でアクセスできるようにします。 Docker環境の構成 こんな感じのDocker環境が構成されているものとします。(緑のProxyが今回導入するリバースプロキシ用のコンテナです。) docker-compose.ymlにnginx_proxyを仕込む こんな感じで指定します。environmentの部分に注目です。VIRTUSL_HOSTで、Dockerコンテナ用のバーチャルホストを指定します。さらに、VIRTUAL_PORTで、そのDockerコンテナが公開しているポートを指定します。 # nginx-proxy proxy: image: jwilder/nginx-proxy ports: - "80:80" volumes: - /var/run/docker.sock:/tmp/docker.sock:ro # jenkins container jenkins: image: