タグ

科学に関するtinkojiのブックマーク (69)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

  • 銀河系に「地球似」の新惑星を発見--研究者らがネイチャー誌で発表

    複数の科学者が米国時間25日、過去に見つかったどの星よりも地球に似た惑星を発見したと発表した。地球からの距離は2万光年、銀河系の中心部からわずかに離れた場所にあると言う。 科学者たちが「画期的」と呼ぶ今回の惑星発見は、1912年にAlbert Einsteinが提唱した技術で、世界中に設置された望遠鏡のネットワークを使って実現された。新惑星はOptical Gravitational Lensing Experiment(OGLE)いう名前の望遠鏡の名前をとって単純に「OGLE-2005-BLG-390」と命名された。 望遠鏡のOGLEは、ポーランドのワルシャワ大学天文台にあり、新惑星などを見つけるために2005年7月11日に初めて使用された。 「これは、これまでに発見されたなかで、太陽系の成り立ちに関する諸説に一致する唯一の惑星だ」と、デンマーク・コペンハーゲンのNiels Bohr I

    銀河系に「地球似」の新惑星を発見--研究者らがネイチャー誌で発表
    tinkoji
    tinkoji 2006/01/27
    すばらしいですね。
  • http://2style.in/torahanako/pachifami_kinoko.html

    tinkoji
    tinkoji 2006/01/18
    こいつはすげえ。
  • http://www.soj.jp/media-awareness/m6-literacy.html

    tinkoji
    tinkoji 2006/01/10
    ちゃんとした日本語訳を読みたい人はリベルタ出版の「メディア・リテラシー」を読みましょう。
  • nikkei-bookdirect.com

  • はじめての〈超ひも理論〉 (講談社現代新書)

    発売日: 2005年12月17日頃 著者/編集: 川合 光(著) レーベル: 講談社現代新書 出版社: 講談社 発行形態: 新書 ページ数: 280p ISBN: 9784061498136 内容紹介(出版社より) 私たちは50回目の宇宙に住んでいる!? 「サイクリック宇宙」試論も収録! 時間も空間も1個のひもから始まったーークオークの正体は何か。重力はいかにして統一できるか。宇宙はなぜ生まれ、どう膨張してきたのか。物質の窮極の構成要素とは何か。「4つの力」の統一、時間の起源、宇宙誕生の謎を解く「超ひも理論」の全貌を第一人者がわかりやすく解説する、待望の入門書。 私たちは50回目の宇宙に住んでいる!?「サイクリック宇宙」試論も収録! 時間も空間も1個のひもから始まったーークオークの正体は何か。重力はいかにして統一できるか。第一線研究者がわかりやすく説く「究極の物理理論」 完成までのあと一歩

    はじめての〈超ひも理論〉 (講談社現代新書)
  • http://www.dino-nakasato.org/jp/special97/Fight-j.html

    tinkoji
    tinkoji 2005/12/28
    ヴェロキラプトルのつめの使い方。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051225-00000947-reu-int

    tinkoji
    tinkoji 2005/12/25
    科学者が決定した。
  • Bing

    「阿寒湖」北海道, 釧路 (© JTB Photo/Japan Travel Bureau/Photolibrary)

    tinkoji
    tinkoji 2005/12/06
    なんだ、何十年間もずっと鳥だと間違えられていたのか。
  • はてなマップ

    はてなマップはサービス終了しました はてなマップは、Google Maps APIをいち早く取り入れ、フォトライフやキーワードなどのコンテンツを地図上にマッピングできるツールとして提供を行ってきましたが、Googleマップ側のバージョンアップにより一通りの役割を終えたと判断し、2008年3月末日をもって提供を終了いたしました。ご愛顧いただき誠にありがとうございました。 くわしくは、終了についてをご覧ください。 はてなマップのサービス終了後も、はてなマップのデータの提供を続けて参りましたが、サービスの終了から7年以上が経過し、その役割を終えたものと判断し、2015年11月2日をもってデータの提供を終了させていただきました。 より詳しくは、「はてなマップのデータ提供の終了につきまして」をご参照下さい。

    tinkoji
    tinkoji 2005/11/19
    なんだろこれ?
  • 「宇宙最大の謎は女性」--S・ホーキング教授が講演

    カリフォルニア州オークランド発--科学の発達により、宇宙の起源に関する疑問への答えがまもなく提示されるだろう。高名な理論物理学者のStephen Hawkingが、米国時間10日夜に当地で行われた講演のなかでそう語った。 「長い間ゆっくりとしたスピードで進んできた宇宙の拡大が、再びペースをあげていることに対して、われわれには優れた観察結果がない」(Hawking)。同氏はこの日、オークランドのParamount Theaterに詰めかけた聴衆を前に、「宇宙の起源(Origin of the Universe)」と題した講演を行った。 「宇宙の未来--つまり、膨張は自然の法則なのだろうか、それともいずれは再び収縮に向かうのだろうか、といった事柄--については、はっきりとしたことはわからない」(Hawking) 同氏は聴衆に対して、宇宙論が活発に研究されているおかげで、これらの問題に対する答え

    「宇宙最大の謎は女性」--S・ホーキング教授が講演
    tinkoji
    tinkoji 2005/11/15
    やっぱり一流の人間は遊び心を忘れないものなんですね。
  • 地球ドラマチック|NHK 海外ドキュメンタリー(教育テレビ)

    『クワイア ボーイズ』(前編・後編) 前編:2008年10月1日(水) 後編:2008年10月8日(水) 19:00〜19:45 「恥ずかしくて歌えないよ!」   「合唱なんて男子のやることじゃない!」  スポーツの名門校として有名な、イギリスの男子校ランカスター校の生徒たちにとって、人前で歌うことなんて、チョ〜恥ずかしい!!   そこに乗り込んだのが、ロンドン交響楽団などで合唱団の指揮者として活躍してきたギャレス・マローン。  合唱なんかに全く興味を持たない少年たちを教えることになったマローン先生は、「合唱を通して生涯忘れられない経験をさせたい」と熱く語り、あの手この手でアプローチ。全校生徒の前で自ら歌ってみせたり、脈のありそうな生徒に個人レッスンをしたり、ラップグループを組む少年たちに声をかけたり・・・。  はじめはしぶしぶだった少年たちも少しずつ興味を持ち始め、「合唱団を作ろう!」

    tinkoji
    tinkoji 2005/11/13
    ものすごく楽しみなテレビ番組ですよ。わくわくします。
  • ダイソン球 - Wikipedia

    ダイソン球(ダイソンきゅう、英: Dyson sphere)とは、恒星を卵の殻のように覆ってしまう仮説上の人工構造物。恒星の発生するエネルギーすべての利用を可能とする宇宙コロニーの究極の姿と言える。名前は高度に発展した宇宙空間の文明により実現していた可能性のあるものとしてアメリカの宇宙物理学者、フリーマン・ダイソンが提唱したことに由来する。ただし、ダイソンが考案していた元のアイデアでは恒星全てを覆ってしまうものではなかった。 日語への定訳はなく、ダイソン球の他にも「ダイソン球殻(ダイソンきゅうかく)」や「ダイソン殻(ダイソンかく)」「ダイソン環天体(ダイソンかんてんたい)」といった訳語がある。テレビドラマ『新スタートレック』では「ダイソンの天球(ダイソンのてんきゅう)」と訳された。 アニメーション化されたダイソン球 1960年にアメリカの物理学者フリーマン・ダイソンは、高度に発展した宇宙

    ダイソン球 - Wikipedia
    tinkoji
    tinkoji 2005/11/04
    すごい発想だけど、太陽を独り占めするって言うのは、なんかせこい気がする。壮大なスケールのせこさ。
  • 地球外知的生命体探査 - Wikipedia

    地球外知的生命体探査(ちきゅうがいちてきせいめいたいたんさ、英語: Search for Extra Terrestrial Intelligence)とは、地球外知的生命体による宇宙文明を発見するプロジェクトの総称である。頭文字を取ってSETI(セティ、セチ)と称される[1]。アクティブSETI(能動的SETI)に対して、パッシブSETI(受動的SETI)とも呼ばれる。現在世界では多くのSETIプロジェクトが進行している。 地球外知的生命体探査 (SETI@home) プロジェクトにBOINCクライアントソフトウエアで参加の稼動時のスクリーンセーバーの一例。 (SETI@Home Enhanced 5.27) 地球外の文明を地球上から探そうというプロジェクトであり、「SF」と「現実を対象にする自然科学」との接点でもある。 SETIの中で現在最も大規模に行われている方法では、電波望遠鏡で受

    地球外知的生命体探査 - Wikipedia
    tinkoji
    tinkoji 2005/11/04
    SETIプロジェクト
  • http://homepage3.nifty.com/dabohaze/kibo/note/haisetu/haisetu-5setu.htm

    tinkoji
    tinkoji 2005/11/02
    これはすばらしい。今夜じっくり読んで研究した。
  • 宇宙エレベーター開発競技会、NASAの高いハードルに全チーム大苦戦

    空に向かって伸びる1のリボンをつたって、宇宙まで到達しようという「宇宙エレベーター」。詳しくは、こちらを参照していただくとして、今週は10月22日と23日にNASA(米航空宇宙局)のAmes Research Centerで開催された第1回目の開発コンテストの様子をレポートする。 宇宙エレベーターというと、いくつかのプロジェクトが存在するが、今回の開発コンテストはNASAと米Spaceward Foundationが共同で進めている「Centennial Challenges」の一環である。高さ約60メートル上空からぶら下げられたリボンを登る「クライマー」(Climber)を製作し、そのスピードとパワーを競う。1位に5万ドル、2位に2万ドル、3位に1万ドルの賞金が用意されている。 競技開始前の観客席からは「ひもを登るだけで5万ドルって、いったいどこが難しいの?」という声がちらほらと聞こえ

    tinkoji
    tinkoji 2005/10/26
    宇宙エレベーターのコンペ
  • 数学の有名な未解決問題集

    中学生や高校生でも理解できる数学の有名な未解決問題を集めました。 一生のうちに一つでいいからこんな問題を解決してみたいと思いませんか? 挑戦しよう、挑戦しなければ道は開けない、挑戦すれば道が開けることもある。 未解決問題の文字が小さくて見えない場合は、Internet Explorerのツール → インターネットオプション → 詳細設定 とたどり、マルチメディア イメージを自動的にサイズ変更する のチェックをはずと、来の大きさで表示されます。

  • 謎の微生物ハテナ:筑波大の研究グループ、砂浜で発見

  • スティーヴィー・ワンダーの瞳 - MUSTERBATOR

    いつものように東スポを読んでいたら、非常に気になるニュースを見つけたのでご報告します。 スティービーが眼科手術実験台に名乗り 盲目のシンガーであるスティービー・ワンダー(55)が自ら眼科治療の最先端技術の実験台になることを買って出ている。視力が回復するかもしれないと、スティービーは期待を抱いている。手術は、眼球の裏側部分にソーラーパワーで働くマイクロチップを埋め込むもの。サングラスからの信号をチップで処理し、脳に信号を送ることによって視力を得るのだという。すでに実験台になる前の段階の予備テストを受けている。「手術を受けることができる可能性があるようだ」とスティービー。 スティーヴィーに視力が戻る! ほとんど『サイボーグ009』みたいな治療方法(治療っていうのかな?)もすごいけど。これでもう「世界でいちばんラブでいっぱいなものは?」「スティーヴィー・ワンダーとレイ・チャールズのテニスさ」とい

    スティーヴィー・ワンダーの瞳 - MUSTERBATOR
    tinkoji
    tinkoji 2005/10/08
    確かに、まったく知らない認知の仕方を得たら、人生が変わりそうだ。
  • 上空を舞う気球より伸びるケーブルで、宇宙エレベータのテストに初成功! (MYCOM PC WEB)

    米LiftPort Groupは、同社が独自に開発を進める、地球と宇宙空間を結ぶエレベーター「LiftPort Space Elevator」の、初の上空での昇降テストに成功したとの発表を行った。今秋中にも、次なるテストを実施して、さらに開発を進めていく方針が明らかにされている。 テスト運行に用いられたヘリウム気球 上空高くまで上げられたヘリウム気球 LiftPort Space Elevatorは、ロボットタイプのリフター「Robotic Lifter」を用いて、地球と宇宙空間を結ぶカーボン・ナノチューブ製のエレベーターケーブル上で、スムーズな昇降を可能にするとされており、第1号機では、太平洋上の赤道付近に建造される海上プラットフォームから、約62,000マイル(約10万キロメートル)上空の宇宙空間を目指すとのコンセプトが明らかにされている。完成時のRobotic Lifterには、

    tinkoji
    tinkoji 2005/09/29
    宇宙エレベーター、着々と進行しているようですな。