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2023年6月7日のブックマーク (4件)

  • 「立法事実が崩壊した」入管難民法の改正案の廃案求め 国会正門前でデモ:東京新聞 TOKYO Web

    入管難民法改正案の参院法務委員会での採決が予定されるのを前に、廃案を求める大規模なデモが7日、国会正門前であった。外国人の支援者や難民を申請している外国人ら約4000人(主催者発表)が集まり、「入管難民法改悪反対!反対!反対!」などと声を張り上げた。 「反貧困ネットワーク」などが共同で主催。デモで同ネットワークの瀬戸大作事務局長は「最後まで絶対諦めてはいけない。仲間と共に声を挙げ続けよう」と呼びかけた。平和フォーラム共同代表の藤泰成さんは「さまざまな問題が次々と出て立法事実が崩壊した。法案を通してはいけない」と声を張り挙げた。 フォトジャーナリストの安田菜津紀さんは「人を殺す法案にイエスとは言えない。命の危険から逃れてきた人たちが弱かったのではない。社会がいけない」とメッセージを寄せた。西山温子弁護士は「入管は彼らを数字でしか見ていない。衆議院でも斎藤健法相の不信任決議を出してください」

    「立法事実が崩壊した」入管難民法の改正案の廃案求め 国会正門前でデモ:東京新聞 TOKYO Web
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/06/07
    この改正は「難民申請を出してる間は不可侵」&「難民申請が却下されても再提出可能」というループバグの是正に過ぎないので、真っ当な難民や外国人は1ミリも困らない。
  • マネージャーもジュニアを性加害「ジュリーっ子」を自称する男が… | 週刊文春 電子版

    現社長が「知らなかった」と語った、創業者の性加害。だが実際にはスタッフがジュニアたちをホテルに送るなど、事務所ぐるみで行われていた。さらに今回、スタッフもタレントに手を出していたことが発覚したのだった。 「自分がそこの中にいると勘違いするんだよね。これ、犯罪的な話ね」 小誌記者の前で重い口を開くのは、現在50代の男性X氏。かつてジャニーズ事務所に、マネージャーとして籍を置いていた人物である――。 ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏から性加害を受けたタレントたちの告発は、とどまるところを知らない。 裁かれることのなかったジャニー氏 この問題を巡って、現社長の藤島ジュリー景子氏は5月14日、「知りませんでした」などと弁明した。同事務所では、ジャニー氏と姉のメリー喜多川氏があらゆることを決定。“異常な経営”状況が続いており、〈件を含め、会社運営に関わるような重要な情報は、2人以外には知

    マネージャーもジュニアを性加害「ジュリーっ子」を自称する男が… | 週刊文春 電子版
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/06/07
    皆知ってたのにジャニーズマネーのリターンを手放せなくて、マスメディア業界ほぼ全体で忖度してだんまり決め込んでた案件なので、反省すべきはマスメディアなんだけど、どのメディアも反省がないのはホントにクソ。
  • 公園クレーマーの俺が公園クレーマーの考えてることを書くぞ

    「子供や家族連れで賑わう公園が突然の閉鎖。そのきっかけは、子供の声がうるさいという近隣住民からのクレームだった」 そんなニュースを聞いてあなたはどう思う? ――そいつは何て心の狭いやつなんだ!せっかくの遊び場を、どうせ使いもしない奴が文句言いやがって! ――死にゆく老人がこれからを担う子供の遊び場を奪うな! そう感じるだろう?俺も同感だ 子供はしっかり外で走り回り、きゃっきゃと声を上げ、草や土を掴み、全力で遊ぶのが何よりだ。当に心からそう思う。 だが、そんな俺も公園を管理する市に対してクレームを入れたことのある1人なんだ。勿論、騒音について。 つまり傍から見れば、俺は「公園で大きな声を上げて遊ぶ子供を愛しながら許容しない」不思議な存在だということになる。 日各地にあるこの問題、まず確実に言えることがある。 「公園クレーマーと非公園クレーマーが見ている公園の姿は違う」。 そして、「現状、

    公園クレーマーの俺が公園クレーマーの考えてることを書くぞ
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/06/07
    家の隣が児童公園マンです。ルールを守って遊んでる分には何とも思わないが、ルール破ってると注意はする。夜中に騒いだバカは今のところ100%撃退してるが、もう10年年食ったら警察に通報で終わらせるかもなあ。
  • とにかく日本の住所のヤバさをもっと知るべきだと思います|inuro

    「住所の揺らぎ程度のことにAIを使いたいだとかデジタル音痴」だの「住所の正規化なんてExcelで2時間あれば作れそう」だの、たいへんフットワークの軽やかな言説の数々に、位置情報界隈のみならず住所の正規化や名寄せに少しでも関わったことのあるエンジニアが総立ちでマサカリを投げていたのも記憶に新しい今日この頃ですが(2023年6月6日)、この手の騒動は周期的に起こってる印象です。 ということはつまり いつまで経っても解消されない、解決が困難な課題である その困難さが界隈以外に共有されていない であるわけで、その都度Twitterにトリビアが投下されてはTLが賑わい華やかではありますが、そろそろ自分の整理としてもどれだけ日の住所システムがカオスで、その計算機的な処理がいかに困難かをメモっておこうかと思いました。 なおこの件については既にQiitaにGeoloniaの宮内さんが鼻血の出そうな良エン

    とにかく日本の住所のヤバさをもっと知るべきだと思います|inuro
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2023/06/07
    住所を扱うエキスパートの郵便局の仕分け作業が、未だに機械による自動処理だけでは完全な対応が不可能で、手作業を要する時点で簡単なワケがないという当たり前の話。