シンプルな構造ながら、たくさん挟めて、かさばらない。これまでにない構造で使いやすさを考え直した、新しい紙クリップ。 これまでに無かった、画期的な紙クリップの誕生です。 三角形のクリップなら、似た形のものはあります。しかしこの「YMSK "triangle clip"」は違います。トーションバースプリング、つまり、棒をねじる際の反発を利用するバネの仕組みを利用。たいへんシンプル構造ながらも、一度お使いいただければ分かる、これまでの紙とじではあり得なかった便利さをもたらしてくれます。 これまでにクリップと何が違うか?上の写真をご覧ください。50枚のコピー用紙を束ねて5冊、重ねたもの。左はいわゆる「ダブルクリップ」と呼ばれるもの。そして右側はこの「triangle clip」で留めたもの。 一目瞭然、この「triangle clip」なら、紙束を重ねても、かさばることもありません。さらに引き出し