが担当。キャラクターデザインは高野綾、アニメーション制作は動画工房が務める。 「干物妹!うまるちゃん」は容姿端麗・文武両道だが家では干物女になってしまう女子高生のうまると、世話好きの兄・タイヘイが織り成す兄妹コメディ。アニメの放送は7月にスタートする。

    アニメ「うまるちゃん」メインキャラ勢揃いのビジュアル、制作は動画工房
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2015/05/07
    うまるちゃんアニメ、動画工房さんなのか。これは期待できるなあ。
  • 世界初の空飛ぶクルマがいよいよ2017年に発売

    夢は現実にしてなんぼ 以前にご紹介した「 トランスフォームする空飛ぶクルマAeroMobile 3.0」の市販車(機?)が2017年までに発売を目指すと「サウス・バイ・サウスウエスト2015」にてAeroMobil社のユライ・ヴァツリークCEOが語りました。 たくさんの夢がつまったこの空陸両用車はなんといっても翼をトランスフォームするだけで、芝のような未整備地帯でも200mあれば飛べてしまい、そしてレギュラーガソリンで700kmも飛べるところです。また、クルマの状態で875km走行できることから、飛んでるときの燃費がすごく良いということがわかります。 プロトタイプのテスト飛行の際には飛ぶ為に必要な機器やパラシュートといった安全面に対応した装置が搭載されておりましたが、発売となるとまだまだ問題は多いようです。 例えば、飛行や走行におけるそれぞれの規制や、安全かつ軽量にしなくてはならないボディ

    世界初の空飛ぶクルマがいよいよ2017年に発売
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2015/05/07
    こんなので飛べるんだなあ。