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2017年2月2日のブックマーク (5件)

  • Pythonの環境設定でむかついてる人はとりあえずこれをコピペで実行してください 2017.01 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、最近Pythonをまた書き始めたマンです。なんか古い記事が参照されててだいぶ害があるので現状にあったやつにします。 Pythonの環境設定でむかついてる人はとりあえずこれをコピペで実行してください - YAMAGUCHI::weblog 要点 これからPythonを使い始める人、という前提に立っているので今更Python2系を使い始める意味はない。*1ということでPython3系(現時点最新安定版のPython3.6.0)を使いましょう。 標準を使うのがよい(venv + pip) 自分がよく分かってないツールは使わないほうがいい Python2系を使う人は、上にリンクしてある記事にあるとおりなんですが、Python2.7を使うのであれば pip + virtualenv 一択だと思います。やり方は下にある内容と変わりません。 以下コピペ macOS Homebrew

    Pythonの環境設定でむかついてる人はとりあえずこれをコピペで実行してください 2017.01 - YAMAGUCHI::weblog
  • Pythonの仮想環境構築 2017.01版 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界のテリー・ギリアムです。こんな記事を見かけて、Pythonの開発環境を作るのが面倒という認識が広まるのは良くないなあと思って書きました。ただの突っ込み記事です。 qiita.com そのツールほんとに要りますか? 出だしにこんなセクションタイトルがありました。 その仮想環境当に必要ですか? たしかに仮想環境要らないひとは要らないよねっていうのは同意です。その場合、入ってるPythonのsite-packagesにどんどんパッケージがインストールされるだけなので、手動で消せる人はそれでいいし、そもそもパッケージのバージョンとか知るかって人はそのままパッケージインストールすればいいと思います。 とはいえ、複数のプロジェクトでパッケージのバージョンがぶつかったら困る人とかいるし、そういう人は仮想環境を使うことになるでしょう。で、件の記事ではいろいろなツールを

    Pythonの仮想環境構築 2017.01版 - YAMAGUCHI::weblog
  • wheelのありがたさとAnacondaへの要望 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界のラファエル・ナダルです。全豪オープンテニス、盛り上がりましたね。さて、先日次のようなエントリーを立て続けに書いたんですが、「なぜAnacondaに関しての記述がないのか」という突っ込みをもらったので、参照用にメモを残しておきます。 Pythonの仮想環境構築 2017.01版 - YAMAGUCHI::weblog Pythonの環境設定でむかついてる人はとりあえずこれをコピペで実行してください 2017.01 - YAMAGUCHI::weblog なおこの記事の作成にあたっては @aodag に数多くのアドバイスをいただきました。この場を借りて感謝。 TL;DR condaの開発者はPyPAともっとコミュニケーションとってほしい。 前提 この記事はPythonを触り始めたばかりだけど、パッケージ管理ツール等々のスタンダードがどのようになっているかな

    wheelのありがたさとAnacondaへの要望 - YAMAGUCHI::weblog
  • DockerHubすぐに使えるコンテナ集 - 74th

    使う前にまず、dockerdocker-composeのインストールを行ってください。 最も早いdockerのインストール方法 Windows,Macの場合、Docker Toolboxを使う。 Linuxの場合、以下を入力する $ curl -fsSL https://get.docker.com/ | sudo sh OS起動時(dockerサービス立ち上がり時)にコンテナを自動起動する方法 --restart=unless-stoppedを入れる。 Redmine dockerhub 74th/redmine-all-in-one gitとSVNのホスティング付きRedmine. 私がメンテしてます. docker run -d \ --name redmine \ -p 80:80 \ --restart=unless-stopped \ 74th/redmine-all-in-

  • SVN脳患者から見たGit - Qiita

    はじめに 僕はSVN脳患者である。SVN脳とは、SubversionのポリシーでGitを理解しようとしたり、使おうとしたりする病気で、中年プログラマに発症例が多い(気がする)。それまでSubversionを使ったことがない人がGitを使う場合には問題にならなかったことが、SVN脳患者がGitを使おうとすると問題になることが多い。特に、SVN脳を発症したプログラマは、そうでない人に比べてGit学習コストが爆発的に増大する。最初からGitに触れた人は、なぜSVN脳患者がGitを理解できないのかを理解できないだろう。 これは、SVN脳患者である僕1が、なぜGitを長いこと理解できなかったかをつらつら書くポエムである。病人の書いたポエムであるからして、所謂マサカリの類はほどほどにしていただきたい。 以下、「SVN脳患者」という大きな主語を多用するが、要するにこれは僕のことであり、言うまでもなくSu

    SVN脳患者から見たGit - Qiita