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あとで見るに関するtinaoのブックマーク (3)

  • 脳は変わることができる!プロフェッショナル 茂木健一郎スペシャル - 人間学とコンピュータを極める。

    以下、NHKプロフェッショナルで放送された茂木健一郎スペシャルの番組中にとった走り書きメモです。今回もすばらしい内容でした。最先端の研究内容を、実学に応用する具体法をどんどん伝えてくれる番組がこれからも続くとよいですね。 脳 大人の脳も使い方で大きく変わる 脳はわからないことも多いし、個人差もある 記憶 脳の働きは暗記だけではない。暗記はとっとと終わらせればいい 効率の良い暗記法 記憶のメカニズムを理解すべし 記憶には、長期記憶と短期記憶がある 暗記とは、短期記憶を長期記憶にすること 鶴の恩返し勉強法 ポイント テキストから目を離して思い出しながら書く 何度も声に出して書く 声を出して読み上げながら文字を書き出す 長期記憶を入れておく側頭連合野は見たり聞いたり触れたりといった五感を司る 自分の声を聞き、自分で書くことで、側頭連合野は活性化される ノートに書き出すときに、テキストを伏せ、言葉

    脳は変わることができる!プロフェッショナル 茂木健一郎スペシャル - 人間学とコンピュータを極める。
  • 面白法人カヤック、オフィスも面白かった!?

    カヤックが2007年11月にオフィスを移転して以来、筆者はこの畳が気になって仕方なかった。なぜなら、オフィスを四角く囲むようにレイアウトされたワーキングデスクの真ん中が畳だったからだ。ワーキングデスクを四角く囲むケースはないわけではない。ミーティングの時などにそういう並びに変えられるようにしているケースもあるが、何も真ん中に畳を置かなくてもいいだろうと、筆者は思ったものだ。 恐らく、畳の上でミーティングをするつもりなのだろうが、あまりにも目立ちすぎる。周りを囲んで仕事している人たちの集中力が途切れてしまうのではないか。ちょっと遠慮しつつ、カヤックの広報を担当している松原佳代さんに促されて、畳の上に上がってみた。 周りの人たちはカチャカチャとキーボードを打つ手をやめない。話を聞くと「もう慣れました」という。そうか、慣れるものなのか。慣れてしまうと、利点が見えてくる。畳に座って話しかけると、相

    面白法人カヤック、オフィスも面白かった!?
  • 一青 窈さんのPVがすごすぎる件について(コメント欄) - 深町秋生の新人日記

    焼酎の湯割りを飲みながらスペースシャワーTV見てたら仰天してしまった。湯割り吹いちまったじゃねえか、この野郎。 音楽専門チャンネルだけあって、敵性音楽であるJ−POPのPV(プロモーションビデオ)がひんぱんに流れているのだが、どいつもこいつもあいかわらず青空を見上げたり、陶酔しきった表情つくったり、バカップルみたいにいちゃいちゃしてたり、ブサメンのレゲエ野郎が宗教臭い説教かましたり(ET−KINGってなんの宗教にはまってんだろう。ハーレルーヤーとか唱えるし。大阪は変な宗教いっぱいあるもんな)当に反吐がでそうになるのだが、そうとわかっていてもなぜかチャンネルを合わせてしまう。困ったことだ。 たまに電グルのPVのような心洗われるのもあるし、何年も鑑賞していると、たいていのPVでは驚かないのだが、さすがに一青 窈のやつはマジでびっくりしてしまった。当にやばい。公開カルト宣言って感じなのだ 個

    一青 窈さんのPVがすごすぎる件について(コメント欄) - 深町秋生の新人日記
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