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DRMに関するtinaoのブックマーク (3)

  • ITmedia D LifeStyle:「1世代コピー9th」では誰も幸せになれない (1/3)

    7月13日の各社報道には、「コピーワンス、9回までOKに」の文字が躍った。前日開かれた情報通信審議会が開催する「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」で、この方針が打ち出されたからである(関連記事)。当然ネットでも大きな反響を呼んでいるわけだが、ちょっと待ってほしい。これは何も、これで決まったというわけではないのだ。 これからさらにこの主査提案を「第4次中間答申」へ正式にまとめ、情報通信政策部会で答申することになる。この検討委員会は総務大臣の諮問機関であるから、総務大臣に「こうしたらどうか」と進言できる、という意味である。 以前からこの検討委員会で、コピーワンス規制緩和の方向性として、「n回限定で1世代のみコピー可」という方針は出ていた。そのnの数字をいくつにするかで、3回とか4回といった話が出ていたのである。 そこから考えれば、この委員会の主査である慶応義塾大学の村井純氏

    ITmedia D LifeStyle:「1世代コピー9th」では誰も幸せになれない (1/3)
  • Jobs氏の講演終了とともに膝から崩れ落ちる

    米国サンフランシスコで開催されている「MacWorld Expo San Francisco 2006」で1月10日(米国時間)に行われた米Apple CEOのSteve Jobs氏の基調講演の間中,記者は「AppleのSteve Jobs氏,米IntelのPaul Otellini CEO,米GoogleのLarry Page共同創設者兼製品部門担当社長の3人ががっちり握手を交わし,ホーム・エンターテインメント・ネットワークから米Microsoftとソニーを駆逐することを高らかに宣言する」というシーンが見られることを祈り続けていた。 しかし皆さんがご存知の通り,記者が先日書いた「Jobs氏は明日「AppleViiv」を発表するだろう」という予測は完全に外れた。AppleのJobs氏はプロセッサをIntel製に乗せ変えた「iMac」とPowerBook改め「MacBook Pro」をお披露

    Jobs氏の講演終了とともに膝から崩れ落ちる
    tinao
    tinao 2006/01/14
    はずれはしたが、言ったことを書くだけの横並び記事よりずっと興味深く見習うことが多い。業界の流れを読むことができる
  • Jobs氏は明日「AppleViiv」を発表するだろう:IT Pro

    AppleのSteve Jobs会長は明日(米国時間で1月10日朝,日時間では1月11日未明),AppleブランドのHD対応テレビまたは米Intelのメディア・パソコン規格「Viiv」に対応したパソコンをMacworld Expo San Francisco 2006で発表するだろう。これはあくまで,記者の予測である。AppleやIntelは何もコメントしていない。記者がこのような予測をした根拠は,前掲記事「【CES2006】浮き彫りになったホーム・ネット戦国時代の構図,米AppleもIntelのViiv対応機発表か? 」に示した。ぜひご一読いただきたい。 今回の記者の眼は,記者の予想が事実になったという仮定のもと,AppleがIntelとViivを支持した理由を分析するという非常に荒唐無稽なものだ。その点をご了解の上で,読み進めていただければ幸いである。 AppleがViivを支持し

    Jobs氏は明日「AppleViiv」を発表するだろう:IT Pro
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