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ブックマーク / homepage3.nifty.com (17)

  • 南極/北極のニンゲン・ヒトガタ/クネクネそしてカバゴン

    なぜか広がった、この2ちゃんねるオカルト板発「ニンゲン・ヒトガタ」のお話。 胡散臭さ爆発ながら、オカ板住人だけでなく一般エリアにも飛び火しました。 当然、UMAスレもある板なので、当サイト常連諸氏も参戦状態に突入。 相互リンク先などの一般サイトさえ巻き込む事態まで発展しました。 何が住人の心を魅了したのか、ネタ師の文才のなせる技か、 いや、あまりにも飛び抜けた話にリアル感がミックスされてるだけに実は当なのか…。 「ニンゲン」とは巨大(数十メートル)な人間の形をしているということで手足付きの怪物です。 南極方面で目撃され、写真に撮ろうにも氷山のようにしか写らず、 なかなかズバリといった写真や目撃証拠がないのが現状。 生物学的にはハッキリ言って銀河系外のお話レベルですが、いやいや、 それゆえに関係省庁からはユアアイズオンリー(機密)扱いされ箝口令がひかれているとか。 あ

  • レシピ集

    tinkoji
    tinkoji 2009/03/11
    カラス料理にこんなにバリエーションあるのか。
  • KATODB: エネルギーの技術史・文明史シリーズ VIII <自転車>

    発行年月: 19830501 掲載  : 交流 発行元 : 中部電力 1 P.アリエスの『〈子供〉の誕生』によると、ルイ13世は幼児期に「ありきたりの玩具、木馬、小さな風車」を身のまわりのおもちゃとしてあたえられていた、という。これだけの記述を読んでも、べつにどうということはないのだけれども、わたしは、これらの遊具のなかに「木馬」という項目があるのをだいじだ、とおもう。というのは、幼児期がおわると同時に、ルイ13世はプリュヴィネルという人物から軍学と乗馬術の訓練をうけ、かつ、「プリュヴィネルの騎兵操典侍の挿絵は....馬場にいる騎士の若きルイ13世の姿を示して」いたからである。 いうまでもないことだが、中世から近世へという大きな歴史的なはざまのなかで、一国の王たるものが身につけていなければならなかった技術は馬術であった。いや、王だけではない。貴族も、軍人も馬に乗る技術を必須の訓練課

    tinkoji
    tinkoji 2008/02/05
    セレリフェール1690年説が浮上しました。1793年と1690年どっちが正しいのだろう?
  • http://homepage3.nifty.com/y-maki/dainitirenn/setuwa1/setuwamokuji.htm

    tinkoji
    tinkoji 2008/01/23
    昨日ブックマークした仏教風RPGの話だけど、こういう説話をもとに作ってったら面白いんじゃないかな?
  • 筒井-『虚航船団』

    tinkoji
    tinkoji 2008/01/23
    激しくネタバレ注意。伝玄墨汁[僧侶]とあるけど、伝玄墨汁はネクロフィリアだろう。
  • http://homepage3.nifty.com/cominica/web-adobe/Keiko&Taisaku/keko%26taisaku%20mokuji.html

  • 明朝のロケット操縦士ワン・フー氏の謎

    轟音と煙とともに消えた男 〔略〕一五〇〇年ごろの中国。時は明王朝。人類初の宇宙旅行を企てた男がいた。竹製の特別あつらえの椅子に端然と腰掛けた男、その名は王冨[ワンフー]、明の高級官吏である。椅子の後ろには四七基の火薬ロケットがノズルをそろえ、凧が二つ、椅子を引っ張りあげている。四七人の苦力[クーリー]が一基ずつ、ロケットの導火線にマッチで火をつける。 「バーン!」 耳をつんざくような爆発音、つづいてモウモウたる煙。煙が晴れたとき、哀れな王冨の姿は残っていなかった。ただ淋しく、粉々になった椅子の残骸が王冨の運命を物語っていた。急いで駆け寄った人々はつぶやいた。 「ああ、王冨さんは天国へ行っちゃった」 王冨がニュートン力学をマスターしていれば、天国へ到着するのは早くて六、七分後と見積もっていただろうが、彼はたぶんその予定よりもかなり早めに天国に着いたにちがいない。それにしても、戦争の道具として

  • Sekioka e-Institute of History

    歴史は知識の母、知識は知能の母です。 そして知能は人生で最大の財産です。 歴史を勉強しましょう。 大事なのは、歴史の意味を探ること。 歴史研究所の精神は、できるだけ事実を正確に把握した上で、 その意味を大胆にさぐることにあります。 ”西欧思想の源流を遡る” 今、問題となっているグローバリゼイションということを理解するためには、 まず、その根底にある西欧思想を理解する必要があります。 (東京国際大学論叢に掲載した論文です) ”メディ−バリズム(中世学)” メディ−バリズムの中心テ−マは、 ヨ−ロッパで古代から中世へ移行した時点は何時なのか、 そしてその原因はなんだったのか、といった点です。 この問題は、 イスラム・アラブによる金の解放という歴史的事実を考慮に入れないかぎり解けません。 (東京国際大学論叢に掲載した論文です) ”修道院の起源 テラペイオン” 世界の歴史

  • Untitled Document

    tinkoji
    tinkoji 2006/08/09
    世界最古の町ジェリコについて
  • Knemtoppr19.html

    imago vol.7−12 1996年11月号 所収    1. 一足のから  もう十年も前のことになるが、私の受持ち患者であったある一人の視覚失認を持つ男性 が、何の変哲もない一足のを目の前にして「これはのように見えるがどうしてもと は思えない」と形容した時の強い印象を私は今でも忘れることができない。彼のこの発言 は、彼が知覚的にこれがであるということは知っており、さらに言語的にこれに対して 「クツ」という音素を当てることができたにもかかわらず、つまり知覚と言語のいずれの 能力も損なわれていなかったにもかかわらず、一つの名によって過不足なくこの「」を 名指すことができなかったことを示していた。私はその時の強い印象をどのように表現し て良いかか分からず、分からないままにこの症例を報告したある研究会で失笑を買ってし まったのだが、今考えるならあの時の謎めいた感じは、こ

  • 風の谷のナウシカの生命論

    墓所の主とナウシカとの対決の中で、浮き彫りになったもののひとつが、生命に対する認識の違いでした。 ここでは、非常にわかりづらい議論が展開されました。 大きな理由の一つは、宮崎監督が、「いろいろ書くとうそっぽくなる」と考え、ナウシカに意見を十分語らせなかったためだと思います。 「どうしたって全部嘘くさくなるから、僕はナウシカに言わせるのはやめよう、と思ったんです。僕自身は、もう少し物事を整理して掴まえているつもりだったんだけど、「ナウシカ」を書き進めているうちに、逆に何にも整理がつかなくなって、要するに、言葉がなくなってしまった感じでした。ちょうどナウシカ自身が言葉をなくしているような感じで・・」(宮崎監督インタビューより) その結果、主との対決という、ある意味この作品で最も重要なシーンであるにも関わらず、議論がとてもわかりにくくなってしまいました。 「冷静に考えると、主が言ってい

  • Yasuakiの新批評空間 - 風の谷のナウシカ

    ここは「風の谷のナウシカ」についてのページです。 映画版はもちろんのこと、漫画版や関連資料も含めたページにしたいと思います。 漫画版「風の谷のナウシカ」は、長い年月かけた作品でもあり、作品世界の豊かさは他に類を見ません。一方、分析はあまりなされてないのではないかと思います。 ここでは、ナウシカ世界の豊かさを味わうことを目的とした分析や評論と、データの提供などができたらなーと思っています。 映画のDVDは、いろいろなバージョンがスタジオジブリから発売中!スタジオジブリからは他にもいろいろ出ています。ナウシカの蟲笛のチョーカーは、笛としても使えるようです。肩にキツネリスも乗っければ、気分は完全にナウシカ!昆虫見つけて吹いてみたいですね。 1.風の谷のナウシカの基礎知識 �@「風の谷のナウシカ」映画版とマンガ版の違い(製作過程について)・・・(2006/1/31) 2.風の谷のナウ

    tinkoji
    tinkoji 2006/02/06
    あとで読んでみよう。ランランララランランラン、ランランララララン……
  • 核戦略

  • トミーの「黒ひゲイ危機一発」に抗議/セクシュアルマイノリティ教職員ネットワーク公式ホームページ

    私たちの考え 〜玩具に必要な教育上の配慮について〜 「セクシュアルマイノリティ教職員ネットワーク」とは、セクシュアルマイノリティの学校教職員を主なメンバーとする団体です。 今回、私たちが抗議したのは、大人社会における「同性愛」のとらえ方の問題や、大人社会における玩具のとらえ方を問題化したかったからではありません。また、レイザーラモンHGさんの個人の表現について、抗議したものでもありません。 いうまでもなく、この社会が異性愛を中心とする価値観によって動いているのは確かです。こうした状況を前提に、私たちは、教育活動に携わる教職員として、大人の社会とは大きく異なる子どもの社会において、玩具のもつ意味、子どもたちがどう受け取るのか、そして子どもの置かれている環境をみつめました。 大人である私たちにとって、玩具はまさに「オモチャ」としての意味しかないかもしれません。しかし、発達の途上にある子どもにと

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    tinkoji 2006/01/01
    HGが偽者だっていうのはみんな分かってるはず?たかだか企画商品になぜこうまでして噛み付くか。
  • LEGO-beya

    tinkoji
    tinkoji 2005/12/20
    わくわくするサイトですよ?レゴ大好きだったので。
  • http://homepage3.nifty.com/dabohaze/kibo/note/haisetu/haisetu-5setu.htm

    tinkoji
    tinkoji 2005/11/02
    これはすばらしい。今夜じっくり読んで研究した。
  • Soviet Conquest of Space ソビエト宇宙征服

    報道されていないソ連宇宙開発の裏の歴史を紹介。有人月接近飛行・月面着陸計画、有人火星・金星接近飛行計画など。SOVIET CONQUEST OF SPACE You are visitor number Since 2003.5.15  Last update 2008.8.10更新履歴 ソ連の宇宙開発は「計画の事前発表は全く無く、失敗したことは隠し、成功したことのみ公表した。 時には、成功したことすら隠した。しかし、失敗したことを成功したと偽ることは絶対にしなかった」といったところです。 この「成功したことすら隠した」というのが最大のポイント。驚くべき情報・映像が、今でもガンガン、リークされている.。 大抵の人は「何だいまさらソ連なんて」と思うでしょうが、そんなわけでタイムリーなのだ。 99.99%の人は、このトップページを見ただけで去ると思うけど、まあ、観ていってくだ

    tinkoji
    tinkoji 2005/08/26
    ソビエト有人火星旅行計画の絶妙なセンスがすばらしい。
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