2015年10月23日のブックマーク (3件)

  • 巨大小惑星が異常な速度で地球に向かっているとNASAが発表 ハロウィーンの日に最接近 : 痛いニュース(ノ∀`)

    巨大小惑星が異常な速度で地球に向かっているとNASAが発表 ハロウィーンの日に最接近 1 名前: 腕ひしぎ十字固め(東京都)@\(^o^)/:2015/10/22(木) 12:20:35.75 ID:mwhI26h50●.net 巨大小惑星、ハロウィーンの日に地球最接近 天文学者ら 【AFP=時事】巨大な小惑星が地球に向かって高速で飛来しており、ハロウィーンの31日に地球の近くを通過する。だが天文学者らによると、衝突進路から完全に外れているため、何も怖がることはないという。 米航空宇宙局(NASA)によると、サッカー場程の大きさの小惑星「2015 TB145」は、時速12万6000キロという「異常に高い」速度で移動している。天文学専門サイト「アース・アンド・スカイ(Earth and Sky)」には、初期の試算で直径約470メートルと掲載された。 2015 TB145は、2027年までに地

    巨大小惑星が異常な速度で地球に向かっているとNASAが発表 ハロウィーンの日に最接近 : 痛いニュース(ノ∀`)
    timetosay
    timetosay 2015/10/23
    隕石ハロー! いい望遠鏡買わないと!!!!
  • 財務省 教職員3万7000人削減要請の構え NHKニュース

    公立の小中学校の教職員の定数について、財務省は、少子化が進んでいることから、今後9年間で3万7000人減らすよう文部科学省に求めていく構えで、これから格化していく来年度・平成28年度の予算案の編成では、教職員の削減が焦点の1つになりそうです。 これを受けて、財務省は、いじめや不登校対策、少人数指導など現在の取り組みを維持できるよう教職員を配置しても、その定数は平成36年度には今年度より3万7000人少ない65万6000人まで減らせるとしています。財務省は、こうした方針を財務大臣の諮問機関である財政制度等審議会に来週示したうえで、文部科学省に求めていく構えです。 これに対し、文部科学省は、教育レベルの向上や現場の繁忙を改善するには、平成36年度時点で68万8000人が必要だとしていて、これから格化していく来年度・平成28年度の予算案の編成では教職員の削減が焦点の1つになりそうです。

    財務省 教職員3万7000人削減要請の構え NHKニュース
    timetosay
    timetosay 2015/10/23
    財務省はなんで毎年教員削減を言うんや…。やっぱ教育関連が天下り先を用意しにくいからかな…。そこは弱いよね。  「米百俵」の言葉を送りたい。
  • 中国のサンマ“爆漁”は日本にとって脅威か杞憂か?

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に

    中国のサンマ“爆漁”は日本にとって脅威か杞憂か?
    timetosay
    timetosay 2015/10/23
    全国サンマ棒受網漁業協同組合(全サンマ)