2020年5月12日のブックマーク (2件)

  • ペーパーアセットだけでの手軽な分散投資が可能な時代になった - たぱぞうの米国株投資

    ペーパーアセットでの資産管理と資産分散 ペーパーアセットという資産があります。これは以下のようなものがあります。 株式 債券 現金 リート 要は、現金や証券など紙で管理されたものですね。現在はほとんど電子化されています。これに対して、ハードアセットという資産があります。 金(ゴールド) 絵画などの美術品 実物不動産 太陽光発電所 こちらは、電子化されていないものです。ただし、金や不動産、さらには太陽光発電所、実物不動産などは証券化されてペーパーとしても扱えるように近年ではなっています。商品先物として扱われる、原油などもETF化されていますね。 そういう意味では、かつてのように現金と証券類に限られたペーパーアセットは、かなり実物資産を代替できるようになっています。証券化する、つまりペーパー化すると流動性が増しますから、投資家にとってはよいですね。 小口での出資が可能になったのも、この証券化に

    ペーパーアセットだけでの手軽な分散投資が可能な時代になった - たぱぞうの米国株投資
    tingisuhan
    tingisuhan 2020/05/12
    実物は「持ってる感」があって捨てがたいですね。
  • 米国の経済回復はV字型?スウォッシュ型?投資家の混迷深まる - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

    アナリストや大手銀行の米国の経済回復のシナリオが分岐しつつあるのを感じています。ゴールドマンサックスの予想では米国株は3か月以内に20%程の調整がある事をほのめかしています。 コロナパンデミックからの経済回復が予定外の可能性がある事や、政治・金融リスクが想定以上の可能性があるというのが理由ということです。 当に個人投資家としては非常に難しい判断を迫られてる時期だと感じています。それはアナリストの予想も頻繁に変わるために、何が何だか分からなくなる状況だからです。 このなんとも言えない、バブルにも見える横横の状況が続けば続くほど、個人投資家の焦りが増えて、必要以上に大きな資金を投資するリスクも出てきそうですよね。ただ報道やニュースを見る時は一歩立ち止まって目線を引いてみた方がいいです。 では米国株投資家もみあげの「米国の経済回復はV字型?スウォッシュ型?投資家の混迷深まる」をお楽しみください

    米国の経済回復はV字型?スウォッシュ型?投資家の混迷深まる - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
    tingisuhan
    tingisuhan 2020/05/12
    プロもはっきりはわからないと言うことですね。