タグ

ブックマーク / pokonan.hatenablog.com (3)

  • 生理経験者の女に生理のことを「アドバイス」する男たち - 田舎で底辺暮らし

    初潮の平均が大体12歳前後くらいで、私もそんなでした。 家庭不和で親が性教育なんてしてくれるような環境ではまったくなかったので、生理が始まったらどうすればいいかなんて教えてもらえず(そういう役割を担いがちな母親は聾唖の障がいがあり、言葉でのコミュニケーションができなかったのも関係あるのか…)放置状態で初潮を迎えた私は誰にも何も知らせず、そこから一年ほど母親の生理用品をこっそりくすねて過ごしてました。 そんな野良状態のまま生理ともろかぶりで小学校行事の自然教室(山の中の宿泊施設に泊まってカレーとか作って過ごす)をなんとか乗り切ってたんだから、我ながら色々頑張ってたな、と思います。 数がないから交換できず、ぎりぎりまで使ってたので不衛生な状況でしたね。 生理があることを母親に知られたときには面倒そうにナプキンを渡されただけで、形式的に赤飯を翌朝に出される(生理のケアは放置してたくせにこういう形

    生理経験者の女に生理のことを「アドバイス」する男たち - 田舎で底辺暮らし
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2021/03/10
    この人のTL、「はてなブログに投稿しました」ばかりで、生理に言及して男性に絡まれてるツイートが見当たらないんだが。ステレオ的な男性像批判って差別じゃないの?ウーマンスプレイニングと呼ぶべき。
  • 完全にバッドエンドだった「かぐや姫の物語」を見た - 田舎で底辺暮らし

    金曜ロードショーで放送されていた「かぐや姫の物語」をみました。 要するに、何でもできる超美人(財ももたらす)と、娘の幸せを勝手に定義する父親と、美しさだけしか見えていない金持ちの男たちの悲劇というそういう話でしかないんですけど、予想以上にバッドエンドでした。 感想などはネットなどでちょいちょい見かけていたので、なんとなく話は想像できていたのですが、私の感想をざっとまとめるとこんな感じ。 ・何か恋愛めいたものを含ませるような少年少女期の姫と捨丸のやり取りにうんざりした ・少女の初潮でいちいちストーリーを展開させる定番イベント、いい加減どうにかならないの? ・上げ膳据え膳の金持ちのおっさんどもが酔って、姫にまで手を出そうとしてて、現代の飲み会のセクハラシーンそのものであった ・その恐怖の場でスーパーウーマンの姫がおっさんを叩きのめさず、ただ逃げるだけというのが日のアニメの表現の限界という気に

    完全にバッドエンドだった「かぐや姫の物語」を見た - 田舎で底辺暮らし
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2015/03/23
    お前、それ云いたいだけやろ。>女童と姫様の百合でいいじゃないか/竹取物語が成立した時代背景を考えようね。当時の価値観を現代の価値観で読み解くなんて、愚行以外の何物でもない。
  • 女は自然に脚を閉じられるわけじゃない - 田舎で底辺暮らし

    女性は生まれついて自然に脚を閉じる生き物だ、と思っている男性が少なからずいるらしい。 そーいえば、世を忍ぶ仮の女子事務職員時代、同僚が足を広げている女子学生を見て驚いた話をしていて、女の子なのに足閉じないのが解せないようだったので、「あれは躾のたまものでしてね…気を抜くと女子でも足は広がりますぜ」という解説をしたことがあった— どうも ついった (@domotwitta) 2015, 1月 17 そしたら「女の人は身体の構造が違うから自然に足を閉じるもんだと思ってた…」というリアクションが返ってきた。ガチで全然違う生き物だと思ってるんだなとしみじみ思いましたが— どうも ついった (@domotwitta) 2015, 1月 17 脚を閉じるっていうので思い出すのは、中学のときにやった高校受験の面接の練習で、女子はぴっちり脚を閉じることを命じられるが、男子は肩幅に開いてOKなのだった。 確

    女は自然に脚を閉じられるわけじゃない - 田舎で底辺暮らし
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2015/01/20
    ちくわさんは、例えば電車で寝ちゃうとものすげー大股開いてるんで、意識してないと脚閉じられないのね。そーゆーのは老若男女問わずでいるんじゃないかなあ。もちろん、意識して閉じないヤツはただのクソだけど。
  • 1