ブックマーク / netgeek.biz (3)

  • ふかわりょう「なぜそんなに安倍総理を倒したい?」 伊藤惇夫「なんとなく嫌いだから」←え

    政治評論家の伊藤惇夫氏がアンチ安倍総理派の心理について謎の指摘を行い波紋を呼んでいる。 テレビで重宝される政治評論家にしては意見が浅はかすぎる。 【政治は好き嫌いで決まる】 ふかわりょう「なぜそんなに安倍さんを倒したいんですか?」 伊藤敦夫「政治の世界ってねつまるところ、好き嫌い決まるとこがあるんですよ」 ↑ これがテレビで重宝されてる政治アナリストの意見です^^ pic.twitter.com/E05pGwfoM7 — ブルー (@blue_kbx) 2017年10月5日 ふかわりょう「なぜそんなに安倍さんを倒したいんですか?」 恵俊彰「そこね。動機はなんなのか」 ふかわりょう「やはりご自身が総理になるための道筋という意味で、一回壊したいという…?」 恵俊彰「そうしないと始まらないから…」 ふかわりょう「その枠組の人たちは、政策的な方向は一致しているんですか?」 伊藤惇夫「政治の世界って

    ふかわりょう「なぜそんなに安倍総理を倒したい?」 伊藤惇夫「なんとなく嫌いだから」←え
    timebycase
    timebycase 2017/10/06
    こんなもんかよw
  • 「民進党とマスコミの推測は間違いだらけ」 獣医学部誘致の最重要キーマンがついに証言

    加計学園の獣医学部設置をめぐる問題で、当時の経緯を最も詳しく知る当事者、加戸守行前愛媛県知事が愛媛新聞のインタビューに応じた。 「民進党とマスコミの推測は間違っている。事実と全然違う」 加戸守行前知事の話の中で重要な主張を分かりやすく時系列でまとめてみた。 (1)もともと愛媛県では獣医師不足が深刻化しており、狂牛病や鳥インフルエンザ、口蹄疫の対策が課題だった。知事としては頭を悩ませる問題だ。 (2)2005年に加計学園が今治市に獣医学部をつくる話を提案し、素晴らしいと賛同した。しかし、政治的に実現せず(このときは自民党政権下)。 (3)2009年に民主党政権に変わり、交渉で好感触を得たがやはり実現しないまま。 (4)時代は第2次安倍内閣に。国家戦略特区の波に乗って実現へ向けて話が進む。 (5)民進党とマスコミは急に「安倍総理が不正誘致に関与している。加計学園理事長と親密」と言い始めたが、そ

    「民進党とマスコミの推測は間違いだらけ」 獣医学部誘致の最重要キーマンがついに証言
  • 「私日本人でよかった」のポスター、日本人じゃなかった

    何か政治的な意図が込められていなければいいのだが…。「私日人でよかった」と日の良さを宣伝するポスターが実は中国人モデルを使っていたことが分かった。 現在話題なのは愛国心が強すぎてちょっと腰が引けてしまうこちらのポスター。 出典:https://twitter.com/hanenohaetashra/status/857606205216141312 ポスターの下部には日の国旗とともに「誇りを胸に日の丸を掲げよう」というキャッチフレーズが書かれている。そもそも何を宣伝しているのか、そして制作者すらもが不透明で不気味にも思えるポスターだ。 話はここでは終わらない。このポスターのモデルは実は中国人ということが判明したのだ。 写真素材サイトgettyimagesで元の写真が見つかった。 gettyimagesの「Beauty shot of a young woman」では、写真について詳細

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